いい質問が人を動かす。聞き上手は教わり上手を意味する!

ビジネス
ビジネスの世界で役立つ情報を分かりやすくお伝えします。

良い聞き手になって積極的に傾聴しよう!

こちらのサイトでは過去何度にもわたって、具体的にどのようにすれば良質な聞き手となって相手の本音を引き出すことができるのか特集してまいりました。まだそちらの記事をご覧いただいてない方は、まず初めに相手との距離感をグッと縮めるにはどうする?にお進みいただけると本日の内容もぐっと理解が深まるかと思いますのでオススメです。

こちらの記事にたどり着いた方は、多くの方が大なり小なり人間関係に悩まれている方だと思われます。しかしこちらの記事もたくさんの方にご覧いただいていることがその証である通り、人間関係に悩まれているのは決してあなただけが特別ではないことをまずご理解ください。皆それぞれに複雑な心境を有していて、それが複雑に混じり合うのが人間社会です。納得しないことがほとんどなのはある意味当然の事象だといえます。これから指し示す方法を実践すれば全て解決するなどと大きなことを主張するつもりは全くございません。たくさんの書籍に触れ合い、たくさんの人に相談し、そして自ら経験することによって自分でその解決策を見つけ出さなければやはり本当の解決には至らないでしょう。その1%でも何かヒントお授けできるような記事になればと思い執筆していますのでぜひご参考ください。

聞き上手は教わり上手

ビジネス会話向上

 

そもそも相手から話を聞く意味とは一体どこにあるでしょうか?

確かに相手との距離を縮めて相手の人となりを知り、協調性を高めてプライベートでもビジネスでもその完成度を高めていくのが第一義的な理由だと思われます。しかし相手と会話することによって最も重要といっても過言ではない事は忘れてはならないことです。それは人それぞれ得ている知識が全く異なり、自分が知らない内容を相手が話してくれることによってそれが自分の血となり肉となり多くの知識を得られることにあります。

そのように考えてみると聞くことの目的の1つに知識を得ると言えるでしょう。自分が全く知らなかった世界をうまく相手から引き出すことによってそれは立派なあなたの知識へと生まれ変わるのです。確かに知識を得る手段としては本を読んでみたり、テレビを見てみたりすることなどもありますが、皆さんも経験上ご理解いただけるとおり、他者から得られた知識が最も定着率が良く、すぐに自分の身になりやすいのです。だからこそ単純に聞き手に徹するのではなく、相手が通常では話すことのなかった分野領域まで引き出すことができればあなたの聞き役としての役割はパーフェクトだと言えるでしょう。だからこそあなたは良質の聞き手に成長する必要があるのです!相手との関係性をより良くするためだけではなく、あなた自身の成長のためにも良い質問は非常に重要だと認識しましょう!

1つ気をつけていただきたいのは、やはり教わり上手になるためにはある程度の知識が必要である点です。特にビジネスの場においては知識やスキルについてあまりにも教えてくださいとお願いするだけでは相手にとっても非常に負担ですし、何より勉強不足であることをあまりにも露呈してしまう恐れがあります。教えて下さいの一辺倒ではあまりにもリスクが大きいと認識しておきましょう!

ベストに近い形は、まず自分の考え方やスタンスを明らかにしてからそれについてあなたはどのように思われますか?と聞くのがいい具合であると思われます。さらに踏み込んで考えてみると、自分がわからなくなったときだけ相手を頼り聞くだけでは、あまりにもあなたが都合の良い人物であると思われてしまいます。いざ自分が困ってしまったときのためにも日ごろからきちんとした礼儀作法を前提とした挨拶を行っておきましょう。

人は本来、自分が一生懸命に培ってきた知識を相手に教えたり披露することに快感を感じる生き物なのです。つまり人間が互いに教えあう行為は、互いに幸せを感じる瞬間なのですね!だからこそそのような瞬間を大切にするためにも、「聞く」という行為をぜひ改めて再認識していただきその重要性について確認していただきたいと思います。

自分が成長したいんですと情熱を込めて相手に教えを乞うことによって、相手もきっと必ずそれに応えてくれるはずです!

個人間だけではなく、大勢の前でも「聞く力」は重要に

過去の記事にて、具体的な「聞く力」を伸ばすために重要なことについて執筆して参りましたので本日はその部分は割愛してまた違ったケースについてご紹介してみたいと思います!

それは、個人間での会話ではなく大勢の前で話すときについてです。

基本的には少人数を相手に話している時と変わらないのですが、大人数を前に話すときに1番気をつけていただきたい点については、それは「間」の取り方です。通常の会話であればそこまで注意していない方が多いかと思いますが、特に大人数を前にすると心拍数の変化からいつもよりもリズムが早まる傾向があるのです。そうなってしまうと得てして、一方通行の独りよがりのコミュニケーションとなってしまいますので、自分の心の中で1、2と数えるつもりでゆっくりスピーチをしてみてください。そのような適切な間があってこそ聴衆とのコミュニケーションが適切に図れるのです。

皆さんにもいちどはきっと経験があるはずです。あまりにも緊張してしまって舞い上がってしまい、早口になり相手の反応を見ずに自分が話す内容でいっぱいいっぱいになってしまった経験が。大ベテランの講演者ですら、緊張してしまうものなのですから、一般の我々が緊張しないはずがありません。だからこそあらかじめ緊張することを踏まえて、自分が話すスピードが明らかに速くなってしまったときには心の中で数字を数えてリズムを戻すと決め事をしておくことで必要以上に慌てることを避けることができるのです!今回の本題とは少しずれてしまいましたが、働いていると必ず大人数を前に自分が話す場面はやってきますので、少し頭に入れておいていただけるときっと役立つ場面が訪れるはずです!

ネガティブな言葉に踊らされない!

例えばプレゼンテーションの場面を想定してみましょう。自分が自信満々に持ち込んだ企画であっても会議の参加者の中にはネガティブな意見を発する人間は少なからずいるものです。不思議なもので会議は生き物のようなもので、そのような暗い意見が発せられると場がどんよりしてしまうこともあるのです。そのようなときにはあなたは決してそのようなムードに引っ張られることなくネガティブな意見をニュートラルな言葉に変換していきましょう。あくまでも個人的なバイアスを除いた中立的な立場に置き換えてしまうのです。

逆にあなたが誰かにアドバイスをするときによっても、決してネガティブな意見を前面に押し出してはなりません。まずは相手の長所となる良いところを全面的に褒めてあげましょう。そうすることによって相手は心を開いてまず聞く耳を持ってくれるのです。その上で自分が指摘したい相手が是正すべき点について触れる。この順番を守るだけでも相手のリアクションは全く違ったものになるとすぐに体感していただけるはずです!

このブロックの話をまとめると、人はネガティブな意見に引っ張られてしまい必要以上に行動が制限されてしまいます。だからこそ自分も他人もネガティブな意見はあまり出てこないような雰囲気作りが大切になってくるのです。そして相手に対しては絶対にネガティブな意見は言わないように!もし伝える場面においては、まず相手の肯定的な長所について触れてから話すようにしてみて下さい!ニュートラルは自分の精神衛生面においても非常に重要な考え方です!

自己重要感を大切にすること!

あなたも率直に考えてみれば次のように思ったことありませんか?

「人からよく思われたいし大切にされたい。認められたい」

このような考え方を自己重要感といいます。それは決してあなたが特別なのではなく皆平等に持ち合わせている考え方なのです。基本的に心理学においては統計情報に基づいて、それを科学的に数値化しその傾向性を分析します。この自己重要感についても同じで、もちろん万人が持ち合わせているものではありませんが大多数の人間が持ち合わせていると考えれば、これを利用しない手はありません。しかもこの感情はあらゆる感情の中でも最も大きいと考えられているものなので、この承認欲求を満たされたいが為に毎日一生懸命生きていると言っても過言では無いのです。

だからこそ相手のプライドを傷つけるような話し方をするのはこの自己重要感が大変に傷つけられてしまうので、もしかするとあなたを摘出する関係性にも陥ってしまうリスクするのです。だからこそ基本的には相手のプライドをくすぐられてに丁重に扱った方が良いでしょう。相手が知らないようなことを切り出す時であったとしても、「ご存知かもしれませんが、、」などとオブラートに包んで出しゃばりすぎない感じを演出するのがよろしいでしょう。あえてこのように切り出すことにもちろん意味はあります。あまりに難しくて知らないことであっても、人によく見られたいと言う感情があるせいで、なかなか知らないことであっても素直に受け止めることができない人間は多いのです。そんな時にこのように冒頭で触れることによって、相手ののプライドを必要以上にくすぐることなく素直に受け止めてくれるようになります。

直接的にダイレクトに相手に切り込むのもNGですし、端からあなたは知らないでしょうといったスタンスで臨むのも相手の怒りを買ってしまうものです。少し複雑な人間感情ではありますが、生きていく上で大変重要な自己重要感の根本に関わる問題なので、相手のプライドを必要以上に傷つけないように言葉を選ぶ事は人間関係を円滑に進める上で非常に重要でしょう。

 

からあげ君
からあげ君

あまりにボリュームを持たせすぎると、内容が理解しにくくなってしまいますので本日はここまでといたします。これから何度もビジネスに関わる重要な考え方や、人間関係を円滑に進める上での考え方など、生きていく上で役に立つトピックやエンタメ情報も含めて盛りだくさんの内容でお送りしていきますのでまたぜひお越し下さい!

 

テキストのコピーはできません。