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グッドドクター|院長(柄本明)が明かす湊の過去とは[第6話]

グッドドクター

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案内人
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すべての子どもを大人にしたい、ただそれだけ―。小児外科医の世界を舞台に、驚異的な能力を持つサヴァン症候群の青年のぬくもりが日本中を包み込む、この夏1番の感動作!

-番組名-

グッド・ドクター

-放送日-

2018年8月16日(木)

-放送日時-

毎週木曜よる10時

-出演者-

山﨑賢人、上野樹里、藤木直人、戸次重幸、中村ゆり、浜野謙太、板尾創路、柄本明

-原作-

2013年韓国KBS放送「グッド・ドクター」

 
 

 

[この記事の見どころ]

✎ ドラマ「グッドドクター」とは

✎ 病院長 司賀明(柄本明)とは

✎ 過去の放送回 [あらすじ・ネタバレ]

✎ グッドドクター×androp「Hikari」のコラボ動画

✎ [グッドドクター]第6話ネタバレ

✎ [グッドドクター]公式ツイッター・感想

✎ [グッドドクター]第7話あらすじ

✎ [グッドドクター]まとめ

 

ドラマ「グッドドクター」とは

今夏の木曜劇場は山﨑賢人さん主演で、日本にたった0.3%しかいない小児外科医の世界を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ『グッド・ドクター』をお送りすることが決定しました。
山﨑さんは、本作がフジテレビ系ドラマ初主演、初の医師役に挑むこととなります。

山﨑さんが演じるのは驚異的な暗記力を持つ一方、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の青年・新堂湊(しんどう・みなと)。幼い頃から小児外科医になることが夢だった湊が、ある日、研修医として小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの命のために闘い、子どもたちの心に寄り添い、そして子どもたちとともに成長していく姿を、あふれるほど情感豊かに描いていきます。

同時に、ただ子どもを救いたいだけという、子どものように純粋な湊は病院の慣例や都合と衝突し、さまざまなトラブルを起こしてしまいます。そんな時に発せられる湊や周囲の言動は“本当に良い医者とは?”ひいては“人としてどう生きるべきか?”という命題を、視聴者のみなさまの胸に深々と突き刺します。この夏、山﨑さん演じる湊が子どもたちを笑顔で包み、そしてみなさまを大きな感動で包み込む『グッド・ドクター』、ぜひご期待ください!

 

病院長 柄本明とは

-誕生日-

1948年11月3日

-出身地-

東京都中央区銀座

-事務所-

ノックアウト

-代表作-

「遺留捜査」「アイアングランマ」「ダンダリン」

「運命の人」「ハガネの女 」「華麗なるスパイ」

-役柄-

東郷記念病院の現病院長 司賀明

前病院長の強い意向により、町医者から大病院の院長へ転身する。

病院本位の利益重視の経営よりも、患者のことを最優先に考えた優しい医療を目指す。

湊とは幼少期に知り合い、湊が事故に遭った時に治療して命を助けた。

湊を一人前の小児外科医として育てるべく、一心同体で前進してくれる一番の理解者。

-人となり-

・息子は俳優の息子は柄本佑、柄本時生

・志村けんと大の飲み仲間であり、バカ殿様にもたびたび出演している。本人は「コントは志村さんとしかやらない」と明言しているほどだ。

・2011年 紫綬褒章を受章

・シリアスな演技も得意としているが、コメディーな演技も大好きらしい

 

過去の放送回 [あらすじ・ネタバレ]

もんち
もんち

過去のグッドドクター放送を詳しくまとめているので、気になる方はチェックしてみてね!全部の放送回にネタバレを書いているので見逃した人にはピッタリかも!

無料視聴の方法も紹介してるから気になる人は見てみてね!

 

 

androp「Hikari」コラボ動画

はむはむ
はむはむ

グッドドクター×androp「Hikari」のコラボ動画をのせておくね!

グッドドクターの終盤にいつもかかるから、感動のシーンと相まって、

この音楽を聞くと自然とうるっときちゃう人も多いんじゃないかな!

 

andropとは

 

2008年にボーカル・ギターの内澤崇仁を中心に結成された。

2011年にメジャーデビュー。

2014年には代々木体育館で公演(1万人を動員)

バンド名の由来は、「and」と「drop」重ね合わせたもの。

「自分たちの音楽が、聴く人にとって生活の中で寄り添うような音楽であってほしいと思っていたので、寄り添うという意味で〈and〉を入れました。」

 

第6話【ネタバレ】詳細

↓下記をタップすると開きます↓

〜序盤〜

〜序盤〜を開く

上野樹里(瀬戸夏美)は山﨑賢人(新堂 湊)の父親と病院で会った。

そして、湊に自分が支えてきたことを伝えて、これを渡すようにと連絡先を預かった。

 

湊が幼少期に虐待を受けていた事実を知っていた夏美は、父親が訪ねてきたことを東郷記念病院の院長、柄本明(司賀明)に相談した。

 

司賀は黙って、その報告を聞き、不安そうに話す夏美に対して、

その件は湊には黙っておいて、自分に任せてほしいと伝える。

幼少期より湊をよく知る司賀なので、父親の事情も色々と知っていそうな雰囲気だった。

 

〜〜〜

 

湊は藤木直人(高山誠司)に研修医としての仕事を任されるようになってから、毎日が充実していた。見違えるような働き方をしている。それは患者や看護師の間でも話題になっていた。

 

高山は小児外科レジデントとして、ある医師に湊を紹介した。

その医師とは、産婦人科の鶴田女性医師だ。

湊は持ち前の記憶力で鶴田先生の情報を続けざまに披露する。

 

・毎年1000人以上の赤ちゃんを作っている素晴らしい先生

・二度と結婚に失敗し、今は仕事に邁進中

 

そこに夏美もやってきた。

鶴田先生とは顔なじみのようだ。

 

二人で女性ならではのお世辞で褒め合っていると、

またしても湊は余計なひと言を挟む。

 

女性の7割は良好な関係を保つためにお世辞を話しているという研究結果がある。

 

鶴田「本当に面白い先生ね(笑)」

2人は気まずそうにする。

 

本題に戻る。

産婦人科と小児外科の合同カンファレンスが行われた。

 

患者は水野理香(37歳)現在妊娠37週目

産婦人科で経過を見ている状況だ。

ここである問題が生じた。

 

CT画像から大きなリンパ管腫が確認できる。

このままでは気道が詰まってしまう恐れがある。

そこで「EXIT手術」を行う予定だ。

 

まずは産婦人科医が帝王切開行い、胎児の上半身を母体の外に出す。

その後小児外科医が胎児の気管挿管を行う。

気道を確保次第、分娩させる。

 

患者の水野は妊娠後に、心筋症を患っている。

そのためにここまでの過程を30分以内で行う必要がある。

 

戸次重幸(間宮啓介)はいつもの通り、体裁を気にして、

そんな危険な患者をわざわざ「EXIT手術」する必要があるのか問う。

万が一失敗すれば、母子ともになくなってしまう危険がある。

 

それに対して高山は、

リスクを承知の上で患者本人がオペを望んでいる。

保身よりも患者の希望を第一に優先すべきだ、と訴える。

 

鶴田の助手は誰にするか、の質問に

高山は、夏美と湊を指名した。

 

その使命にざわめくカンファレンス。

湊は自分が指名されたことで嬉しそう。

 

高山は湊を推薦する理由を説明する。

 

豊富な知識と空間把握能力がある。矢継ぎ早に湊に「EXIT手術」に関することを質問してみても、湊は即答できた。

新堂が居れば必ず助けになってくれる。

今までの高山からは想像できなかった言葉の数々だった。

こうして湊は「EXIT手術」の助手に選ばれた。

 

〜〜〜

 

夏美と湊は患者の水野さんの病室へ挨拶のために訪れた。

水野は生まれてくる赤ちゃんのために手縫いの帽子を作ってあげていた。

水野さんは赤ちゃんへの申し訳なさから、自分のお腹が心地悪いんだろうなって悲観的になっている。

 

夏美はすかさずフォローするが、

水野は初めて妊娠した子供を流産させてしまった経験がある。

 

「周りの友達はみんな当たり前のように赤ちゃんを産んでいるのに。

自分が情けなくて、赤ちゃんに申し訳なくて。

3年間不妊治療続けて、ようやく授かった命。なのにまたこんなことになって。」

 

湊「お腹の赤ちゃんのリンパ管腫は手術をすれば必ず良くなります。その帽子もかぶることができます。」

 

夏美「胎動は赤ちゃんが元気な証拠ですよ。きっと早くお母さんに会いたがってるんだと思います。手術一緒に頑張りましょう」

 

理香「とても難しい手術なんですよね。先生一つお願いがあります。私はどうなってもいいんで、この子だけは助けてあげてください。私にとってこの子は大切な存在なんです。」

 

その言葉を深く噛み締める夏美だった。

 

〜〜〜

 

医局に戻った夏美と湊は、「EXIT手術」に関連する書籍が山積みに置かれていた。

高山が湊にオペまでに全て頭に入れておくようにと置いたものだ。

湊はその期待が嬉しくて、早速暗記を始めるのだった。

 

二宮金次郎のごとく、歩きながら本を読む帰宅していると、

前方からある人物に声をかけられた。

 

父だった。何十年ぶりの再会だろう。

しかし湊は喜びよりも、まず恐怖がこみ上げてきた。

幼少期に虐待されていた記憶が呼び起こされたのだ。

思わず本を落とし、体が震えてしまう。

 

しかし、風貌の汚い親父は、湊を熱く抱きしめた。

そして久々の再会を喜び、 次に会う時に食事をしようと約束を取り付けた。

一見すると感動の再会だが、何か裏があるような香りがする。

 

〜〜〜

 

湊は次の日嬉しそうだった。

子供達の病室で今日の夜デートの予定が入ったと報告する。

どんな相手かとみんなが気になる中、その相手が父親だと知りみんな残念に思う。

 

しかし夏美だけはその報告に驚きを隠せない。

虐待を受けていた父親だと知っていたからだ。

夏美は早速院長にその旨を報告した。

 

院長は報告を受けた。

ちょうどその時湊の父親 新堂航についての調査報告書を呼んでいるところだった。

 

〜〜〜

 

夏美は湊のことが心配だった。

しかし、湊は楽しみに三ツ星レストランを予約したと嬉しそうに話すのだった。

 

水野の部屋を覗く男性を見つけた。

彼女の夫であった。

彼はものすごく悩んでいる。

彼女のことを考えているがゆえに、「EXIT手術」には反対なのだ。

そのことで喧嘩して以来、なかなか顔をアースのも気まずいらしい。

 

彼女の命を取るべきか、子供の命を取るべきか。

それほど難しい手術なのであれば、夫としては彼女の命を最優先に考えてほしい。

もちろん子供の命も助けてほしい。

ただ妻の家には何事にも命には何物にも代えられない。

 

〜〜〜

 

夏美は旦那さんの気持ちも分かる。

でも奥さんの気持ちも分かる。

 

患者本人が望んでいる以上、私たちは最善を尽くさなければいけない。

そう決心するのだった。

 

湊は父親との食事に出かけた。

湊は夜景の見えるレストランの窓際で楽しみに父親を待つ。

 

そのレストランへ向かっている航の元に一本の電話が入った。

 

〜〜〜

 

高山と中村ゆり(東郷美智)が久しぶりに顔を合わせた。

高山は病院が裏で、小児外科をなくそうとしている事実を知ってから非常に気まずい雰囲気が流れている。

 

高山は、どれだけ司賀院長にお世話になったか忘れたのか。

そこまでして小児外科をなくす必要がどこにある。

 

しかし、彼女も理事長として重責を抱えていた。

仕方ないことだと。

もう副院長に従うしかない。

他の銀行からの融資が断られた現状では。

 

「新日本医療グループ」の傘下に入るということ。

これが副院長の狙いだった。確かに多額の資金援助を受けることはできる。

しかしその代わりに、今いる患者を見捨てることにも繋がってしまう。

 

どうしても激しい口調で理事長は話し続けるが、

決して高山と言い争いたいわけではない。

しかし彼女はその余裕すら失っていた。

 

〜〜〜

 

航を呼び出していたのは、司賀院長だった。

 

「あなたの目的はわかっていますよ。」

 

そう言うと、探偵報告書を差し出した。

 

〜〜〜

 

湊はレストランで待ち続けた。

しかし結局閉店の時刻になっても父親は現れなかった。

悲しみに暮れながら帰っていると、航を見かけた。

 

道路の反対側に父親が歩いている。

湊は何度も何度も呼びかける。

 

しかしその声は届かない。

航は胸ポケットから小包を取り出した。

その中には大金300万円が入っていた。

 

なぜそのような金額を父親が手にしているのか。

湊の父親は相変わらずのダメ人間で多額の借金を抱えていた。

司賀院長はその情報を掴んでおり、虐待していた事実を知っていたので、

二度と湊に会わない代わりに300万円を差し出したのだ。

 

父親の目的は金だった。

金が入ればなんでもいい。

だからレストランへは行かなかった。

 

にんまりしている父親に、信号待ちを越えて追いつく湊。

 

「どうしてきてくれなかったんですか?お父さんが来るのをずっとずっと待っていました」

 

しかし父親は無視をして前へと進み始める。

湊がまた追いつき父親の体に触れようとすると、思い切り跳ね退けられた。

〜中盤〜

〜中盤〜を開く

「儲けさせてもらったよ。」

「お前に会わないってだけでな。金さえ手に入ればもうお前に用はないんだよ。」

 

その事実を受け止めきれない湊は、医者になった僕にずっとずっと会いたかったんじゃないですか。と駆け寄る。

 

しかし、父親は、自分の人生をめちゃくちゃにした人間に会いたいわけがない、と話す。

湊には何のことを言われているのか皆目検討がつかない。

 

父親は、あの事故のことを話し出した。

兄と一緒に事故にあった湊は、二人とも司賀院長の営む病院に運ばれた。

その時、司賀院長は湊を優先して治療したのだった。

なぜなら、お兄さんよりも湊の方が助かる可能性が高かったから。

 

父親にとって湊はただのお荷物に過ぎなかった。

自閉症を患う子供を愛すほどこの父親はできた人間ではなかった。

 

そのことを湊は初めて知った。

湊は司賀院長から、お兄さんは病院に運び込まれた時にはすでに亡くなっていた。

だから助けられなかったと聞かされていた。

しかし、事実は違ったのだ。

自分を先に助けてしまったからお兄さんは死んでしまった。

その現実を初めて知り、言葉を失ってしまう湊。

 

「お前のせいで、聡太は死んだんだ!お前なんかいなきゃよかったんだ」

そう言い残すと、父は湊の元を去っていった。

 

〜〜〜

 

湊は真実を確かめるため、急いで病院に戻り、

司賀院長の元を訪れた。

 

「司賀先生。お兄ちゃんは僕を助けたせいで死んだんですか?でも司賀先生は僕に、かわいそうだけど兄ちゃんは即死だった。少しも苦しまずに天国に行くことができた、と話してくれました。どっちが本当なんですか?本当のこと教えてください。」

 

司賀は先ほどの真実を話してあげた。

しかし、消して湊のせいでお兄さんが亡くなったのではない。

そのことを湊に強調して伝えてあげた。

 

湊はそれでもどんな状況でもお兄ちゃんを先に助けるべきだった。

僕じゃなくてお兄ちゃんを助けた方がみんな幸せでした。

僕の方が天国に行くべきでした。

 

そう言い残すと湊は院長室を出ていった。

夏美に遭遇したが、彼女にも何も言葉を発することはなかった。

 

〜〜〜

 

夏美は院長から湊の過去について聞かされた。

 

生まれてすぐ母をなくしてしまい、それからずっと父親に否定されて育った。

そんな湊を支えてくれたのが、兄の聡太くんだった。

でもあの日、 聡太くんが運ばれてきた時はすでに手遅れだった。

 

もう湊をあの父親の元に置いておけないと思った。

だから警察に連絡してぎ虐待の疑いで逮捕してもらった。

しかし、子供はどんなにひどい親であろうと愛されたいと願うもの。

必死に湊はお父さん、お父さん、と叫び続けた。

 

二人でおにぎりを食べながら、

「お兄ちゃんはね、天国っていうところにいるんだよ。こうやって胸に手を当ててごらん。ここにはね、天国に通じる扉があるんだ。辛いときや寂しい時は、いつでもノックしてごらん。湊の声が必ずお兄ちゃんに届くはずだ。トントン。

 

湊にとって、お兄さんを失った悲しみは癒えることはない。

でもね、私は信じてるんです。

大切な人を失い悲しみを知っている湊だからこそ、 いい医者になれるはずだと。

〜〜〜

自宅にて

 

湊はおにいさんとの思い出のメスを握りながら、何度も何度も胸をノックした。

しかし、お兄さんからの返答は何もなかった。

 

「湊。お前はすごいんだぞ。医者になれ!」

子供の時のお兄さんの言葉がよみがえる。

 

「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」

なんどもなんどもお兄さんに謝り続ける湊。

 

〜〜〜

 

湊は次の日病院を休んだ。

 

夏美に一本の電話が入る。

 

患者の理香の容態が急変したのだ。

 

「赤ちゃん。私の赤ちゃん。」

意識が混濁しながらも、必死に呼び続ける美香。

 

緊急カンファレンスが行われた。

原因は狭心症だった。

一旦症状は落ち着いたが、意識は戻っていない。

その影響で胎児への血流障害も起きてしまった。

 

すぐに手術をしないとお腹の子供は助からない状況だ。

しかし狭心症を抱えた母体ではその手術に耐えられない。

母体の安全性を考えると難しかった。

 

しかし、夏美はお腹の赤ちゃんのことを憂いた。

あとでお母さんが目を覚ました時、そのことを知ってしまったら、、、

 

この20年間で東郷記念病院で妊婦が死亡した例はない。

いずれも母体の命を優先させてきたからだ。

今回も踏襲する流れとなっていた。

しかし、高山が割って入る。

 

「確かにリスクはある。だが、 助かる可能性もある。一度ご家族にご意向を伺ってみるべきでは?」

 

間宮「俺から説明する。お前は余計な口を挟むなよ」

夏美にそう釘をさすのだった

 

〜〜〜

 

ご主人に手術のリスクと現状について説明した。

夫は、そんなリスクのあるオペだったら迷わずやめてください、

と従来の考え方のままだった。

 

〜〜〜

 

高山に夏美は相談した。

 

美香本人は、自分の命よりも赤ちゃんの命を助けてほしい、と願っていた。

本当にこれでいいのかと。

 

しかし、患者本人に意識がない以上、最終的な判断はご家族に委ねられる。

我々にはどうすることもできない。

 

〜〜〜

 

夏美は湊に電話した。

同じ助手として、情報を共有しておきたかったのだ。

そして湊の力を貸して欲しい、とお願いした。

 

「医局で待ってるから必ず来て」

 

湊は留守番電話サービスの夏美の声をただじっと聞いていた。

そしてそっと兄の思い出の品、木彫りのメスを机に置いた。

 

〜〜〜

 

湊が医局を訪れた。

CT画像を差し出す夏美。

 

しかし首を横に振る湊。

 

「僕は相談には乗れません。僕はお医者さんにはもうなれません。今日はそれを言いに来ました。僕はずっとお兄ちゃんの文も子供を大人にしてあげたいと思っていました。でもお兄ちゃんはそんなこと望んでいなかったかもしれません。お兄ちゃんはいつも僕を助けてくれました。でもお兄ちゃんが一番助けて欲しい時、僕が邪魔をしました。」

 

「お兄ちゃんがかわいそうです。僕が先に治療を受けている間、とても怖かったと思います。とても苦しかったと思います。もう胸を叩いても、お兄ちゃんの声が聞こえません。」

 

湊は苦しい胸の内を話した。

 

それに対して夏美は、

「あなたの悲しみや後悔を全てわかってあげられることはできない。司賀院長が言ってたよ。大切な人を失った悲しみを知っている湊だからこそ、必ずいい医者になれるはずだと。あの日生かされたあなただからこそ、今できることがあるんじゃないの?」

 

「できることなら二人の命を救ってあげたい。理香さんの言葉が忘れられない。だからあなたの力を貸して欲しい。明日病院で待ってるから。」

 

湊はCT画像を見ながら呆然と立ち尽くしていた。

 

〜終盤〜

〜終盤〜を開く

理香の病室では夫が静かに見守っている。

 

病室を訪れた湊に対して、

無理に手術をしなければ妻の命は助かるのだからこれでいい。

助かる方を助けて当然です。

妻がいなくなることだけは耐えられない、と話す。

 

湊はそれに対して、

 

「残された方はとても悲しいです。僕にもわかります。でもそれは理香さんも同じです。目を覚ました時赤ちゃんが居なくなっていたらとても悲しみます。どんなに泣いてもその悲しみは消えません。心がずっとずっと痛いままです」

 

夫は妻が流産した時のことを思い出していた。

目を覚ました時彼女は思い切り泣いていた。赤ちゃんのことが大切だったから。

それからの不妊治療の苦悩も思い出した。

毎日毎日戦っていた。

どうしてもお母さんになりたい。

 

赤ちゃんができた時のことも思い出した。

2人で名前を考えた時のことも思い出した。

あの時の妻のやさしい眼差し。

 

「私だって出来れば子供を助けてあげたい。けど、どうすればいいかわかりません。」

 

湊「二人とも助けたいです。僕のお兄ちゃんは僕を残して天国に行きました。僕は今でもずっと悲しいです。こんな思い誰にもして欲しくありません。さとるさんにも、理香さんにも。」

 

「あと少しです。あと少しで理香さんはお母さんになれます。いま理香さんをお母さんにしてあげられるのは、さとるさんだけです。」

 

〜〜〜

 

次の日夏美が医局に入った時には、湊はすでに勉強を始めていた。

何としても二人とも助けたい思いが伝わってくる。

 

夏美はそんな湊を見て優しく微笑みかける。

 

〜〜〜

 

さとるは手術を同意した。

母体へのリスクを承知した上で、胎児を助けてほしいと。

 

湊は半分の出血量でオペをする方法を、

カンファレンスで提案した。

 

その方法は確かに有効だった。

高山は、患者とそのご家族の希望であればチャレンジする価値はあるのではないか、

と鶴田先生に問いかけた。

 

15分。

それ以上かかってしまうと母体へのダメージが大きすぎる。

制限時間付きで許可された。

 

いよいよオペが始まった。

なかなか順調には進まなかった。

制限時間まで5分を切った。

 

母体の出血が多すぎる。

リンパ管腫の範囲が大きかったのだ。

 

「エコーです。赤ちゃんが羊水で満たされているのでエコーが有効です」

湊の一言によって、手術は前進した。

オペ室の外では夫が天にも祈る気持ちで待っていた。

 

〜〜〜

 

理香がベッドで目を覚ました。

夫がすぐに駆け寄る。

 

「赤ちゃんは?」

 

「元気な女の子だ」

 

そばには、保育器に入った赤ちゃんがいた。

オペは成功だった。二人とも助かったのだ。

 

「やっと会えたね」

理香は手縫いの帽子を被せてあげた。

ぴったりの大きさだった。

 

「しっかり頼むわよ。名付け親はあなたなんだから」

 

さとるは感動のあまり涙を流しながら、

 

「産んでくれてありがとう。」と妻を抱きしめた。

 

〜〜〜

 

夏美「私はまたあなたに教えてもらった。どんなに頑張っても助けられない命はある。でも私たちは絶対に諦めちゃいけない。あなたの思いが通じたから、あの子はお父さんとお母さんに会うことができた。誰がなんと言おうとあなたは立派な医者よ!」

 

〜〜〜

 

湊は病院の中庭で司賀院長とおにぎりを食べる。

 

湊が胸をポンポン叩く。

お兄さんがまた合図をしてくれた。

戻ってきてくれた。湊に笑顔が戻る。

 

大きな口でおにぎりをほおばる。

 

湊「愛実ちゃんを見て、どうして僕が天国に行かなかったかわかりました。子供を救うためです。優しかったお兄ちゃんはどうしても僕にお医者さんになって欲しかったんだと思います」

 

「だからもうあんなことは言いません。僕を助けてくれてありがとうございました。これからもずっと僕を見守っていてください」

 

司賀「ああ、湊。お前の成長を楽しみにしているよ」

 

〜〜〜

〜〜〜

〜〜〜

 

理事長「援助は本当にしていただけるんですよね」

 

理事長は副院長の指示通り、病院の方向性を決めようとしていた。

本当に小児外科医はなくなってしまうのだろうか。

 

高山へ美智からメールが入った。

 

「私たち、もう終わりにしましょう」

 

〜〜〜

 

病院長もある書類に目を通していた。

 

「司賀明 胃ガン ステージⅣ 肝臓、肺にも転移がみられる」

 

大きく物語が動き出した。

 

グッドドクター 公式ツイッター

ガオン
ガオン

第6話は湊の過去を知ることができたね。

ずっと湊とお兄さんの関係が気になっていたから、少し知れてよかったな。

ああいった事故があったからこそ、湊はここまで医者を目指してこれたんだね。そして一人でも多くの子どもを大人にしてあげたいっていう思いが、お兄さんの狙いでもあるって、すごく泣ける話だね。

確かにお兄さんの方を先に治療していれば、助かったかもしれないけど、湊が今こうして一人でも多くの子供を助けてあげてることをきっとお兄さんは天国で喜んでいるよね!

湊も医者になる資格がないなんて話してたりしたけど、お兄さんはそんなことを絶対望んでいないよね。

少し多かったのは湊の親父がお金で片付いてよかった。先週の予告を見る限りだと、もっと湊にひどいことをするんじゃないかって、心配しながら見てたけど。

高山先生にも少しずつ認められて、まるで弟を育てるように面倒見てくれてるから、これからのグッドドクターもますます楽しくなりそうだね!

 

紗織
紗織

私は、柄本明(司賀明)の演技がすごく魅力的だったな。湊をまるで本当のお父さんのように見守ってあげるあの視線はやさしさそのもの。柄本明(司賀明)を病院長だけでなく一人の医師として人間として尊敬している高山先生の気持ちも分かる気がします。

 

来週は、なんだか病院の資金援助の件できな臭い匂いもするけど、最後は利益ではなく患者ファーストで頑張る司賀院長や高山先生の意見が通ってほしいな。

そこに湊も純粋に子供と向き合う姿勢、ご両親に向き合う姿勢によって、みんなをやさしい気持ちで引っ張ってほしいよね!湊が山崎賢人くんでよかったな!

第7話【あらすじ】

小児外科でカンファレンスが行なわれている。新堂湊(山﨑賢人)高山誠司(藤木直人)が質問する森下伊代(松風理咲)の肝障がいへの対処法を正確に答えた。高山は湊を伊代の担当医に任じるが、同じレジデントの中島仁(浅香航大)は面白くない。瀬戸夏美(上野樹里)は自分にもわからなかった対処法なので仕方がないと中島を慰める。

夏美を訪ねて倉田菜々子(福田麻由子)が病院に訪ねて来た。菜々子はかつて夏美が担当した患者。現在は保育師として働く菜々子は、同僚の馬渕健太郎(藤原季節)からプロポーズされたが卵巣摘出手術を受けたことを言い出せないでいた。そこで、夏美から健太郎へ話して欲しいのだ。夏美は健太郎に説明する。卵巣がひとつ残っていれば妊娠も可能だと言う説明に健太郎は、気持ちは変わらないと答えて結婚へと進むことになった。

一方、高山は東郷美智(中村ゆり)から別れを切り出された。経営者として小児外科廃止へ向かう美智は、高山とは一緒にいられないと告げる。高山もチームを必ず守ると別れを承諾。美智は司賀明(柄本明)にも病院の方針を告げた。その時、美智は院長室のゴミ箱に司賀本人の診断書を見つけてしまう。
 菜々子は母の良枝(山下容莉枝)に健太郎との結婚を報告。だが、菜々子は激しい頭痛に見舞われて東郷記念病院に緊急搬送された。菜々子の担当医は本人の希望で夏美となり、伊代と同じ病室に入院する。菜々子は脳に異常はなかったが…。

 

トラジ
トラジ

板尾創路(猪口隆之介)副理事長の策に乗ってしまった、中村ゆり(東郷美智)。

このまま病院の小児外科しまうのかな。高山先生とも破局を迎えそうだし。

でも、多分そのままの話の流れにはならないですよね。きっと小児外科を守りたいって思ってる人はたくさんいるし、湊の存在が大きく関わってくるんじゃないかな。

 

でも一番気になるのは、ずっと湊のことを見守ると約束してくれた柄本明(司賀明)

さんが胃がんのステージ4だということ。ストーリーの一番最後に持ってきたからびっくりしてしまいました。なんとか助かって欲しいけど、ステージ4だと厳しいのかな。

あんなに誠実なお医者さんだから、これからもずっと湊のことを優しく見守ってほしいんだけど。

 

来週は若いカップルの話らしいけど、病院の経営とどういった形で絡み合ってくるのかすごく楽しみですね。また湊の患者最優先の優しさが病気を治してくれることを祈ります。

 

東郷記念病院 相関図

 

キャスト/スタッフ《グッドドクター》

【キャスト】

山﨑賢人(新堂 湊)

先天性自閉症スペクトラム障がいの青年小児外科医
医学部を首席で卒業 
子どもを救いたい純粋な一心で病院側と幾度となく衝突する

上野樹里(瀬戸夏美)

正義感が強く、明るく活発な小児外科医
一人前の医師を目指して奮闘中
湊のことを弟のように可愛がる

藤木直人(高山誠司)

小児外科医の主任
日本での指ありの優れた医師
病院長のことを尊敬している
自分にも他人にも厳しく同僚からは恐れられる一面も

戸次重幸(間宮啓介)

名誉や出世、保身に興味がある病院内からの人望は薄い医師
長いものに巻かれるタイプ
高山のことをあまりよく思っていない

中村ゆり(東郷美智)

父の死にともない現病院理事長に就任する
経営再建を図るために努力している
病院長を退任させたい 高山の恋人

浜野謙太(橋口太郎)

小児外科のムードメーカー的存在
子どもに大人気の親しみやすい看護師

板尾創路(猪口隆之介)

病院の副院長。
頭が良く物静かで、本当の心の内が読めない

柄本明(司賀明)

湊の少年時代からの恩師
東郷記念病院の現病院長
利益よりも患者最優先の医療を信条とする

 

【スタッフ】

 

原 作

「グッド・ドクター」(©KBS. 脚本 パク・ジェボム)

脚 本

徳永友一
『海月姫』、『刑事ゆがみ』、
『HOPE~期待ゼロの新入社員~』、『水球ヤンキース』ほか)

大北はるか
(『刑事ゆがみ』、『好きな人がいること』ほか)

脚本協力

LiLy

医療監修

浮山越史(杏林大学病院)
渡邉佳子(杏林大学病院)
川嶋 寛(埼玉県立小児医療センター)

西脇俊二(ハタイクリニック)

取材協力

高田哲也(日吉メディカルクリニック)

プロデュース

藤野良太
(『刑事ゆがみ』、『好きな人がいること』、
『恋仲』、『水球ヤンキース』ほか)

金城綾香
(『営業部長 吉良奈津子』、
『5→9~私に恋したお坊さん』ほか)

協力プロデュース

西坂瑞城(『貴族探偵』、『カインとアベル』ほか)

演 出

金井紘
(『コンフィデンスマンJP』『好きな人がいること』、
『ナオミとカナコ』、『恋仲』ほか)

相沢秀幸
(『隣の家族は青く見える』、『民衆の敵』ほか

制作

フジテレビ

まとめ《グッドドクター》

 

からあげ君
からあげ君

ここまでお付き合いありがとうございました。

グッドドクター第6話をご理解いただけたでしょうか?

毎週湊の頑張りを見ると、自分も頑張ろうって心から思えます!

 

ぱんちょ
ぱんちょ

グッドドクターも残りあと4話ぐらいかなー。

終わりが近づいてくると寂しくなってくるね。

最終回に向けて、今までの分ももう1回見ておこっと!

グッドドクターは不思議と2回、3回と見たくなるドラマだよね!

また来週も書くので時間があったら見に来てね!

 

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※本作品の配信情報は2018年8月18日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式ホームページもしくはアプリをご確認ください。