ラジエーションハウスの2話ネタバレ~成長痛と思いきや、リ・フラウメニ症候群に~

2019年春、平成時代のラストを飾る月9ドラマ「ラジエーションハウス」ここではドラマを見逃した方もドラマ内容を把握できるようにそのネタバレ内容を執筆しています。もしご自身で無料ドラマ動画をご覧になりたい方はラジエーションハウス無料動画にお進みください!

ラジエーションハウス 2話ネタバレ 

ラジエーションハウス 相関図

©︎フジテレビ「ラジエーションハウス」

 

小野寺が離婚届を叩きつけられる!

小野寺はどうやら別居して1年以上も月日が経過してしまっているらしい。とうとう職場にまで妻から離婚届が届けられてしまった。周りのスタッフからはギャンブル好きで家庭も顧みない生活を続けていたら愛想もつかされるといじられている。それでも小野寺は頑固なまでにサインをしようとしない。心の奥底では離婚したくないのである。

唯織は病院長に放射線技師ではなくせっかく資格を持っているのだから放射線医にやはりなるべきではないかと訴えかける。それでも彼自身は幼少期に杏と約束したこともあり、あくまで技師として今後も働いていくつもりだ。それに技師ではないとできない仕事もあると信じていた。

健太郎君が診察に

膝が痛いと訴え出て母親と一緒に病院に寄ってきた小学生の男の子。小野寺が手慣れた手つきで男の子の膝のレントゲン写真を撮る。実際に写真を撮ってみると目立った病原は見つからずに成長痛ではないかと考えられた。

ちなみに診察を下した整形外科の辻村は杏に片思い中であり何度も食事に誘っている。しかし、最近は仕事ばかりが優先されてとても恋愛どころではなかった。健太郎くんがおそらく成長痛だとわかり安心したお母さん。その場にたまたま出くわした小学生の男の子。それはなんと小野寺の息子だった。今回も離婚届を破り捨ててしまうと読んでいたお母さんが息子に直接離婚届を持って行かせたのだ!まさかの小野寺の息子の登場にラジエーションハウスの面々は顔面蒼白!

その頃唯織は

病院の前に繋がれていたかわいいワンちゃんが脱走してしまったので何とか確保していたが、MRIを受けていたあるマダムは奪われたと勘違いして顔面パンチを受けてしまう。本当はいいことをしてあげただけなのに。しかも幼少期に杏と一緒に犬を可愛がっていたこともあり、きっと杏が喜んでくれるとその犬を見せてあげたが、毛嫌いされてしまった。会わなかった期間で犬が嫌いになってしまったのだろうか…

しかもそのマダムはかなりのお得意様だったようで科長の耳にまで届き、唯織と責任者の小野寺はこっぴどく叱られてしまう。それでも技師として医者には歯向かわないことが1番無難で安全であることを経験値として知っている小野寺は何一つ反論することなくただ耳を傾けていた。唯織はいつも通りに説教など何処吹く風な様子だった。

技師としてスタートを切ったばかり広瀬は納得いかない様子でもう少し反論してほしかったが、それよりも小野寺はさっきレントゲン撮影をした健太郎くんのお母さんをどこかで見かけた記憶があったが思い出せないでいた。

お母さんがバス停前で倒れる!

帰り道の道中で健太郎くんのお母さんが苦しみ出し倒れてしまった。急いで病状を確認するためにラジエーションハウスに運び込まれた。少し横になって体調はだいぶ戻ってきたが、ここで小野寺がその人物が以前に病院でみた経験がある小山美佐子であることを思い出した。

しかし、あくまで素性がばらされたくないのか知らないふりをして、ただの生理痛だと言い張り自分は病気ではないと強がった。確かにレントゲン写真からは特別な異常は見受けられなかったが、小野寺は過去のカルテを取り出した。そこに記されていた病状は7年前に副腎皮質ガン…

オペを終えてから一度も外来にはきていなかった。もしこの再発を考えた場合、レントゲン撮影だけでは不十分である。唯織は明確に診断する意味でもCT検査を受けるように願い出た。だが、断固として首を縦に振らなかった。なぜならシングルマザーとして子供を養っていくためにも今度正社員の登用試験を控えていた。このタイミングで入院などしてしまったら職を失ってしまうリスクがある。

帰ろうとする美佐子を引き留めたのは小野寺の息子だった。子供のためにもCT検査を受けて欲しい…

検査の結果…

再発ではなく軽い膵炎を引き起こしていた。だが念のために検査入院を必要とする。病室の外で待っている健太郎くんに唯織が近づいた。まだ膝が痛むかどうか確認した。母親に心配かけないように痛いのを必死に我慢していた。実は美佐子の家系は全員がガン疾患で亡くなっていた。そのことが気になったのでもう一度詳しい検査をしてみたかったのだ。

そして実際に検査をスタートさせた。その日のレントゲン検査はVIPの予約で埋まっており、健太郎くんの不確かな情報だけで検査をするなと科長から命令された。しかし、何十年にも渡って放射線技師として仕事をしてきた小野寺にも意地とプライドがあった。その命令を無視して健太郎くんの検査を優先させたのだ。その様子を息子も陰ながら見ていた。

リ・フラウメニ症候群

リ・フラウメニ症候群…これが隠された健太郎くんの病名だった。まだ小学生。でも家系の遺伝子的な問題からガンを発症しやすくなってしまうのだ。健太郎くんは膝下が黒くレントゲンで映し出されていた。50万人に1人がなると言われる病気だ。

つまりこれから先、あらゆる転移を考慮しつつ暮らしていかなければならない。この事実にラジエーションハウスは重苦しい雰囲気に包まれる。もちろん母親もその現実を受け止めきれないでいた。

「だったら俺たちが見つけだせばいい」

そう小野寺は話した。どんなに苦しい病気も初期に治療することによって大幅に回復させることができる。放射線技師の仕事として小さい命を何度病魔に犯されようが助ければいい。このセリフは間違いなく他の技師たちの胸にも響いた。そして息子にも…

一緒に頑張りましょう。

この言葉を胸に美佐子と健太郎くんはこれから病気と戦っていく。

「健太郎は1分の1の存在」

美佐子は改めて息子の大切さを思い知らされて守り続けて行くことを誓った。夫婦は紙切れ一枚で簡単に別れられるかもしれない。でも病気は一生付き合って行かなければいけない存在。どんなに逃げ出したくても、検査のたびに思い出す。でもその度に生きていることに感謝もできるのだ。

かっこいい父親の背中を見て、息子の見る目も変わっていた。そして帰り道に父親から預かった離婚届をビリっと破いてくずかごに捨てるのだった。

 

 
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※本作品の配信情報は2019年4月17日時点のものです。未配信の状況や配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式ホームページもしくはアプリをご確認ください。
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