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この世界の片隅に | 最終回 ネタバレ感想「広島負けんさんなー!」

この世界の片隅に

-番組名-

「この世界の片隅に」

-放送開始-

2018年7月15日(日)

-放送日-

2018年9月16日(日)[9話]最終回

-放送日時-

TBSテレビ 毎週日曜よる9時

-出演者-

松本穂香、松坂桃李、二階堂ふみ、榮倉奈々、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤 蘭、宮本信子

-原作-

 こうの史代『この世界の片隅に』
(双葉社刊「漫画アクション」連載)

 
 

[この記事の見どころ]

✎ この世界の片隅に|無料視聴方法

✎ 2018年夏ドラマ「全話無料」見放題できる作品

✎ ドラマ「この世界の片隅に」とは

✎ 視聴率推移

✎ 過去放送話 [あらすじ・ネタバレ]

✎ この世界の片隅に|最終回ネタバレ

✎ この世界の片隅に|最終回感想

✎ 相関図

✎ この世界の片隅に|キャスト・スタッフ情報

✎ この世界の片隅に|最終回まとめ

 

この世界の片隅に|無料視聴方法

放送終了から1週間以内の場合

 

案内人
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「この世界の片隅に」を見逃された方向けのご案内です!放送終了から1週間以内であれば、民放ポータルサイト「TVer」で視聴できます!スキップ不可の多くのCMが挿入することだけはご了承ください!

 

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ドラマ「この世界の片隅に」とは

 

物語は1944年広島を舞台に展開される。当時18歳のすずがこの主人公。全くお互い顔も知らない同士で周作と結婚して、故郷の江波から20㎞遠い呉へと嫁ぐ。今までは才能豊かな絵を描いてばかりいたが、急に一家を支える主婦へと転身することに。戦時中ということもあって、毎日切り詰めて食糧難を乗り越え、一家の台所を支える。徐々に戦争は激しさを増してきた。
当時の日本海軍の中心的存在の呉は米軍による夥しい空襲にさらされ、大軍艦がいくつも燃え上がり、呉の町並みも原型が無くなっていく。そんな状況にもめげずに力強く生きていくすずだったが、とうとう1945年8月を迎えてしまうのだった。
 

視聴率推移

 
ケロマツ
ケロマツ

「この世界の片隅に」もついにエンディング最終回を迎えました!1話も欠かすことなく、ドラマについて記事をアップしてきたので筆者自身は感慨深いものがあります。物語も、非常に素敵なロストだったのではないでしょうか!

 

広島頑張りんしゃい!」きっとこの一言に救われた視聴者も多かったと思います!そしてこれだけ時代が流れても、戦争という大きな試練に耐えて繋いでくれた祖先がいてこその今だと改めて認識するきっかけになったのではないでしょうか!広島地区の20%超えの視聴率はまさにそのような感謝の念が込められている結果だと思います!

 

【平均視聴率】

第一話(7/15) – 10.9%

第二話(7/22) – 10.5% 

第三話(7/29) – 9.0% 

第四話(8/05) – 9.2% 

第五話(8/12) – 8.9% 

第六話(8/19) – 8.5% 

第七話(9/02) – 9.8% 

第八話(9/09) – 10.9% 

最終話(9/16) – 10.0%広島地区:21.8%

 

過去の放送回 [あらすじ・ネタバレ]

 

たぬ吉
たぬ吉

最終回を迎えたということで、今までの「この世界の片隅に」の記事を一覧にしました。どこか見逃した放送回があるならば、是非ご参照ください。

 

・7月15日 [第1話放送]

昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本穂香)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人攫いに捕まってしまう。しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂桃李)の機転で逃げ出すことに成功する。無事自宅に帰りついたすずだが、今日の出来事が夢のように思えて…。

・7月22日 [第2話放送]

すず(松本穂香)が北條周作(松坂桃李)のもとに嫁いで数日。山の上に建つ北條家には水道が通っておらず、共同井戸まで水を汲みにいくのがすずの日課となった。近所のことなら隣に住む刈谷タキ(木野花)が何でも教えてくれる。隣保の住民たちとも徐々に馴染みになってきた。中でもタキの娘・幸子(伊藤沙莉)や堂本志野(土村芳)ら同世代の女性とはかしましく話が弾む。すずは自分が嫁に来たことを実感する。

・7月29日 [第3話放送]

昭和19年6月のある深夜。呉に初めて空襲警報が鳴った。北條家では すず(松本穂香)・ 周作(松坂桃李)夫婦はじめ家族全員が恐怖とともに飛び起きた。呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることに。そんな状況ではあるが、すずは今さら周作がかっこよくて仕方がない。結婚して3ヶ月。ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。義姉・ 径子(尾野真千子)や 刈谷幸子(伊藤紗莉)にはそれが心地よいものではなく、キツめに当たってしまう。そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。

・8月05日 [第4話放送]

昭和19年8月のある日、 すず(松本穂香)が段々畑から見える呉湾をスケッチしていると、通りがかった憲兵からスパイ行為だと厳しく言い寄られる。憲兵のあまりの剣幕にすずは恐怖に包まれる。何とかその場は納まったものの、すずはショックで寝込んでしまう。

・8月12日 [第5話放送]

昭和19年12月のある日、すず(松本穂香)が水汲みをしていると、軍艦に乗っているはずの水原哲(村上虹郎)が現れた。水原はすずに会いに来たと言う。すずは水原を北條家に連れて行くが、水原は今晩泊めて欲しいと言い出す。 サン(伊藤蘭)と径子(尾野真千子)は突然の客にびっくりするものの、やがて状況を楽しみ始める。

・8月19日 [第6話放送]

昭和20年春。呉にも空襲がやってきた。北條家に被害はなかったが、戦争の陰が日に日に濃くなっていく。そんなある日、北條家ではこんなご時勢だからと花見が企画される。その花見は幸子(伊藤沙莉)に周作(松坂桃李)の同僚・成瀬(篠原篤)を紹介するという重大な会でもあった。

・9月02日 [第7話放送]

すず(松本穂香)が目を覚ますと、そこは北條家だった。全身包帯だらけで身体は動かない。まだ夢を見ているようだ。しばらくたち、すずは現実を理解し始める。防空壕を出たところで不発弾の爆発に遭ったのだ。すずは、底知れぬ絶望と悲しみに襲われ…。数日後、呉中が空襲に遭い、北條家の周辺も焼夷弾の被害に。そんな中、戦局の変化で訓練が中止になった周作(松坂桃李)が家に帰ってきた。周作はすずを労うが、夫の顔を見て緊張がゆるんだすずは倒れてしまう。

・9月09日 [第8話放送]

広島の方角の空には見たこともない巨大なきのこ雲が。新型爆弾が落とされたという。すず(松本穂香)は江波に住む家族が心配で仕方ないが、ひとりでできることはない。やがて帰宅した周作(松坂桃李)に心配されるが気丈に振る舞う。そして、すずはもっと強くなりたいと心に誓うのだった。数日後、北條家に回覧板が回ってきた。正午から重大発表があるからラジオの前で待機するようにという通達だ。サン(伊藤蘭)や径子(尾野真千子)だけでなくタキ(木野花)ら近隣住民も北條家に集まり…。

 

最終回ネタバレ

↓下記をタップすると開きます↓

序盤

[序盤]を開く
昭和20年11月


街を歩いているすず。戦争は終わった。

しかし、戦争中よりも物がなかった。配給もほとんどなくなった。円太郎は、鉄道の車両を修理する会社に再就職が決まり、径子は呉で事務の仕事に就いた。周作は、大竹海兵団からまだ戻って来ていなかった。


すずがしゃがみこんで地面に絵を描いていると、車に乗ったアメリカ兵達に声をかけられた。ゆっくりと近づいていくと、チョコレートを手渡される。


するとすずの背後から子供達が、「ギブミー、チョコレート!」と言いながら走ってきた。子供達はあっという間に車の周りを取り囲み、それぞれチョコレートをねだった。


子供達の輪の中から出たすずは、少し離れたところからその様子を驚きながら見ていた。チョコレートを手提げ袋にしまうと、すずはその場を立ち去った。


すずが立ち去った後、ちょうどその場を径子が通りかかった。


チョコレートを配り終わったアメリカ兵達が、戻って行くところだった。チョコレートを貰った子供たちの中に、晴美に似た少女を見つけ、その子が走り去っていく方を見つめていた。


ふと違う方に視線を向けると、行列の最後尾に並ぶすずが視界に入った。径子はすずの所へ行き、一緒に列に並んだ。何の行列かは分からなかったが、いい匂いがしてきた。


それは、進駐軍の残飯雑炊を配る行列だったのだ。雑炊を貰った二人は、適当な石に腰掛け、まずは径子が雑炊を食べてみた。「あんたも食べんさい」と言って、すずにも雑炊を食べさせた。


二人は顔を見合わせると、「うんまぁ!!」と言って喜んだ。どんどん雑炊を口に運ぶ。箸が止まらなかった。すずが先ほどもらったチョコレートを取り出し、径子に見せた。


径子 「あんた…。ギブミー、チョコレート、言うたん!?」


すず 「言いませんよ!この髪型じゃけ…子供じゃ思うたんですかね?うちのこと…」


径子 「もっと短こうしんさい。あんた」


すず 「えぇっ!嫌ですよぉ…」


〜〜〜


食料と物々交換するため、北條家では着物の整理をしていた。

すずが持ってきた着物の中には、祝言の時の晴れ着があった。径子も思い切って、若い頃に着ていた洋服を出した。


径子は、ここからまた頑張って、いつか新しいのを買うと言って、箪笥の引き出しを開けた。そこには、晴美が着ていた服が入っていた。洋服を手に取り少し眺めるも、径子はゆっくりと引き出しを戻した。


〜〜〜


ご近所さん達の家から持ち寄った物を荷車に積み込んで、幸子と成瀬で物々交換へ向かう。気をつけて、とみんなで見送った。幸子達は、楽しそうに出発した。


幸子達が物々交換から帰ってきたが、浮かない表情していた。思っていたほど、食料を手に入れることができなかったのだ。思わず、「こんだけ…?」と、みんなの口から漏れた。二人はみんなに向かって、「すいませんでした」と頭を下げた。


みんなで分けた食料を、家に持って帰ってきたすず。「ほんまに?ほんまにこんだけ??」と、径子がその量を見て思わず聞いた。食料の他にバケツに入った水があった。それは海の水だった。


今夜一晩は贅沢しようと、女性陣は料理を始めた。塩のはっきりしたものが食べたいと、径子は海の水を多めに料理に入れた。三人が和気藹々と料理をする姿を、感慨深そうに見つめながら、「終わったんじゃのう。戦争…」と、円太郎が呟いた。みんなで食卓を囲み、汁をすすると、「やっぱり、塩じゃね〜!!」と言って笑った。


〜〜〜


すず、幸子、志野の三人は、畑仕事をしていた。幸子が「志野ちゃん!」と言って、志野の後ろの方を指差した。志野が振り返ると、志乃の夫が、こっちを見ていた。志野は急いで夫の元へ走り出したが、途中で転んでしまう。体を起こすと、夫が志野の目の前まで来ていた。


夫は、志野の顔を見て、「ただいま、志野さん」と言い、志野が「おかえりなさい」と言って、お互いを抱きしめ合った。志野は「えかった、えかったぁ…!」と、泣きながら抱きしめた。


すずと幸子は、そんな二人の様子を黙って見つめていた。

するとそこへ、「春夫!春夫ー!!」と叫びながら、美津達が走ってきた。


春夫 「母ちゃーーん!じいちゃーーん!ただいまーー!!」


無事に帰ってきた春夫を見て、涙を流す美津。タキとハルも喜びを分かち合った。安次郎も「おかえり」と呟いた。幸子とすずは、志野達のところへ行き、「おかえりなさい」と声をかけた。


〜〜〜


昭和20年12月。


すずのもとに、イトから手紙が届いた。

サンの所へ持って行って、封を開けてもらった。
手紙を読んだすずの様子を心配し、「すずさん、大丈夫?」とサンが声をかけた。サンはゆっくりとすずの隣に座った。


サン 「泣いてええよ…。我慢せんでええ。ここはあんたの家なんじゃけ。…我慢しとったら、おかしゅうなるよ?」


その言葉を聞いて、すずは泣き出した。サンはすずを抱きしめた。


〜〜〜


その夜、すずが野菜を漬けている間に、サン達はサン人で話し合っていた。


8月6日から、キセノは行方が分からなくなり、すみはずっと寝たきりだと言う。原因はよくわかっていない。すずは何も言っていないが、本当は広島へ帰りたいだろうと、サンは言った。


そこへすずがやってきて、「皆様にお願いがございます…」と切り出した。


円太郎 「わかった。な…?」


すず 「え?」


サン 「そうじゃね」


径子 「大丈夫?あんた一人で…。一緒に行ってやりたいけど、仕事休めんしねぇ…。休んだらクビになってしまうけ……」


三人は、すずが広島に帰りたいと言いたいのかと思って、返事をしたが、当のすずは何の事かわかっていなかった。


すず 「行ってええんですか!?」


径子 「違うん??あんたが話がある言うて…」


すず 「いや、うちのは。いよいよ醤油がのうなってしまいそうじゃけ。どっかで手に入る言う話があったら、よろしゅうお願いします言うことで…」


径子「なんじゃそれ。……なんでこうなったん?」


そう言って、径子とサンは円太郎を見た。改めてすずに、広島へ帰っていいと伝える。一人で大丈夫かと心配するサンに、すずは言った。


すず「できんと…一人で何でも。そうならんと。ありがとうございます」

中盤

[中盤]を開く

すずは、草津のイトの家にやってきた。イトの元へ駆け寄り抱き合った。


イト「よう来たねぇ…。よう来てくれた。よう…生きた」


すず「ばあちゃんも…」


イトは、すみが奥で寝ているので、会いに行くようすずを急かした。すみが喜ぶと。


すずは、すみが寝ている部屋へ入った。「遅くなって、ごめんね」とすずは言った。すみは体を起こしたが、具合いが悪そうなので、すずはそのまま布団に寝かせた。少しめまいがすると言う。すずは、「この方が話しやすいじゃろ?」と、すみの隣りに寝そべった。子供の時のようだと、二人は笑った。


すみは母の事を話し始めた。あのお祭りの日、キセノは祭りの準備のため、朝から街へ買い物に出かけ、それっきりになってしまった。すみと十郎で、何日も探し回ったがキセノは見つからなかった。


その後、十郎も倒れ、すぐに亡くなってしまった。学校でまとめて焼いてもらった。すずはすみの話を黙って聞いていた。


すみ 「知らせるの遅うなって……ごめんね」


すず「ううん。苦労かけたね、すみちゃん。ごめんね。早う来れんで…ごめんね」


すみ 「早う来んで、えかったんよ」


すみの目から涙が流れた。すずに左手にできたシミを見せる。


すみ 「うち…こんなシミができてしもうて、嫌んなるわ。治るかねぇ…。お姉ちゃん、うち…治るかねぇ…」


すず 「治るよ。治らんとおかしいよ」


そう言って、すずはすみの手を握った。


すみ 「ほうね…。ほうじゃね。おかしいよね…。やっぱり……お姉ちゃんはええね。時々、羨ましゅうなるわ」


すず 「ほう?」


すみ 「時々よ?変わりたいとは、思わんよ」


すず 「ありゃあ…」


〜〜〜




走って家に帰って来た周作は 、すずがいないことに気がついた。

周作はみんなから少し離れたところで、ぶすっとした表情で体育座りをしていた。サンが、すずを 一人で行かせたことを 怒っているのかと聞いたが、 周作はぶっきらぼうに、「 別に…」 と答えた。


径子 「 しょうがないじゃんねぇ。いつ帰ってくるのか わからんのじゃし、ねえ?」


周作 「じゃけ、 何も言うとらんじゃろ!」


径子 「 顔が文句 言うとるじゃろうが!」


周作 「 会いたいんじゃ!すずさんに…。 はよ会いたいんじゃ…」


径子 「……。なんじゃ、それ。 勝手にしんさい」


周作はこたつに入り、「飯!」 と言ったが、径子に「ない」 と即答される。円太郎が、 食べていたじゃがいもの欠けらを、周作に差し出した。


〜〜〜


すず、イト、すみの3人で食卓を囲んで、談笑している。

すずはすみに「また来るね」と言って、左手で描いた漫画を渡した。




すずとイトは家の外を歩きながら話をしていた。


イト 「ばあちゃんねぇ、悔しゅうてね。戦争終わって、負けたんも悔しいし、自分ばっかり無事じゃったことも、悔しい…。キセノの事も…。何にも考えんでおった。自分のことも、何もかも。悔しい。悔しゅうてたまらん。でも、できることは、生きることだけじゃ。じゃけね、一生懸命、海苔作る。そう決めた」


すず 「ばあちゃん…」


イト 「負けなさんな、すずちゃん」


すず 「うん」




部屋ですずから貰った漫画を読んで、すみは泣いていた。漫画の最後に、「すみちゃんは最強じゃけぇ、まけんよ」と書いてあった。


〜〜〜




すずは江波の浦野家へやって来た。玄関の脇に、キセノ宛の張り紙があった。

家の中を人が歩く気配があった。キセノだと思ったすずは、窓の割れ目から中を覗いた。


中には、戦災孤児と思われる三人の子供が座っていた。すずと目が合うと、年上の男の子が、何度も「すいません」と謝った。すずはゆっくりとその場から立ち去った。


〜〜〜


周作がイトの家を訪れた。イトに挨拶をしていると、部屋の中からすみも顔を出した。


すずとは行き違いになってしまった。なんとなくそんな気はしていたが、草津に来たかったし、すみにも会いたかったと、周作は言った。そして、栄養がつくから食べて下さいと、お土産の缶詰を渡した。すみは周作にお礼を言った。


イト 「すずは…どうですか?」


周作 「すずさんと一緒に生きていけるんは……えらい幸せじゃ、思うとります」


イト 「ありがとう。よろしゅうお願い致します」


イトは深々と頭を下げた。早くお姉ちゃんを追いかけて、とすみは周作を急かした。周作は「失礼します。また来ます」と言って、走って出て行った。

終盤

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すずは、幼い頃に絵を描いていた川沿いにやってきた。

当時のことを思い出していると、見知らぬ女性から突然声をかけられる。人違いだとわかると、その女性は謝ってその場から去っていった。


少し歩いて石に腰掛けていると、今度は見知らぬ男性から同じように声をかけられ、男性は去っていった。すずは周作に会いたいと呟いた。


周作 「もしかして、すずさんじゃねえかね?」


すず 「いえ、違いま……」


途中まで言いかけて、すずは驚いて後ろを振り返った。そこには周作が立っていた。家に帰ったらすずがいなかったので、探しに来たという。


周作 「みな…誰か探しとるのう、この町は。わしも何遍も、誰かと勘違いされた。違うてなんか、申し訳ない気持ちになるのう…」


すず 「ほうですね」


周作 「ここで…。ここでわしらは会うたで、こまい頃に」


すず 「はい。覚えとります」


周作 「この町もわしらも……もうあの頃には戻らん。変わり続けていくんじゃろうけど、ほいでも…。わしはどこにおったって、すずさんを見つけられる自信がある」


すず 「周作さん。ありがとう。うちを…この世界の片隅に…。うちを見つけてくれて…ありがとう」


すずは周作の腕に自分の左腕を回した。


すず 「もう離れんで…。ずーっと、そばにおって下さい」


周作は、すずの左手を握ると「うん」と言って、お互いに寄り添い合った。


〜〜〜


場面が変わり、幼い女の子が母親と昼食をとっている。

すると突然、辺りが真っ白になった。


焼け焦げ、ふらふらになりながらも、歩を進める母親に手を引かれ、女の子は街の中を進んでいた。母親の右肩あたりにはガラスの破片が刺さっており、右手は失くなっていた。


二人で石に腰掛けてる。ずっと女の子の手を握っていた母親の手から力が抜けた。女の子は母親に寄り添った。




女の子は母親の元から歩き出した。少し離れて、母親の方を振り返った。母親はすでに死んでいた。女の子は再び歩き出した……。


〜〜〜


女の子は汽車の駅へやってきた。駅の中を歩いていると、目の前におむすびが転がってきた。


おむすびを食べていたのは、すずと周作だった。女の子は拾ったおむすびをすずに差し出した。すずは「ありがとう」と言って、おむすびを受け取ると、新しいおむすびを女の子に渡した。


女の子はおむすびを食べ、ふとすずの右手を見た。すずの失くなった右手が、母親と重なった。女の子はすずの横に座った。周作が、新しい仕事が広島なので、こちらで所帯を持つかとすずに聞いた。すみちゃんの事もあるし。


すず 「ありがとうございます。でも、大丈夫です。広島も心配じゃけど、呉は…うちが選んだ場所ですけ。うちは、呉の北條すずですけ」


周作 「ほうか…」


すると、女の子がすずの右腕に抱きついてきた。すずがどうしたのかと聞くと、女の子は「お母ちゃん…」とつぶやいた。周作が女の子の頭を撫で、口の周りについた米粒を取ってあげた。すずは女の子を見つめながら言った。


すず 「あんた…。この広島で、よう……。生きとってくれんさったね。ありがとう」


すずと周作はお互いに顔を見合わせ、笑った。同じことを考え付いたようだ。


〜〜〜


すずと周作は、女の子と一緒に呉に帰って来た。

周作が女の子をおんぶしながら呉のことを話した。その隣りをすずは歩いていた。女の子は周作の背中で寝ていた。


北條家に帰って来たすずたちを見て、三人は驚いた。周作は女の子を縁側におろした。するとみんな体を掻き出した。女の子の頭には、たくさんのシラミがいたのだ。部屋に戻った径子は、タンスの引き出しから、晴美の服を取り出した。


女の子の上着を外すと、名札が見えた。「節子ちゃん、言うんじゃね」とすずが言うと、節子は静かに頷いた。径子は持ってきた晴美の服を、節子にあてがった。


径子 「よう似合う。えかった、売らんで。えかった…。嬉しいわ」


その様子を見て、サント円太郎は笑顔を浮かべた。径子は節子を抱っこして、お風呂場へ連れて行った。


〜〜〜


現代。


浩輔 「え?その子が…節子さん?」


節子 「そう。で、私はすずさんと周作さんの子供になったんよ…」


佳代は、ハンカチで包んでいたすずの櫛を取り出し、節子に返そうとする。


佳代 「これ、ありがとうございました。大切なお守り…」


節子 「持っとったらええ、佳代ちゃん。力をくれるよ、きっと。さあて、そろそろ行こか。すずさんのとこへ」


〜〜〜


昭和21年 春 。


節子を真ん中にして、すずと周作の3人で、楽しそうに手をつないで歩いている。


〜〜〜


径子は久夫からの手紙を読んでいる。写真も一緒に送られてきた。成長していく姿を見て、安心して欲しいと言う久夫の心遣いだった。


〜〜〜


円太郎、春夫、周作、成瀬の出勤風景。周作が成瀬に、そっちの職場はどうかと聞く。成瀬は、職員食堂のコロッケがうまいと笑って答えた。


〜〜〜


タキ、美津、ハル、サンの四人が外で作業しながら、それぞれの家の息子や嫁の話に花を咲かせている。安次郎はいつもの場所で、本を読んでいる。


〜〜〜


戦争から無事に帰った哲は、江波の海を見つめながら「ただいま」と言った。


哲  「ただいま、生きるで!」


〜〜〜


すず、幸子、志野、節子は段々畑で農作業をしている。
休憩の時に、志野の夫が職場で貰ってきたクッキーを、みんなで食べた。


〜〜〜


現代。


佳世達はすずに会うために、広島の球場までの道を歩いていた。辺りには、たくさんのカープファンの人達がいて、みんな球場を目指して歩いている。すずはすでに球場に来ているようで、節子に急かされて、急いで球場へ向かった。


球場内では、すずが立ち上がり声援を送っていた。


すず「負けんさんなよー!!」


声援を送る現代のすずの姿が、若い頃のすずと重なった。


〜〜〜


すず 「負けんさんなー!広島ー!!」


すずは段々畑から、広島湾の方へ向けて叫んでいた。その隣りには、節子を抱いた周作がいる。


すず・周作・節子 「広島負けんさんなー!!」


三人は微笑みあうと、広島湾の方を見つめた。

最終回感想

視聴者感想

 
もんち
もんち

この世界、最終回感動した!

ついに終わってしまった…。幼い節子が原爆の被害にあうシーンは、衝撃的だった。とっさにお母さんが節子を庇ったのかな…。何が起こったのかよく分からないまま、お母さんが死んでしまって、泣かなかったけれど、心細かったと思う。そんな中、すず達と会えたのは、良かった。欲を言えば、節子が北條家に来てからのエピソードを入れて欲しかった。

 

せっかく現代のシーンを入れて、現代の節子がすずの事を話していたのに…。親としてのすずや周作の姿を、少しでも見たかったなぁ。むしろ、変に現代の話を入れるなら、そっちに時間を割いて欲しかった。あと、すずさんは現代まで生きていたんですね。生きていたのは、もちろん嬉しいけれど、亡くなっていたほうがドラマ的には、しっくりきたんじゃないかと思う。現代の広島にエールを送っているのは、伝わった。けれど、この世界の片隅にって、どこか儚いイメージがあったので、最後のカープを応援しているすずさんは、元気すぎて作品のイメージと少し違うように感じた。

 

パオン
パオン

広島頑張れって思った!

幼い節子、可愛かったです!すず達の養子だったんですね。お母さんとの別れは衝撃的だったけど、北條家に引き取られてよかったのではないでしょうか。その後のエピソードがないから、想像でしかないけど、北條家の皆さんはもちろん、ご近所さん達もいい人達ばっかりで、絶対楽しく過ごせると思う。あと、すずはの所は周作が無事に帰ってきて、幸子は成瀬とラブラブで。

 

志野だけ、旦那さんの安否が分かっていない状態だったけど、最終回で無事に帰ってきてくれて、本当に良かったです…‼︎旦那さんを見つけて走って行って、お互いに泣きながら抱き合っていたシーンは、見ているこちらも、ウルッときてしまいました。何話目かで、幸子と成瀬を見て、ええなって呟いて泣きそうになってたり、前回も外を掃除しながら、旦那さんが帰って来るのを待ってる所とか…。3人の中で何気に、一番幸がうすい感じがしてたけど、安心しました。この先も、3人の友情が続いていく事を願います。

 

はむはむ
はむはむ

この世界の魅力を皆に伝えたい!

最後の方に、みんなのその後のエピソードのような感じで、色々な場面が 入っていたけれど、ひとつひとつが短くて、もっと見たいと思ってしまった。節子が北條家に来た日、径子が節子に優しく接していたから、節子と径子がどんな風に過ごしたのかも見たかったので、少し残念です。径子は絶対にいろいろと世話を焼いていたと思うので。お母さん達の井戸端会議?のシーンが結構好きでした。みんな、いろいろ思う所があるんですね(笑)

 

サンがすずに対して、何を思っていたかが気になりました。哲が生きて帰って来てよかった。 数秒だったけど 生きることに 前向きになっているようで 安心しました。哲にも幸せになってほしいです。畑でみんなでクッキーを食べていたところは見ていてほっこりしました。節子可愛い!もともとあまり、おしゃべりしない子だったのでしょうか?もっとお喋りしているシーンが見てみたかったです。せっかく笑顔が可愛いのに、ちょっともったいない感じがしました。

 

トラジ
トラジ

最終回まで大満足なドラマ!

すずが広島へ行った時、いろんな人から「◯◯さん?」と間違われた場面を見て、胸が苦しくなった。きっと当時は、今みたいに携帯電話もないし、家族や親戚、友達の安否を確認するのは大変だったと思う。それこそ、似てる人を見かけたら、とにかく片っ端から声をかけるしかないのかも…。周作が言っていたように、声をかけられて、それを違うと言うのも、何だか申し訳ないと思う気持ちが分かる気がする。今の広島を見ると、あの後からよくここまで復興したなと思う。

 

辛い経験を乗り越えて、今日までがんばって来た広島の人達は本当に凄いと、改めて思いました。ストーリーの間に入ってきた現代のシーンがよく分からなくて、もやもやしていました。しかし、ラストで現代のすずが広島へエールを送っている姿が、当時のすずと重なるシーンは良かったと思うし、そういう風に持っていきたかったんだと思ったら、少しだけ腑に落ちました。個人的には、最後まで見て良かったと思える作品でした。

 

ケロマツ
ケロマツ

節子とすずが幸せになって欲しい!

すずのお母さんは行方不明で、お父さんは死んでしまったのは、残念ですが、すみちゃんとおばあちゃんは、生きていてくれて良かった。でも、すみちゃんは原爆症の症状が出ていて、辛そうでしたね…。すずの後を追って行った周作を、羨ましそうに見つめていたシーンは、印象的でした。すずが右手を失った時には、広島から駆けつけてくれたすみちゃんが、こんな事になってしまうなんて……。おばあちゃんは悔しいけど、一生懸命海苔を作って生きていくと言っていた言葉は、胸にささりました。

 

おばあちゃんの言葉はいつもそうですね。節子とすず達は、あんなふうに出会ったんですね。お腹がすいていただろうに、ちゃんとすずにおにぎりを渡して偉かったね。すずに抱きつくシーンは、やっぱりお母さんがいなくなって寂しかったんだなと思った。でも、すず達に引き取られて、時折笑顔も見せてくれて、良かった。このドラマは、大人の役者さんだけでなく、子役も演技が上手いですね。ちゃんと役柄として最後まで見られたし。みんな間の取り方が上手いと思いました。

 

この世界の片隅に 相関図

 

もんち
もんち

「この世界の片隅に」の相関図を見ているだけでも、最終回を迎えた今、様々なことが思い出されて、心がウルっとしてしまう自分がいます。

本当に大変な時代を生き抜いてこられましたよね!そして生き抜くことができなかった方も大勢いらっしゃったことを改めて再認識させられました!時々この相関図を見て、必死に行きたいこの時代のことを思い返してみたいと思っています!

 

この世界の片隅に 相関図

©️TBSテレビ「この世界の片隅に」

 

キャスト/スタッフ

キャスト

 

【松本穂香】(北條(浦野)すず)

 

松本穂香

-誕生日-

1997年2月5日

-出身地-

大阪府堺市

-事務所-

フラーム

-代表作-

「連続テレビ小説 ひよっこ」「風に立つライオン」

「恋は雨上がりのように」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」

-役柄-

広島の江波で育つ。周作に見初められ、北條家に嫁ぐ。

おっとりとした性格。思いやりがある。

悪戦苦闘しながらも、戦時中の呉でたくましく生きる。

-人となり-

・女優

・趣味、特技 演劇部

・ロックバンド「キュウソネコカミ」のファン

・有村架純(事務所の先輩)と担当マネージャーが同じだった

 

【松阪桃李】(北條周作)

 

松坂桃李

-誕生日-

1988年10月17日

-出身地-

神奈川県茅ヶ崎市

-事務所-

トップコート

-代表作-

「侍戦隊シンケンジャー」「連続テレビ小説 わろてんか」

「大河ドラマ 軍師官兵衛」「視覚探偵 日暮旅人」 

-役柄-

すずの夫。軍法会議の録事。生真面目な性格。

子供の頃に一度だけ会ったすずに結婚を申し込む為に、父と共に浦野家を訪れる。

すずが呉に馴染むように懸命にフォローする。

-人となり-

・俳優、モデル

・左利き

・「ONE PIECE」、「BUMP OF CHICKEN」の大ファン

・好きな食べ物 マグロ、オムライス

 

【村上虹郎】(水原哲)

 

村上虹郎

-誕生日-

1997年3月17日

-出身地-

東京都

-事務所-

ディケイド

-代表作-

「2つ目の窓」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

「日曜劇場 仰げば尊し」

-役柄-

すずの幼馴染。事故で兄を失う。

兄と同じように海兵団に入隊する。

-人となり-

・俳優

・父は村上淳(俳優)、母はUA(歌手)

・特技 ギター、剣道(初段)、乗馬、英会話(日常会話)

 

【二階堂ふみ】(白木リン)

 

二階堂ふみ

-誕生日-

1994年9月21日

-出身地-

沖縄県那覇市

-事務所-

ソニー・ミュージックアーティスツ

-代表作-

「大河ドラマ 西郷どん」「大河ドラマ 軍師官兵衛」

「いぬやしき」「問題のあるレストラン」

-役柄-

呉の遊郭で遊女をしている。

ふとしたきっかけで、すずと仲良くなる。

-人となり-

・女優、ファッションモデル

・好きな食べ物 かぶ

・憧れの俳優 ブリジッド・バルドー、ジーナ・ローランズ、高峰秀子、スティーヴ・ブシェミ 

・ももクロのファン

 

【榮倉奈々】(近江佳代)

 

榮倉奈々

-誕生日-

1988年2月12日

-出身地-

鹿児島県

-事務所-

研音

-代表作-

「図書館戦争」「余命1ヶ月の花嫁」

「のぼうの城」「メイちゃんの執事」

-役柄-

2018年の夏に東京から呉にやってきた。

現在空き家となっている北條家から、すずの櫛を発見した。

呉にやってきた目的とは…?

-人となり-

・女優

・特技 三味線(藤本流準師範)、民謡(名取り)

・夫 賀来賢人(俳優)2016年に結婚

・好きな食べ物 ベーグル、マンゴー、アボカド 嫌いな食べ物 貝

 

【尾野真千子】(黒村径子)

 

尾野真千子

-誕生日-

1981年11月4日

-出身地-

奈良県五條市

-事務所-

TOM company

-代表作-

「連続テレビ小説 カーネーション」「大河ドラマ 義経」

「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」

-役柄-

周作の姉。

はっきりとした物言いをする。

この時代には珍しい恋愛結婚だったが、とある事情から出戻ってくる。

-人となり-

・女優

・4人姉妹の末っ子

 

【田口トモロヲ】(北條円太郎)

 

田口トモロヲ

-誕生日-

1957年11月30日

-出身地-

東京都武蔵野市

-事務所-

マッシュ

-代表作-

「GANTZ」「ロング・グッドバイ」「バイプレイヤーズ」

-役柄-

周作の父。海軍の技術者。

-人となり-

・俳優、ナレーター

・NHK総合テレビ『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』のナレーションで好評を得る

 

【伊藤蘭】(北條サン)

 

伊藤蘭

-誕生日-

1955年1月13日

-出身地-

東京都武蔵野市

-事務所-

トライサム

-代表作-

「DOCTORS〜最強の名医〜シリーズ」

「太陽は沈まない」「連続テレビ小説 こころ」

-役柄-

周作の母。足が悪い。

できる範囲で家事などを頑張っている。

-人となり-

・女優、歌手

・元キャンディーズのメンバー

・夫 水谷豐(俳優)1989年に結婚

 

【宮本信子】(森田イト)

 

宮本信子

-誕生日-

1945年3月27日

-出身地-

北海道小樽市

-事務所-

東宝芸能

-代表作-

「マルサの女」「連続テレビ小説 あまちゃん」「大河ドラマ 毛利元就」

-役柄-

すずの祖母。優しい性格。

すずの縁談を聞き、友禅の着物を手渡す。

-人となり-

・女優

・趣味 小唄、ジャズダンス

・夫 伊丹十三

・2014年に紫綬褒章を受賞

 

スタッフ

 

[原 作]

こうの史代『この世界の片隅に』
(双葉社刊「漫画アクション」連載)

[脚 本]

岡田惠和

[演 出]

土井裕泰
吉田健

[音 楽]

[ P ]

佐野亜裕美

[制 作]

TBSテレビ

 

この世界の片隅に 最終回まとめ

 

案内人
案内人

最後までお付き合いいただきありがとうございました!「この世界の片隅に」最終回のネタバレについてご紹介しました!

ドラマをリアルタイムで視聴できなかった方も、最終回の内容をご理解いただけたでしょうか?TBSテレビの日曜劇場は名作が多いなと改めて感じさせてくれる作品でした!

 

2018年秋ドラマの日曜劇場は待望の「下町ロケット2」です☆★

引き続きこちらのサイトでは「日曜劇場」を取り上げてまいりますので、またご縁がありましたら宜しくお願い致します!

 

 

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※本作品の配信情報は2018年10月03日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式ホームページもしくはアプリをご確認ください。っ