杉咲花主演のハケン占い師アタルのあらすじや見どころは?

ハケン占い師アタル

この記事はざっと言うと、

 

杉咲花が主演している「ハケン占い師アタル」の過去の放送話の無料視聴方法はこちら!

 「ハケン占い師アタル」のネタバレをざっくりとご紹介!

 

ハケン占い師アタルのあらすじは?

 

今まで全くドラマを視聴したことがない方のために、どのようなストーリーとなっているのか簡単にご紹介したいと思います。そのためにも先週放送されたハケン占い師アタルの第5話が適切な内容になっているので簡潔に記します!このストーリーをご覧いただければきっとどんなドラマかわかることでしょう!

 

 

 

 

ハケン占い師アタル第5話

 
 
 

今回の主要人物・田端

 

田端友代は、高校の時に病気で母親を亡くしてから、家事を一人でこなしている。5年前に早期退職した父親と、まともに働いたことがない弟との3人暮らし。もう何年も恋をしている暇も、余裕もない。

 

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女性躍進プロジェクト

 

エレベーターで、アタルと一緒になった田端。オフィスに着くと、大崎と神田が何やら話をしていた。バレンタインデーのチョコレートを男性陣に渡すかどうか、話していたようだ。話の途中で、男性陣と部長が入ってきた。

 

部長は、女性躍進プロジェクトのモデルケースになる女性を、Dチームから出して欲しいという。取材やプロモーションビデオの撮影があるようだ。頼み込まれて、田端は渋々承諾する。

 

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バレンタインイベントについてのミーティングの様子を、取材されるDチーム。クライアントから、キャッチコピーのインパクトが弱いという指摘を受け、皆から意見を求める。田端の発言をきっかけに、告白イベントも合わせて行う方向で、意見がまとまった。

 

神田から、文章のチェックをお願いされた田端。いつも以上にピリピリしていて、周りに対するあたりがキツくなっていた。上野がなだめようとするも、効果なし。定時になったので、田端はオフィスを後にした。

 

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幸せなひととき…

 

田端はコーヒーショップに来ていた。気になる男性店員から、飲み物を受け取って席に着く。音楽を聴きながら、目で男性店員を追う田端。カップのホルダーにメッセージが書いてあり、嬉しくなる。しかしそんな幸せな時間も、父親からの、「いつ帰ってくる?」というメールで終わりを告げた…。

 

不機嫌なまま帰宅した田端。父と弟はテレビを見ているのに、朝食べた食器はそのままシンクに置きっ放しだった。仕事もしないでいる父と弟に対して、自分の給料をあてにされても困ると、田端が文句を言う。

 

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OB会で…

出社した田端は、エレベーターホールで部長に遭遇し、大学のOB会に出ることになってしまう。

 

OB会の会場では、アタルが手伝いをしていた。部長がバレンタインイベントを行う会社の社長を連れて、田端の元へやって来た。部長の数々の発言に我慢が限界に達した田端は、とうとう会場内で感情を爆発させてしまう…!不満をぶち負け、会場を後にした。

 

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いつもの彼との、突然の別れ

 

翌朝出社すると、オフィスで大崎と部長が話していた。田端の顔を見ると、部長はオフィスを出て行った。大崎から部長がなんと言っていたのかを聞いた田端。部長は相当怒っていて、女性躍進プロジェクトから田端を外し、大崎がやるようにと言って来たようだ。また、先方の社長から、田端をイベントから外して欲しいとも言われたそうだ。

 

大崎がフォローするが、ピリピリしている田端は、大崎や他のメンバーに対して普段以上にキツい態度を取ってしまう。

 

仕事帰りに、いつものコーヒーショップにやって来た田端。いつもの彼がいなくてがっかりしていると突然、「こんばんは」と声をかけられた。見ると、その彼が私服で立っていた。少し話をする2人。

 

すると、国家試験に専念するために、今日でここでのバイトが最後だと言われ、田端は驚いた。「お元気で…」としか言えず、彼の後ろ姿を見ていると、いつの間にか隣りにアタルが立っていた。「彼のことが好きなんでしょ?」と言われるが、田端はそれを否定して、店を出て行った。

 

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田端を心配する神田達、田端の思い

 

事務所に残る田端以外のメンバーが、イベントへ向かうためにオフィスを出て行った。しかし、上野は用があるからと残り、アタルは備品の数を確認してから上野と共に向かうことになった。

 

すると上野は、悩みがあるならアタルに見てもらったらどうかと提案する。そういうのは信じないと言う田端をなんとか説得しようと試みるも、頑なな田端の態度に業を煮やす上野。キレてオフィスから出て行こうとしたところで、神田・目黒・品川に止められる。神田がアタルに田端を見て欲しいと頼むも、イライラがピークに達した田端は、早く仕事に向かえと神田達を叱る。アタルに促されるような形で、神田達はイベントへ向かった。

 

一人きりになった田端は、自分のデスクの一番下の引き出しを開けた。その中には、あらゆる占いの本やお守り、パワーストーンなどが、たくさん入っていた。占いなら、今までいくらでも試した。験担ぎもしたし、改名も考えた。パワースポットにも行ったし、セミナーにも参加した。いろんな婚活サイトにも行った…。

 

けれど、いいことなんて、1つもなかった。幸せを見つけることに疲れたと、田端は泣き出した。そこへ、スマホを忘れたアタルが戻って来た。先ほどの田端の発言を全て聞いていたアタル。自分はどうしたらいいのかと、問いかける田端。アタルは田端を見ることに…。

 

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田端を見るアタル

 

アタルは会議室に入った。質問は3つまで。しかし田端は、「質問は3つもいらない。1つでいい」と言った。

 

『なんで自分は幸せになれないのか』

 

仕事だって評価されてるのに、なぜ文句ばかり言われるのか。仕事もせずに、家でブラブラしている父や弟のために、なぜ家事をやらなければならないのか。忙しくて恋をする時間もないのに、どうやって結婚相手を見つけるのか。不公平だ、なんで自分ばかりこんな辛い目に合わなけれなならないのかと、田端は不満をぶちまける。

 

結局あんたは欲張りなんだよね、とアタルは静かに言った。質問は1つしかないと言いながら、結局たくさん聞いている。

 

身体が弱かった母の病気を治すために、医者になりたかった田端。しかし、高校生の時に母親は亡くなり、父親は上司とケンカして会社を辞めたので、医学部受験を諦めねばならなくなった。弟は就活に失敗して、ニートみたいになってしまい、まだ残っている家のローンは全て田端が負担する羽目になった。

 

辺りが暗くなり、母親の病室に通う田端の姿が映し出された。田端は、学校での不満を母親に話していた。母の病気も不公平だと言っていると、「ママは充分幸せだよ」と母親が笑って言った。自分で選んだ人生だし、好きなものとたくさん出会えた。そう言って、優しく田端の手を握った。

 

幸せなんて、周りと比べても意味がない。世の中、不公平なのが当たり前だ。世界中のみんなが、平等に不公平なのだ。だから、テロや病気や人災で亡くなる人が、たくさんいる。私達は、この不公平な世界で生きて行くしかない。自分の運命を呪ったって、意味がない。生まれ変わることなんてできない。

 

結婚できないことを、家族のせいにしているけれど、それは違う。自分のせいだ。結局田端は、自分は不幸だ、世の中は不公平だと文句を言いながら、いいことが起こるのを待っているだけなのだ。そこに、田端の意思も努力もない。そんな人間が幸せになれたら、逆境を跳ね返して、夢や希望を叶えた人間に対して失礼だと、一喝する。

 

幸せは待ってるものじゃなくて、自分で作るものだ。

 

室内に明るさが戻ると、アタルは部屋から出て行った。

 

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告白タイム

告白イベントの会場を訪れた田端。長い間、病気で苦労をかけたと、夫が妻にチョコを渡しているところだった。イベントの様子を見守っていると、1人の女性が振られるのを覚悟で告白しに来たという。その相手とは、田端が気になっていた、コーヒーショップの男性店員だった!勇気を出して告白した女性の気持ちを、彼は受け入れた。

 

その場を立ち去ろうとした田端だったが、神田の声が聞こえて振り返った。最後に壇上に登場した神田は、田端に感謝を伝えたいという。話している途中で、神田は会場に来ていた田端を発見する。仕事に厳しくて、怖い存在だけれど、例え人に嫌われても自分のやり方を貫く先輩の仕事の仕方は、人に好かれる為に仕事をしているようになっている自分達に、ぶれない大切さと勇気を教えてくれる。そんな先輩と同じ職場にいることを、神様に感謝します。

 

神田が田端に、よかったらチョコレートを受け取ってもらえないかと、呼びかける。他のDチームの面々も、田端の存在に気が付いた。田端は、泣きそうになりながら、会場から走り去った。

 

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変わろうとする田端

 

無事にイベントも終わり、オフィスに戻ってきた神田達。その後から、田端が入ってきて、みんなにホットチョコレートを配った。お客さんの気持ちで、初めて自分達がやっているイベントを見て、やっと気づいた。自分がやっている仕事は、幸せを作る仕事なのだと。

 

こんないい仕事を、こんなにいい仲間としている。そのことに気づかないで、神様は不公平だとずっと思っていた。これからは、この仕事をもっと好きになって、たくさんの人を幸せにするイベントを一緒に作っていけたらと思っている。自分に悪いところがあったら、遠慮しないで言って欲しいと、田端は皆に頭を下げた。

 

目黒が早速、たまには笑って欲しいと、お願いする。品川もそれに同調する。田端は笑おうとするが、うまくいかない。上野が飲みに行くかと言うと、田端はいいですねと、のってきた。驚く上野。目黒が急いで店を予約する。

 

Dチーム全員で、いつもの飲み屋にやってきたが、大崎は用事ができてしまったらしく、帰ることになった。その前に、男性陣に義理チョコを渡した。神田も渡すが、目黒の分だけ、他の人より少し大きかったので、上野や品川が2人をからかう。

 

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決別

 

翌日、田端は父親に自分の預金通帳と印鑑を渡した。それだけあれば、この家の残りのローンは払える。ぽかんとする、父と弟。自分は2人の妻でもなければ、母親でもない。

 

スーツケースを持って出社した田端。掃除のおばちゃんから、何か捨てるものはあるかと尋ねられる。田端は、デスクの一番下の引き出しに入っていた、占いの本やお守りなどを勢いよくゴミ袋に捨てて行く。すると引き出しの奥に、今まで取っておいた男性店員からのメッセージ入りのホルダーが姿を現した。田端は、ホルダーも捨てた。最後に、コートのポケットに入っていた家の鍵も捨てた。

 

笑っている母の写真をデスクに置くと、アタルが出社してきた。田端はアタルの母親について尋ねた。少し間があり、「母は…私と違って……とても強い人です」と、アタルは答えた。

 

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アタルはまだ見つからないのかと、弟子の女性に苛立ちを隠せない、キズナ。そこへ、客として虚ろな表情の大崎が現れた…。

 

 

 

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