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【ラストチャンス】 1話 ネタバレ ドラマを見逃した方へ

ラストチャンス

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※本作品の配信情報は2018年9月15日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式ホームページもしくはアプリをご確認ください。

 

【番組名】ラストチャンス 再生請負人
【放送日】2018年7月16日(月)
【放送局】
テレビ東京/大阪系
【放送日時】毎週月曜よる10時
【出演者】

仲村トオル、椎名桔平、大谷亮平

勝村政信、和田正人

水野美紀、長谷川京子

【原作】

「ラストチャンス 再生請負人」

/江上剛

 

第1弾 江口洋介主演の『ヘッドハンター』に続き、

大人のためのビジネスヒューマンスドラマ枠ドラマBiz第2弾

 

“働く”をもっとも重要なテーマとしたラストチャンスは、

早くも多くのビジネスマンの関心を引きつけています。

前作のヘッドハンター同様に主に人間ドラマを描き、普段ビジネスの第一線で活躍されている方たちが聞き慣れたワードをあえて多数使用することによって、ドラマ側から視聴する層を選定しているようにさえ感じる出来栄えです。


こちらのサイトでは、

それぞれのご都合で第1話を見逃されて、

パパッ要点流れを把握したい方に向けて、

 

管理人編集のもと

ネタバレを記載していますのでご注意ください。

 

しっかりと動画を自分の目で確認したい方は、

こちらにお進みください。

 

cf. 乱文乱筆であることご容赦くださいね( ;∀;)


第1話【ネタバレ】

〜序盤〜

 

ある男性が悲壮な面持ちで階段を手すりにつかまりながらを降りてくる。

この男性の正体は一体。

 

〜〜〜

 

主人公【仲村トオル】(樫村徹夫)が軽快な走りで海沿いをランニングしている。

彼はちとせ銀行投資銀行部次長で、エリート街道を歩んできた銀行マンだ。

 

職場へと出社し、軽快に同僚らと挨拶を交わす。

 

続々と樫村の元には社員たちが集まり、事業計画の相談や決済を求める列が並ぶ。

そんな時全社員に向けて会社より一斉メールが届いた。

 

緊急朝礼を開催する故に集まるようにと。

 

またいつものように業績低迷しているのでハッパをかけられる 。

その時は誰もがその程度だと考えていた。

 

「おはようございます」

「本日当行は、菱光銀行との合併を正式発表します。」

 

「えっ」社員一同絶句する。樫村もまた驚いた。

 

正式12時30分より記者会見にて発表された。

 

「来年1月をもって両行は合併いたします。新銀行の名前はちとせ菱光銀行です」

 

テレビ越しに記者会見を眺める社員一同。

 

樫村「ちとせ菱光銀行って名前も、明らかに見え透いた温情だよ」

 

宮内「これは明らかに吸収合併だ。利益も規模も明らかに財閥系の菱光の格下だ。うちはマイナス金利政策に加えて、不良債権処理も明らかに遅れてしまった。海外事業戦略も遅れている。そこでとうとう金融庁が動いたらしい」

 

宮内「合併準備委員会が作られるらしい。両者の代表が意見を交換する。その代表に俺がついた。ペースを握られないようやるだけのことはやるさ」

 

樫村「頼んだぞ。嵐が吹き荒れるぞ。飛ばされないようにしないとな」

 

〜〜〜

 

次々と電話が鳴り止まない職場、

そのほとんどが菱光銀行と合併するのであれば今までの取引は無しにしてもらうという内容であった。

 

憔悴しきった表情を浮かべながら樫村は帰路に着いた。

そこには突然のニュースに驚きを隠せない妻【長谷川京子】(樫村明子)

と子供達が待っていた。

 

特に子供たちが受験を控えていたため父親のリストラを危惧していた。

しかし樫村は家族を不安にさせまいと、投資銀行部のエースとして働いてきたからそんな心配は必要ないと一蹴する。

 

とはいえ現実は厳しかった。

夜子供たちが寝静まった後妻と現状を話し合う。

 

樫村「支店の整理やらでその人員削減規模は5000人にも及ぶ。正直俺もどうなるか分からない。銀行員生活24年でまさかこんなことになるとはな」

 

〜〜〜

 

合併準備委員会が開催され始めた。

ペースは明らかに菱光銀行。ちとせ銀行の方が明らかにその性能が上回っているシステム面についてもこちらが譲歩せざるを得ないほど押されていた。

 

2017年9月

 

早期退職を募る張り紙が掲載されていた。

樫村もまた不安な面持ちを隠せない。

 

そんな時悲愴な面持ちで樫村の直属の上司遠山部長が歩いてきた。

彼も関連会社に飛ばされることが決定したのだ。

その会社はカード会社。

 

遠山「樫村くん、元気でね。お世話になりました」

樫村「こ、こちらこそ」

 

〜〜〜

 

2018年1月

 

ちとせ菱光銀行の初日を迎えた。今まで本店であったちとせ銀行は支店へと格下げされていた。

 

そんな時樫村のもとに今まで同期で切磋琢磨し合ってきた宮内が会社を辞めるという情報が舞い込んだ。

 

その日の夜、 樫村と宮内は席を囲んだ。

 

宮内「やるだけのことはやった。合併準備委員会で常務の意向に従い発言してきたが、それが邪険にされ子会社に飛ばされることになった」

 

樫村「転職先は決まってるのか」

 

宮内「会社を立ち上げる。経営コンサルタントだ。銀行で学んだノウハウを活かしてな。いつまでも銀行を恨んでいてもしょうがない。新しい道を行くよ。お前たちはどうするんだ?」

 

梶村「俺は家のローンがあるし、子供達にもまだまだはお金がかかるからな。このまま残った方が無難というか」

 

宮内「見通しが甘い。これからも静かに静かにしかしスピーディーに侵食されていくぞ。覚悟しておけよこれから確実に追い出されるからな」

 

〜中盤〜

その帰り道樫村は不思議な出会いをした。

 

ある老人(ミッキー)が占いをしていて、なぜかこの人に見てもらいたい、いや見てもらわなければならないそんな気がした。

 

樫村「いくら?」

 

老人「3000円」

 

樫村「見てもらおうかな。」

 

老人「手出して。右手だよ。」

 

樫村「どう?いい運勢かな?」

 

老人「あー、人生七味唐辛子だね。人生のための大事なスパイスだよ。うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ。」

 

樫村「その七味唐辛子と俺の人生どう関係がある?」

 

老人「 あんた意外と順調な人生を送ってきたね。でも何も面白みのない人生だ。あんたの人生ここからだよ。ここから七味唐辛子が加わってより深みが出てくる。七味唐辛子をどうとらえてどう考えるかはあんた次第だね」

 

〜〜〜

 

その日、樫村は人事部へと呼ばれた。

ちとせ菱光銀行カード会社への出向命令だった。

いよいよ樫村の身にも降りかかってきたのだ。

 

樫村の元にある人物が訪ねてきた。

樫村の後任となる新しい次長だ。菱光出身者。

樫村は宮内のどんどん侵食されて、主要ポストは菱光出身で占められるようになるぞとの忠告を思い出すのであった。

 

彼はただひたすらに遠回しに樫村に対して嫌味を述べ、怒りを買うような物言いで挑発していた。しかし樫村はぐっと堪えその場を立ち去った。

 

〜〜〜

 

樫村はその夜また妻と語り合った。

 

明子「カード会社?今まで頑張ってきたのに酷い仕打ち」

 

樫村「くよくよしていても仕方がない。一応部長へと昇進だしな」

 

〜〜〜

 

しかし樫村はカード会社では毎日印を押すのみの平凡な日々がスタートした。

明らかに彼の表情は暗かった。そしてやりがいもカード会社では見いだすことが難しかった。

 

昼食を食べていた樫村のもとに先に出向していた元上司の遠山が現れた。遠山は明らかに腐っていた。そしてここでどんなに頑張っても銀行に戻ることはない、片道切符だ、割り切ってここでのんびり過ごせばいいと脱落者の誘いをしてきた。

 

〜〜〜

 

樫村「七味唐辛子が人生を豊かにするって知ってるか?」

 

明子「何それ?」

 

樫村「占いでおじいさんに見てもらったんだよ。人生の七味唐辛子がこれから俺の人生を豊かにするんだって。俺の人生はここからなんだって」

 

つまらなそうな表情で毎日を過ごしている夫を見ていて明子は気づいていた。

 

明子「会社辞めたいの?」

 

樫村「よくわかるな」

 

明子「やめていいのよ。無理に残る必要ない。最近のあなたつまらなそうだもの。そんな彼を見ていたくない」

 

〜〜〜

 

会社を辞める決心がついた樫村は、就職活動をスタートさせた。

転職先はトントン拍子で決まった。

大学時代の先輩が勤めている会社が、フリマアプリを中心に好調で、今度中国に進出する新規事業の財務部門を担当する責任者になってほしいとの要請であった。

 

樫村はその話に喜びすぐにその会社で働くことを決めた。

 

新しい風が吹き始め、樫村自身も勢いと元気が戻ってきた。

すべてがまたここから始まる。その時はそう思っていた。

 

〜〜〜

 

2018年3月

 

意気揚々に樫村は初出勤した。

 

「すまん!当社は中国企業に買収された!」

 

樫村の先輩からの突然の報告であった。

 

樫村「えっ?!」

 

先輩「社長も変わって方針が一変した。悪いが採用の件はなかったことにしてくれ」

 

樫村「今更それはないでしょう。私会社辞めちゃったんですよ」

 

先輩「すまん。どうすることもできない」

 

〜〜〜

 

普段から通うジャズバーに樫村は出向き、そこで共通のマラソンの趣味を持つ仲間たちと酒を飲み交わした。

酒を飲んでいる途中、明子からメールの着信があったが、なんと返信して良いか分からずそっと閉じてしまう。

 

帰宅後、明子は寝ないで夫を待っていた。

またビールを手にする樫村。

 

明子「どうしたの?何かあったの?」

 

樫村「駄目になった。会社が買収された。それで社長が交代して方針が転換して俺を採用するという話も白紙に戻った」

 

明子「なにそれ。どうするの?銀行辞めちゃったのよ」

 

樫村「いやーまだいくつかあてはある」

 

明子「……例えばの話だけど宮内さんの所は?今日ね、渋谷で買い物していたらばったり宮内さんにあったの。会社うまくいってるらしいわよ。忙しくって人手が足りないって言ってた。ほどほどにね。飲みたい気分なのは分かるけど」

 

〜〜〜

 

転職サイトで情報を探していたとき、宮内から電話があった。

 

宮内のオフィスへと出向く樫村。

そのオフィスは渋谷にあり、社員も充実しており、

立派な佇まいであった。

会社が成功しているのは一目瞭然であった。

 

久しぶりに酒を飲み交わそうと宮内と樫村は外出した。

 

宮内「まだ決まらないんだろ、転職先」

 

樫村「この歳になってからの転職は厳しいなあ」

 

宮内「選り好みしてるからじゃないか?」

 

樫村「それはどこでもいいっていうわけにはいかないよ」

 

宮内「だったらうちに来ないか。事業承継や M & A の専門家を探している。得意分野だろう。俺の右腕になってくれないか?家族を安心させてやれ」

 

樫村「それ本気で言ってるのか」

 

〜〜〜

 

帰宅した樫村は明子と話あった。

実は宮内からの提案は明子から宮内への電話がきっかけであった。

 

明子「私から電話をかけたことを気に障ったのならごめんなさい。でどうするの?」

 

樫村「断るよ。あいつの下で働くのは気が進まない。もし今働いたとしてもいずれあいつと衝突してしまう。そうなった時出て行くのは俺だ。そうなるとまた失業だぞ」

 

〜〜〜

 

次の日から樫村はあてもなく就職活動を再開する日々が続いた。

しかしなかなかこれといった職場に巡り会えないのもまた事実。

 

普段は家にいない時間に父親がいて息子とゲームをしている姿に、娘は不安に思い父にその思いを正直に述べるのであった。こんなお父さんは見たくない、恥ずかしいと。パパワガママ。

 

ハローワークにも通った。

樫村は少しずつ追い詰められていた。

 

その帰り道樫村は偶然の出会いをする。

 

【水野美紀】(岡田十和子)と道でぶつかったのだ。

この女性の存在は今後の樫村に大きく影響を与えることとなる。

 

ぶつかった直後にグローバルリバイバルファンドの【大谷亮平】(山本和哉)から着信が入った。

一度会うことはできないかと。

ふたりは樫村が銀行員時代、共に事業承継の案件で仕事をした間柄であった。

 

山本「樫村さん、銀行を辞められたそうですね。転職先は?」

 

樫村「それがまだ」

 

山本「でしたら私の仕事を手伝っていただけませんか」

 

樫村に少しずつ流れが吹込み始めた。

 

〜〜〜

 

樫村と山本は5年ぶりの再会を果たした。

 

昔二人で扱った仕事の思い出話に話を咲かせつつ、

山本は樫村を呼びつけた本題へと話を進める。

 

山本「食べながら話を聞いてください。樫村さんにお願いしたいのは会社の再建です。デリシャスフードという会社はご存知ですか?」

 

樫村「外食チェーンの大手ですよね。存じてます。」

 

山本「ジャスダックに上場している会社です。20のブランドを取り扱っています。主にフランチャイズビジネスが柱です。フランチャイズとは経営希望者に自社のブランドの販売権やノウハウを提供し、ロイヤリティを得るビジネスモデルを言います。」

 

樫村「そんな会社の再建なんて業績が悪いんですか?」

 

山本「そうなんですよ。半年前に前オーナーからさらなる出資の打診がありました。いくつもの授業を展開しブランドも多数抱えていたため何とかなると考え、第三者割当増資によって筆頭株主となりました。しかし、全オーナーは経営の第一線から退き、株式を売却してしまいました。やられたなと思いましたよ。しかもよくよく調べてみると他のフランチャイズの業種にも多数の赤字を抱えていることも判明しました。」

 

樫村「らしくない失敗ですね。」

 

山本「情けない話ですよ。 delicious food が欲しくて焦ったのが失敗でした。」

 

樫村「損失は?」

 

山本「それがはっきりした数字が分からないんです。資料請求をして調べているんですがガードが固くて。何かを隠しているような気がするんです。そのあたりを樫村さんが調べて立て直して欲しいんです。」

 

「あなたは私にとってラストチャンスなんです」

 

樫村「わかりました。お引き受けします。」

 

山本「ありがとうございます。ポストはCFO(最高財務責任者)です。CEO(最高経営責任者)は以前からデリシャスフードへアドバイスをしていた大友という人物です。菱光銀行出資者です。樫村さんとまた一緒に仕事ができて嬉しいです。」

 

2人は熱く固い握手を交わした。

 

〜〜〜

 

宮内「デリシャスフードか。フランチャイズの大手だな。大丈夫か、飲食業は厳しいぞ」

 

樫村「再建って聞いてやる気になった。待遇はCFO」

 

宮内「責任重大だな。うちは経営コンサルタントと M & A の窓口もやっている。何かあったらすぐに相談してくれ」

 

〜終盤〜

また以前の樫村のように軽快にランニングをする姿が戻ってきた。

 

2018年4月

 

デリシャスフード初出社日

 

社長大友への挨拶に出向く。

そこにはジャパンリンケージの藤井も同席していた。

 

ジャパンリンケージはデリシャスフードにフランチャイズのコンサルタントを行なっている。

 

社長は一風変わった人間であった。

延々と元いた銀行への恨みつらみを樫村に向かって説き始め、仕事に関する情報を一切共有しようとはしない。そればかりか樫村に好き勝手やってくれて結構と言い残し、早々にどこかへ行ってしまった。

 

会社案内に指名されたのは財務部長の【勝村政信】(岸野聡)

 

CFOのデスクまで樫村を案内した。

 

営業部長の渋川と財務部の佐伯、総務部の久原を紹介された。

 

樫村「経営悪化の原因は何でしょう?私は新たに展開した高級路線の北京中華が経営悪化の原因だと伺ってやってきたのですが」

 

渋川「北京中華は5年前に第一号店を立ち上げ、それまでは高級中華を低価格に抑えてうまくやっていたのですが三号店ができた頃から徐々に経営が悪化してきまして」

 

岸野「私はそこまで悪いとは思っていません。あの店は前オーナーの非常に愛着のあったお店です。」

 

樫村「もともと居酒屋出身のビジネスモデルが高級中華をやるのは無理があったんですかね」

 

岸野「そんなことはありません。パスタだってオムレツだってやってるじゃないですか。フランチャイズビジネスはあらゆる業態を開発していかなければなりません」

 

樫村「それでもうまくいかないことだってありますよね。ビジネスモデルを教えていただけますか」

 

岸野「あなた方ファンド人間は飲食業に愛着がないようですね。金が儲かればいいと思っているだけでしょう。オーナーは違いました。飲食業に愛着を持っていた」

 

樫村「岸野さん。結城さんはもうオーナーじゃない。筆頭株主はグローバルリバイバルファンドです」

 

岸野「そんなことは言われなくてもわかっています」

 

樫村「フランチャイズビジネスは確実にロイヤリティを得て発展していくビジネスモデル。こんな確実なビジネスでなんで前オーナーは失敗したんでしょう」

 

岸野「オーナーは失敗していません」

 

樫村「失敗したから会社を捨てて出て行ったんじゃないんですか」

 

岸野「あなた方がオーナーを追い出したんじゃないんですか」

 

樫村「岸野さん、結城さんをオーナーと呼ぶのはもうやめましょう。彼はもうオーナーではない。」

 

その場を立ち去ってしまう岸野。

 

資料を探しに行っていた佐伯が戻ってきた。

 

佐伯「あれ部長たちは?」

 

樫村「それが資料ですか。説明してもらえますか」

 

佐伯「はい。都内に3店舗あり、客単価は5000円と割高です。」

 

樫村「価格を抑えているとはいえ今時若干高いね」

 

佐伯「同感です。サラリーマンはみんな少しでも安く飲める店を探します。この価格じゃ一般のサラリーマンはとても手が出せませんよ。それにお酒の種類が少ないんです」

 

樫村「じゃあやっぱりこの店は失敗?」

 

佐伯「まあ成功とは言えませんね。フランチャイズの会社なのに直営店3店舗だけでフランチャイズができてないんですから。あっ、失礼しました。」

 

樫村「君面白いね」

 

そんな時オフィスの一角からある怒声が聞こえる。

 

男性「ふざけるな、約束が違う。あなたじゃ話にならない。社長を呼んでください」

 

久原「社長は今外出中で」

 

その場に向かう樫村であったが、岸野に 制止されてしまう。

 

その頃、CEOが会っていた人物は、なんと宮内だった。

2人の関係性は一体?!

 

そして怒声をあげていた男性が最後に発した言葉に樫村は驚く。

 

「とにかく7億円は耳を揃えて返してもらいます」

 

2話へと続く。


第2話【あらすじ】

7億円、耳を揃えて返せ――突然会社を訪ねてきた男の言葉に、樫村(仲村トオル)は耳を疑った。だが、岸野(勝村政信)ら幹部社員は「問題ありません」と言い張る。そんな中、樫村は十和子フード社長の十和子(水野美紀)から飲食業のレクチャーを受ける。十和子は、樫村が以前、道でぶつかった謎の美女だった!十和子はフランチャイズ展開の危険性を指摘する。宮内(椎名桔平)からも同じ話を聞いた樫村は…。


キャスト/スタッフ

タイトルドラマBiz「ラストチャンス 再生請負人」
放送日時2018年7月16日 月曜夜10時スタート
※初回15分拡大SP
出 演仲村トオル 椎名桔平 和田正人 大谷亮平 勝村政信 町田啓太 石井正則 本田博太郎
ミッキー・カーチス 嶋田久作 竜雷太(特別出演)/水野美紀 長谷川京子
池田成志・荒井敦史 中川知香 佐伯大地 渡邉蒼・岩松了
放送局◆テレビ東京系列(TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ)
◆BSジャパン(2018年7月20日 金曜夜9時スタート ※初回15分拡大SP )
原 作江上剛 『ラストチャンス 再生請負人』(講談社文庫刊)
脚 本前川洋一
『監査役 野崎修平』『アキラとあきら』『沈まぬ太陽』『レディ・ジョーカー』
『推定有罪』『下町ロケット』『マークスの山』『空飛ぶタイヤ』
『大河ドラマ 軍師官兵衛』 他
監 督本橋圭太
『黒革の手帳』『緊急取調室』『DOCTORS?最強の名医?』『民王』
『おトメさん』『ハングリー!』『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』 他
音楽/主題歌村松崇継「Starting over」(Climbing Records)
チーフプロデューサー稲田秀樹(テレビ東京)
プロデューサー川村庄子(テレビ東京)
松野千鶴子(アズバーズ) 木川康利(アズバーズ)
制作協力アズバーズ
製作著作テレビ東京

©テレビ東京/U-NEXT/所属事務所
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【仲村トオル】(樫村徹夫)

 

誕生日1965年9月5日
出身地東京都大田区
事務所KITTO
役柄

ちとせ銀行に就職し順調にキャリアを積み重ねてきたが、財閥系銀行との合併で状況が一変し、人生の岐路に立たされる。

考えた末に銀行を辞め、「デリシャス・フード」という飲食フランチャイズ企業のCFO(最高財務責任者)に就任。経営状態が悪化の一途を辿っている企業の再生に尽力する。

今回は大手飲食チェーンの社長という役ですが、これだけ大きな規模の会社の社長役は今回が初めて。大企業の買収や莫大な金額の向こう側には「人」がいる。社長だけでなく、雇われている社員やその社員にも家族がいる。

多くの社員とその家族の生活や人生を背負っているという立場の重みや扱っている金額の大きさの重みが自分の肩や背中に覆いかぶさってきたかのように感じられ、改めて自分の生活のすぐそばで、経済やビジネスが動いているのだと気づかされた。

 「ラストチャンス」というドラマはには様々な人達が登場し、それぞれの心や感情の動きを描く。一生懸命働いた先には明るい未来、今日より良い明日がある。と、このドラマを見て感じてもらえたら幸いです。

最近の社会状況では、終身雇用が機能しなくなってきていて、有名な企業に入れれば将来安泰というわけでもないが、一生懸命働くことがよりよい人生につながると、ドラマを見て感じてもらいたいです。(公式本人コメント)

代表作「ビーバップ・ハイスクールシリーズ」、「あぶない刑事シリーズ」、「チーム・バチスタシリーズ」、「海猿」など
人格

・俳優、タレント

・妻、鷲尾いさ子(女優)。1992年に共演した「俺たちルーキーコップ」がきっかけで交際、結婚へ。1995年に結婚。娘が2人いる。

・憧れの俳優は、松田優作。

・「ビーバップハイスクールシリーズ」や「あぶない刑事シリーズ」では喫煙シーンが多々あるが、タバコは苦手で役のために吸っていた。

 


【椎名桔平】(宮内亮)

 

誕生日1964年7月14日
出身地三重県伊賀市
事務所スターダストプロモーション
役柄

ちとせ銀行での樫村の同期で、東大卒のエリート。

退職後、経営コンサルティング会社を立ち上げる。

社会派のドラマは、骨太すぎてあまり一般的と言えないが、今作は視聴者が分かりやすいように工夫したので、多くの方に楽しんでもらえる作品になっていると思う。宮内のネクタイの色にも注目して欲しい。(公式本人コメント)

代表作「BLACK OUT」、「コード・ブルー−ドクターヘリ緊急救命−」、「謎解きはディナーのあとで」など
人格

・俳優、映画プロデューサー

・妻、山本未來(女優)。2003年に共演した「BLACK OUT」がきっかけで結婚。2010年男児誕生

・子供の頃からサッカーをしている。芸能人サッカーチーム「ザ・ミイラ」に所属。

 


【和田正人】(佐伯隆一)

 

誕生日1979年8月25日
出身地高知県土佐郡
事務所ワタナベエンターテインメント
役柄

「デリシャス・フード」財務部員。

多くの社員が突然やってきた樫村に反発する中、他の社員達と分け隔て無く接する。まっすぐな性格。

会社への思いが大変強く、自社ブランドを盛り上げようと力を注ぐ。

社員や家族、お客様の喜びの為に、数々の困難や逆境を乗り越えて、日々挑戦を続ける樫村社長。そんな彼の姿を一番近くで見続けている佐伯という役を演じている。一見爽やかだが、社長に負けないくらいの情熱を内に秘めている役柄です。人生は挑戦と苦難、そしてほんの僅かな喜びの連続だと思っているので、このドラマを見てもらえたら嬉しいです。(公式本人コメント)

 

代表作「死化粧師 エンバーマー 間宮心十郎」、「非公認戦隊アキバレンジャー」、「連続テレビ小説 ごちそうさん」、「陸王」など
人格

・俳優、タレント

・妻、吉木リサ(タレント)2017年に結婚。

・若手俳優集団DーBOYSの最年長メンバー

・趣味 スポーツ全般、ダーツ、カメラ 特技 マラソン、土佐弁


【大谷亮平】(山本和哉)

 

誕生日1980年10月1日
出身地大阪府吹田市
事務所アミューズ
役柄

投資ファンド「グローバル・リバイバル・ファンド(GRF)」社長。 

樫村に「デリシャス・フード」筆頭株主として、CFO(最高財務責任者)への就任を依頼する。

株価下落を阻止するために奮闘する。

役を演じるにあたり、経済・銀行・再建などの事で分かりにくい部分もあったが、台本を読みすすめていくうちに、組織の中で生きる男達の、心情や熱い思いといった人間味のある部分にもこの作品の魅力を感じた。(公式本人コメント)

代表作「逃げるは恥だが役に立つ」、「ラヴソング」、「奪い愛、冬」、「連続テレビ小説 まんぷく(2018年10月〜)」など
人格

・俳優、モデル

・2003年に韓国で出演したCMがきっかけで翌年、韓国の事務所からスカウトされる。以降、韓国で俳優活動をする。

・10歳の頃からバレーボールをしていて、韓国でも社会人バレーボール部に所属していた。・海外で活躍した後、日本での活動を始めた逆輸入型俳優という共通点から「第2のディーン・フジオカ」と称される


【勝村政信】(岸野聡)

 

誕生日1963年7月21日
出身地埼玉県蕨市
事務所シス・カンパニー
役柄

「デリシャス・フード」財務部長で創業メンバーの一人。

愛社精神にあふれ、全く違う業種からやってきた樫村に対して猜疑心を抱く。

企業の再建を成功させる人物は、頭がよく聡明でまるでヒーローのように扱われる事もあるが、その裏では人員整理でリストラを指示したり、社員からの反発にあったり等様々な困難や痛みを伴って再建をしてきたという事を忘れてはならない。この作品では上に立つ者の苦悩も描かれている。(本人公式コメント)

代表作「大河ドラマ 義経」、「サラリーマン金太郎シリーズ」、「HERO」、「コード・ブルー−ドクターヘリ緊急救命−」、「ドクターX〜外科医・大門未知子〜シリーズ」など
人格

・俳優

・筧利夫とは同じ劇団の先輩後輩の間柄。

・サッカーが好き

・椎茸が苦手


【水野美紀】(岡田十和子)

 

誕生日1974年6月28日
出身地香川県高松市
事務所オフィス・モレ
役柄

「十和子フード」という外食企業を運営する女社長。やり手経営者。

自分の店に信念と愛情を持っている。樫村に会社経営のアドバイスをする。

十和子というは、少しミステリアスな雰囲気のある役です。社長役は今回が初めての経験で、飲食業界という自分とは馴染みの無い業界の事を知り、難しい部分もあったけれど、楽しく取り組めた。仲村トオルさんとは、今回は母親になったばかりというタイミングでの共演だったので、撮影の合間などでは、子育ての話題で盛りあがり、彼のイクメンパパ振りを窺い知れた。(公式本人コメント)

代表作「踊る大捜査線シリーズ」、「ビューティフルライフ」、「奪い愛、冬」」、「家族ノカタチ」など
人格

・女優

・夫 唐橋充(俳優、イラストレーター)2016年に結婚。2017年第一子を出産。

・趣味 写真 特技 アクション、英語(マーシャルアーツを習っている。)


【長谷川京子】(樫村明子)

 

誕生日1978年7月22日
出身地千葉県
事務所レプロエンタテインメント
役柄

樫村の妻。2人の子供がいる。

銀行合併で人生の選択を迫られる夫を転職してからも支える。いざという時に頼りになるしっかり者。

夫の仕事に直接関わる役所ではないが、日々、会社や仲間、社員達の為に必死に働いている夫の安らぎの場になれるように家のシーンでは「明子」という名前のように、明るくカラッと演じるように努めた。人の気持ちを思いやり、空気も読める明子は自分が男性だったら、妻にしたい理想の女性だと思い、役から学ぶ事も多かった。男性社会を垣間みる事ができるので、普段お仕事を頑張っている旦那さんやパートナーがいる女性の方にも見て欲しいです。(公式本人コメント)

 

代表作「大河ドラマ 功名が辻」、「華麗なる一族」、「大河ドラマ 八重の桜」、「愛の流刑地」など
人格

・ファッションモデル、女優、タレント

・夫 新藤晴一(ポルノグラフィティ)。2008年に結婚。2009年に男児、2012年に女児を出産。

・ファッション雑誌のモデル時代には、物凄い人気を集め、「はせきょー現象」という言葉が生まれた。

 


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