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下町ロケット | ネタバレと感想【5話*11/11 | ゴースト編 第一章完結】

下町ロケット

 

阿部寛が中小企業社長を熱演している「下町ロケット」第5話を見逃した方もイメージが湧くように詳しくネタバレと感想をご紹介します!いよいよ第一章「ゴースト編」が完結します!注目のギアゴースト裁判の行方は!?ロケット事業から去る財前の次なる夢は?
 
 

-番組名-

「下町ロケット」

-放送開始-

2018年10月14日(日)

-放送日-

2018年11月11日(日)[第5話]

-放送日時-

TBSテレビ 毎週日曜よる9時〜

-出演者-

阿部寛(佃航平)
土屋太鳳(佃利菜)
竹内涼真(立花洋介)
安田顕(山崎光彦)
徳重聡(軽部真樹男) ほか

※下記に全キャスト詳細あり

-原作-

池井戸潤「下町ロケット ゴースト」(小学館刊)

 
 

[この記事の見どころ]

✎ 下町ロケット|動画見逃し無料視聴

✎ 下町ロケット|人物相関図

✎ 下町ロケット|5話ネタバレ

✎ 下町ロケット|5話感想

✎ 下町ロケット|6話あらすじ

✎ 下町ロケット|視聴率推移

✎ 下町ロケット|キャスト・スタッフ

✎ 下町ロケット|5話ネタバレ感想まとめ

 

下町ロケット|動画見逃し無料視聴

 
案内人
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※本作品の配信情報は2018年11月11日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式ホームページもしくはアプリをご確認ください。

 

人物相関図

 

下町ロケット2

©️TBSテレビ「下町ロケット」

 

下町ロケット|5話ネタバレ

 
 
 
 
 
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↓下記をタップすると開きます↓

※誤字や脱字があった場合、ご了承ください。

序盤

[序盤]を開く

このままでは負ける。

いよいよケーマシナリーとの裁判に挑むことになったギアゴースト社。
だが担当弁護士の神谷はこのままでは負けると正直な胸の内を話す。

だが佃は信じていた。
佃製作所も圧倒的な不利な状況から裁判に勝った前例がある。

真実であることに勝るものはない。
ギアゴースト社は決して特許侵害を行っていない。

伊丹と島津も改めて気合を入れた。

二人が帰った後、佃は神谷と話す。
何としても裁判に勝ちたい。
あとは時間との勝負だった。

佃は他に何か手立てがないのか考える。
ふと目に飛び込んだのはくまさんのバッグ。
どうやらまた島津が忘れてしまったらしい。

佃はバッグを届けに向かった。

伊丹と島津はタクシーの中で、自分たちの正義を取り戻そうと確かめ合う。

〜〜〜

弁護士契約を打ち切り

末長弁護士の事務所を訪れた。
そして顧問契約の打ち切りを願い出る。

一体何の話なのか、と末長弁護士はしらをきる。
しかし、中川弁護士との関係性を問われると明らかに動揺してしまう。

だが決して関係性を認めるようなことはなかった。
島津はそのような態度に心から幻滅してしまい、話もそこそこに部屋を出た。

最後に餞別として、雑誌に掲載されていた中川弁護士とのツーショット記事を手渡した。

その記事を目の当たりにしてさすがに末長弁護士も言葉が詰まる。
そしてすぐに中川弁護士に電話した。

あんたとの関係がばれた。
私が情報提供した件、内密でよろしく頼みます。

そこにまた島津が戻ってくる。
どうやらまた、くまのバッグを忘れてしまったらしい。

もう二度と来ることはない、と言い残して去った。

そのバックを片手に、伊丹と島津はすぐに佃と神谷弁護士に連絡した。

〜〜〜

帝国重工のロケットエンジン

藤間社長が挨拶する。
とうとう新型ロケットのエンジンが完成したのだ。

ロケット事業部社員たちに感謝を述べる。
そしてこの偉業は必ずや歴史に刻まれると。
自分たちが打ち上げるのは人類の未来そのものだ。
必ず成功させて帝国重工のロケット開発を未来へつなげる。

そこに同席していた佃は財前部長に声をかけた。

財前は苦しい胸の内を明かす。
10年間ロケット開発に全てをかけてきた。
だからこの先自分が何をやるのか全くイメージができない。
ロケットを取り上げられた時、空っぽになるような気持ちになってしまうのではないか。

自分の方向性について迷いがあった財前に、佃はある提案をする。

「稲刈りに行きませんか?」

〜〜〜

泥にまみれて汗をかく!

財前は殿村の田んぼにやってきた。
佃製作所のメンバーとともに、スーツ姿で財前も稲を刈る。

実際に土に触れて稲を刈ることに喜びを見出していた。
そしてその重労働さも体感する。
機械化が進んだとはいえまだまだ人手は必要。
特に農業の分野は高齢化のスピードが速い。

立花は一緒に汗にまみれて帝国重工の部長が稲刈りをしていることを不思議に思った。
それぐらい自然に自ら前向きに稲刈りをしている。

午後の休憩で殿村の父親が感謝を述べに来る。
自分たちでは決してここまで進めることができずに間に合わなかった。
実は稲というものは、旬が存在しており、タイミングを逃してしまうと味が崩れてしまう。
だから時間との勝負という側面もあるのだ。

そのような現実を知り、改めて過酷さを認識した財前。
殿村の母親が、新米のおにぎりを結んでくれた。

皆で食べるおにぎりは美味しい。
改めて食べるおにぎりの美味しさに財前は感動する。

午後も休みなしに稲刈りを皆で手伝った。

作業も終わり佃と財前は二人で話す。
貴重な経験をさせてもらったことに財前は感謝した。

もちろん知識として厳しい状況を知っていても、農業がここまで大変なのは分からなかった。

佃は語る。
自分たちが頑張ってるのは自分達だけのためではない。
エンジンもトランスミッションもロケットも、それを使う人のためにある。
使われて初めて価値が生まれる。
そのことを教えてくれたのが、この田んぼだった。

絶対にそのことだけは見失ってはいけない。
財前はこれから自分が世の中のために何をしていくべきかぼんやりとこれをきっかけに見え始めるのだった。

〜〜〜

敵陣も話し合いを

一方で、中川弁護士と末長弁護士は、関係性がばれてしまったことをケーマシナリーとダイダロスに報告する。
だが中川弁護士は余裕な面持ちだ。
仮にバレてしまったとしても、知らぬ顔をすればいい。
その事実が裁判を左右することにはならないからだ。

ダイダロスの重田は、裁判のどのような結果になろうといい。
とにかく自分はギアゴースト社と伊丹という人材が欲しいだけだった。

重田は頭の中では帝国重工に下請契約を切られて、以前の会社をたたむ光景を思い出していた。
そのきっかけを作った伊丹のことももちろん頭にある。

〜〜〜

裁判を明日に控えて

佃は伊丹と島津と気晴らしにボーリング場へ。
いよいよ裁判が明日に迫った。

島津は、もし裁判に勝訴したら引き続きお付き合いをお願いしたい旨を伝えた。
佃は自分たちのバルブと、ギアゴースト社のトランスミッションが組み合わさることによって最高のパフォーマンスが発揮できると期待している。

しかし伊丹の表情がどこか晴れない。
重田に先日に言われた帝国重工と佃製作所が親密であることを思い出していた。

佃は会社に戻った。
裁判を明日に控えてどうにも落ち着かない。

そこに山崎がやってくる。
山崎もまた落ち着かないらしい。

明日の裁判どうなるのか二人で話し合う。
もちろん法律の知識などお互いにない。

だけど何年もかけて努力によって生み出された技術というものは一目見てわかるもの。
絶対に正義は自分たちの方にある。
だから信じることにした。

中盤

[中盤]を開く

裁判当日

法廷に佃製作所とはギアゴースト社、ケーマシナリーの面々は顔を揃えた。

裁判が開廷される直前に神谷弁護士は入廷した。
ここで神谷弁護士は先制攻撃に出る。

提出期限までに間に合わなかった準備書面があるので提出する。
まず提出されたのは特許侵害についての無効を主張するために、島津が参考にした東京技術大学の論文について。

神谷弁護士は海外にまで足を運び、その論文については記録技術発展し普及するために公開された旨の書面を入手していた。

つまりこの論文に基づく技術については何人たりとも特許権の侵害に該当しないのだ。
この論文に基づく技術を多く採用しているケーマシナリーの特許権については、そもそも無効である。
故に、ギアゴースト社は特許侵害を行っていないと主張した。

さらに神谷弁護士は続けた。
そもそもなぜ都合よくギアゴースト社の特許侵害について訴訟を起こすことができたのか。
あまりにも不自然な合理性を感じる。

その唯一の回答があるとすれば、技術の不正流出があったことが疑われると。
ここで、二つ目の証拠資料として末長弁護士と中川弁護士の関係性を疑わせる録音テープの公開を申し出た。

そのいきなりの主張に明らかに動揺を隠しきれない中川弁護士。

〜〜〜

録音テープには、、

裁判長は、原告の主張を振り払って録音データを流すことを許可する。

そこにはあの日、ギアゴースト社の2人が事務所を後にしてから、末長弁護士が中川弁護士に電話をした後の会話が記録されていた。
情報提供があったことを決定づける証拠だった。

これに加えて神谷弁護士は、末長弁護士から、この録音テープが本物である旨の確認書もすでに準備していた。
中川弁護士にはここまで先手を打たれてはもう否定することも挽回することもできない。

第1回公判は終わったがギアゴースト社側の勝訴判決はまず間違いない。
伊丹と島津は神谷弁護士に感謝する。

実はあの録音データは、島津のくまのバッグに仕込んでいたものだった。
証拠がないのであれば、作り出せばいい。
これは佃のアイデアでもあった。

これで何も障害なく佃製作所島ギアゴースト社は手を取り合って技術を開発することができる。
今後がますます楽しみな展開になってきた。
島津は改めて佃製作所の皆さんに挨拶したいと申し出る。

伊丹の携帯が鳴った。
少し暗い表情でその場を離れた。

〜〜〜

悪事の顛末

中川弁護士は末長弁護士の事務所に怒鳴り込みに行く。
全てを台無しにされたからだ。
そして情報提供料として支払った3億円を今すぐ返せと要求する。

だが末長弁護士にも言い分はあった。
元々良好な関係を築いていたギアゴースト社との信頼関係をぶち壊された。
そして金に目がくらんでしまった自分も恥じていた。

なぜお前のような人間と組んでしまったのか。
仮に自分の証言がなかったとしてもいずれ俺は切られていた。
だから刺し違える覚悟で証言してやった。

その後二人の弁護士は、不正競争防止法違反の容疑で逮捕されるに至った。

〜〜〜

新しい出発!

佃は全社員を前に、今回の裁判について勝訴が確定したことを報告する。
そしてここからが本格的なトランスミッションメーカーに進化発展するために大事な時期に突入する!
これからもみんなよろしく頼む!

はい!

結局のところ15億円の損害賠償金が発生しなかったので、佃製作所がギアゴースト社を買収する話は流れた。
つまり元の状態に戻ったということである。

あまりにも商売下手な社長は社員たちに笑われてしまう。
だけどそんな社長だからこそ信頼できる。
堂々と正義を貫く会社があったっていい。
これによってギアゴースト社との取引の幅も格段に広くなるはず。

殿村の退職

食堂で祝勝会の準備がされた。
皆でそちらに大移動。

しかし殿村だけは、一人オフィスに残り、佃製作所の看板に頭を下げる。
そして誰にも会わずにそのまま一人で会社を去ろうとしていた。
だが、殿村の性格をしていた佃は先回りして待ち伏せていた。

みんなトノさんには言いたいことがたくさんある。

経費を落とされなくて何度も泣かされた営業部。
さすが銀行マンだけあって書類の不備も見過ごさなかった。
納得しなければ開発費だって出ない。
これからは無茶な開発をしようとしても止めてくれる人がいなくなってしまう。
そんなのは嫌だ。
みんなとのさんが大好き。
本当にお疲れ様でした!

殿村も、夢や情熱に生きている佃製作所が大好きだった!
改めて食堂へ連れて行き、送別会も兼ねた祝勝会が開かれた。

終盤

[終盤]を開く

伊丹の様子が、、

ギアゴースト社でも祝勝会が行われる。

改めて島津は裁判で勝訴したことに安堵する。
そしてここからまた新たにギアゴースト社を大きく発展させていく。
感謝しても感謝しきれないほどお世話になった佃製作所。
今度は自分たちがその期待に応える番。
島津は燃えていた。

だがせっかくの祝勝会だというのに伊丹の表情は晴れなかった。
明らかに様子がおかしい伊丹を心配する島津。

伊丹は夜風にあたりに外へ出た。

〜〜〜

藤間社長と財前

いよいよロケットの打ち上げが明日へ迫った。
財前は藤間社長に会議室に呼ばれる。

どうやら明日の打ち上げには藤間社長は出席しないらしい。
その代わりに会長の意向として的場が出席する。
あきらかに社内政治によるものだ。

改めてロケットのバルブシステムにおいて、当時財前が全く無名だった中小企業の製品を世界最高水準と言い切ることができたのか聞いた。

財前はものづくりに対する姿勢と情熱をただ信じただけと答える。

財前は藤間社長が掲げたスターダスト計画を信じていた。
だからこそ社内政治によってその根幹が揺らぐようなことはあってはならない。

藤間社長も同じ考えだった。
宇宙を開発する我々にとっては、会社内の権力闘争に時間を割いている時間は全くない!
だが現実にはそれが行われてしまっている。

藤間社長はどこまでも純粋でまっすぐな財前が好きだった。
ロケット事業部を離れても自分の信念に沿って仕事をしてほしい。
そして何度も何度もありがとうと声をかける。

その優しさと無念の気持ちに苛まれた財前は男泣きしてしまうのだった。

〜〜〜

ヤタガラス7号機の打ち上げ

多くの関係者が見守る中ロケットが発射される。
もしかしたら佃製作所にとって最後のロケット打ち上げになるかもしれない。

ヤタガラスは無事に分離されロケットの打ち上げは成功した。

佃は財前のもとに駆け寄る。
そして心から感謝を申し上げた。

ロケット事業部を離れる財前に花束の贈呈される。
そしてロケット事業部社員に向けて最後のメッセージを送った。

10年前スターダスト計画が始まる。
途方もない挑戦に挫折の連続だった。

だがどんなに困難があっても乗り越えられたのはここにいる全社員の力の結晶によるもの。
同じ夢を見て、夢一旦を叶えることはできた。

だが夢は叶えた瞬間現実に変わる。
帝国重工において今は確かに不採算部門の象徴であるかもしれない。
だがどんなビジネスにおいてもリスクがないものは存在しない。

ビジネスの成功は会社の都合で決まるわけではなく、世の中の評価によって決まる。

私は、宇宙航空企画推進グループに異動する。
そしてヤタガラスに搭載された衛星システムを使ってビジネスをしたいと考えている。

どれだけロケットが我々人類にとって未来があるものなのかを証明するために。
まず挑戦する分野は「農業」
必ず農業を救ってみせる!
今まで支えてくれてありがとう!これからは私が支えていきたい!
皆の健闘を祈る!

〜〜〜

またいつか、、

財前の言葉を胸に、帝国重工に勤務する利菜も改めてロケットに対する思いを口にした。

やっぱりロケットが大好き。
だからもっと努力してお父さんのような技術者にいつかなりたい。

そんな娘の言葉に佃は嬉しく思う。

ロケット打ち上げの帰り道、佃と財前は最後に語り合った。

ヤタガラスと農業を掛け合わせるアイデアなど全くなかった。
今の自分にはどのような手法によるのかも想像できない。

だがそのアイデアを持つことができたのは佃のおかげだった。
成功すれば日本の農業を救うことができるようになるかもしれない。

そしてまたいつの日か共に仕事ができる日を楽しみにしている。
ふたりは固い握手を交わした。
しばしの別れ。

〜〜〜

まさかの展開に、

ギアゴースト社の島津は佃製作所を訪れる。

訴訟の際には大変にお世話になったことをお礼申し上げた。
これからますますトランスミッションの取引を活性化させていく。
ギアゴーストに負けないぐらい佃製作所もトランスミッションの製作を頑張ると技術チームもやる気になっていた。

だが島津の表情が明らかに冴えない。
しかも今日伊丹が来ていなかった。

ここで島津の口から衝撃の事実が伝えられた。

「昨日ギアゴースト社は、ダイダロスと資本提携を結びました」

あまりにも荒唐無稽な事実に佃はどのように理解したらいいかわからない。
なぜ佃製作所ではなくダイダロスと資本提携を結ばなければいけないのか。

島津がその話を聞かされたのは、裁判の祝勝会の席であった。

夜風にあたりに行った伊丹。
やっぱり様子がおかしいと思った島津は何かあるなら話してと問いただす。

そこでダイダロスの存在について聞かされた。
もちろん最初は佃製作所への義理立てから断った。

だが二度目に呼ばれた時に、自分が帝国重工を退職に追い込まれた衝撃の事実を聞かされたのだ。
そこで過去のしがらみを思い出してしまった。

痛みは帝国重工の機械事業部において刷新案を提出した。
その時唯一守ってくれたのが的場不調だと思っていた。

だが、ダイダロスの重田によると当時の的場は、社会的な風評被害による自身への批判の矛先を伊丹をスケープゴートにして躱していたに過ぎない。

帝国重工の墓場に送られた伊丹だがその流れを作ったのは的場部長に他ならなかった。
今まで全くそのようなことも気づかなかった伊丹は絶望の表情を浮かべる。

ダイダロスの重田は一度も伊丹を恨んだことはなかった。
なぜなら自分と同じ被害者だとわかっていたから。
許せないのは的場。
自分を追い出した連中を見返してやりたいと思わないのか?
その言葉に伊丹は発奮する。
そして明らかに今までの彼とは違う表情を浮かべるようになった。

帝国重工に復讐したい。
その気持ちに取り憑かれてしまったのだ。

そのような話を聞かされても佃は到底理解できなかった。
過去に生きるべきではなく、それを糧にして未来に花を咲かせるべきだからだ。

ダイダロスとの資本提携に異を唱えた島津はもはや伊丹にとっては不必要な人物だった。
今の伊丹と一緒にものづくりの原点を共有することはできない。

今朝、島津はギアゴースト社を退職した。

ダイダロスと手を組むことになったギアゴースト社。
果たして今後佃製作所の進むべき道とは!?

 

第5話終わり

 

下町ロケット|5話感想

下町ロケット感想

ゴースト編完結

下町ロケット第5話も非常に見応えがありましたね!まずはギアゴースト社の裁判について振り返ってみたいと思います。正直あそこまで圧勝できるとは思ってもみませんでした。神谷弁護士の秀逸さが光りましたが、裁判の方向性を決定づけたのは、やはり中川弁護士と末長弁護士の録音データの存在でしょう。そもそも特許権侵害の事実などなかったことまで証拠付けたのは今後のギアゴースト社にとって大きい成果だと思いました。これによってケーマシナリーの違法性も裁判史に刻み込まれたので、善良なる技術者がこれから守られていくでしょう。

トノが佃製作所を去る。

第5話の次のトピックとしては、やはり経理部長として今まで金庫番としてどっしりと構えていた殿村が退職したことではないでしょうか。こんなにも会社全体で必要とされている経理は私は見たことがありません。それは何よりも佃製作所を思い、佃製作所のために全力で仕事をしてきたからこそ、技術者からも絶大な信頼を得られたのではないでしょうか。これからトノが戦う舞台は農業に移ります。そこでも一筋縄にはいかないようなことが山積みでしょうが、佃製作所で乗り越えてきた試練を思えば、きっと克服できない問題などないと思います!

財前との友情

最後のヤタガラスロケットの打ち上げが終わりました。これまで10年間ロケット事業に携わり、第一線で活躍してきた財前がロケット開発から去ります。下町ロケット2では、あまり吉川晃司の登場シーンが少なかったので物足りませんでしたが、久々に佃との熱い友情関係を見ることができて大満足です!やはり下町ロケットには、財前の重厚さが必須ですよね!ロケット事業部社員を前にしての最後のスピーチには思わず鳥肌が立ってしまいました!帝国重工社長との熱い涙の抱擁も、会社に命を捧げる男の背中がかっこよかったです!

まさかの裏切り

過去にどのような因縁があったかはわかりませんが、すっかりギアゴースト社の伊丹は人が変わってしまったように豹変してしまいましたね。もちろん男としてのプライドをズタズタにされた上で、帝国重工から追い出されてしまったので復讐したい気持ちは分からないでもないです。でも、実際に裁判に負けていれば、そんな復讐すら叶わないほど人生がボロボロになっていたはず。それを助け出してくれたのは佃製作所に他なりません。ましてや二人三脚でギアゴースト社を大きく発展させてきた島津を必要とないと言い切るところに、今後の暗い影が見えて仕方ありませんでした。どのような形で復讐を果たしていくのでしょうか。

ヤタガラスと農業

次に財前はどのような夢を叶えていくのか。日本の農家にとって緊急課題なのは、その超高齢化社会にあります。今から大きく社会構造を変化させて若者の流入を増やした所でもはや手遅れになっているでしょう。そこを加速度的に補う可能性がある分野が、最先端技術、宇宙ビジネスだと考えています。ヤタガラスという衛星システムを使うことにより、一体どのようにしてその負担を軽減していくのか。さらにドラマで描かれる話が現実社会でも応用できることなのか。それが可能なのであれば、下町ロケットを通して日本中の若者たちに農業の魅力を、そして農業の危機を知ってもらう良い機会だと思いました!

 

下町ロケット|6話あらすじ

 

島津(イモトアヤコ)から、ギアゴーストはダイダロスと資本提携をしたと聞いた佃(阿部寛)たち。急いで伊丹(尾上菊之助)のもとを訪れるが、的場(神田正輝)への復讐に燃える伊丹は、佃製作所からの恩義を忘れ、「あなたたちとでは生き残ることはできない」と非情な宣告をする。それを聞いた佃は激昂するが、伊丹は取り合わない……。

そんな折、財前(吉川晃司)が佃を訪ねてくる。財前は新規事業として、無人農業ロボットの開発を目指していると告白。それは、高齢化が進み、深刻な労働力不足にあえいでいる日本の農業を救いたいという思いからだった。そこで、新しく帝国重工が開発する農機具のエンジンとトランスミッションを佃製作所に供給してもらいたいという申し出だった。
さらに財前はほかの協力者として、北海道農業大学の教授で、無人農業ロボット研究の第一人者である、野木(森崎博之)の名前を挙げる。
野木は佃の大学時代の同期で、互いを高めあった親友。そんな野木を新規事業に協力するよう、説得してくれと頼まれる佃だったが……。

 

視聴率推移

 

第1話[2018年10月14日放送]視聴率

13.9%

第1話の見逃し動画とネタバレはこちら


第2話[2018年10月21日放送]視聴率

12.4%

第2話の見逃し動画とネタバレはこちら


第3話[2018年10月28日放送]視聴率

14.7%

第3話の見逃し動画とネタバレはこちら


第4話[2018年11月04日放送]視聴率

13.3%

第4話の見逃し動画とネタバレはこちら


第5話[2018年11月11日放送]視聴率

12.7%


第6話[2018年11月18日放送]視聴率

13.1%

第6話の無料視聴動画とネタバレはこちら


第7話[2018年11月25日放送]視聴率

12.0%

第7話のドラマ動画とネタバレ感想はこちら


第8話[2018年12月02日放送]視聴率

11.5%

第8話の無料視聴動画とネタバレはこちら


第9話[2018年12月09日放送]視聴率

%

第9話のドラマ動画とネタバレ感想はこちら


第10話[2018年12月16日放送]視聴率

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第10話の無料視聴動画とネタバレはこちら


※放送日程については、あくまで筆者の予想となります。
※視聴率については、随時更新予定(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 

キャスト・スタッフ

キャスト

 

阿部寛(佃航平)土屋太鳳(佃利菜)
竹内涼真(立花洋介)安田顕(山崎光彦)
徳重聡(軽部真樹男)和田聰宏(江原春樹)
今野浩喜(迫田滋)中本賢(津野薫)
谷田歩(唐木田篤)坪倉由幸(蔵田慎二)
馬場 徹(柏田宏樹)朝倉あき(加納アキ)
立石涼子(殿村恭子)山本圭祐(蒔田)
山田悠介(本田郁馬)松川尚瑠輝(佐伯文也)
菅谷哲也(上島友之)菅野莉央(坂本菜々緒)
原アンナ(斉藤あゆみ)ぼくもとさきこ(仁科美咲)
イモトアヤコ(島津裕)真矢ミキ(和泉沙耶)
六角精児(辰野)内場勝則(神田川敦)
岡田浩暉(稲本彰)今田耕司(一村隼人)
恵俊彰(神谷修一)池畑慎之介(中川京一)
古舘伊知郎(重田登志行)木下ほうか(水原重治)
工藤夕貴(殿村咲子)山本學(殿村正弘)
中村梅雀(末長孝明)倍賞美津子(佃和枝)
尾上菊之助(伊丹大)立川談春(殿村直弘)
神田正輝(的場俊一)吉川晃司(財前道生)
杉良太郎(藤間秀樹)

 

スタッフ

 

製作著作|TBS
原作|池井戸潤「下町ロケット ゴースト」(小学館刊)
脚本|丑尾健太郎
音楽|服部隆之
ナレーション|松平定知
プロデューサー|伊與田英徳 峠田 浩
演出|福澤克雄 田中健太

 

下町ロケット|5話ネタバレ感想まとめ

 

案内人
案内人

「下町ロケット」第5話ネタバレ感想記事をお読みいただきありがとうございました!

 

大好きな下町ロケット2も第1章が終了しました!やはりこのドラマは、人と人との触れ合いと繋がりの大切さを再認識させられます。そして働くことの素晴らしさも。日本中が彼らのように夢や希望を抱きながら働けたらきっともっと素敵な国になりますよね!第2章も引き続き記事をアップしてまいりますので、よろしくお願いします!

 

第5話含めて最新話配信中!↓

 

 

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