なぜフェイクミート(植物肉)は健康的なダイエットの味方なのか!?

フェイクミート

10年以上前から全米でフェイクミートの研究は続けられてきました。そしてやっと近年の日本でもマスコミで報道されてから植物肉と培養肉が認知されました。

きっと読者の方は、フェイクミートは本当に健康的にダイエットを行うことができるのか疑問を抱いていることでしょう。そもそもどのように作られて原料は何なのかも気になると思います。

最後には、フェイクミートの実態が分かって、ぜひ機会があったらフェイクミートを食べてみたいと思っていただけるはずです。想像していたよりも食感もリアルでまさに「肉食革命」で世紀の発明と言えます!

フェイクミートは身体に優しいの?

本物そっくりのフェイクミートの原料は?

 
 
 
 
 
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前から気になってたやつ買ってみた🍔 . . . #フェイクミート #プラントベース #の肉 (?) #植物性なのに #調理する必要ある ? #plantbasedmeat #veganburger #meatfreelife #vsco

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1度でもテレビでフェイクミートについてご覧いただいたことのある方なら想像もつくでしょうが、どれだけ体に優しい食材からお肉が作られているのか改めてご紹介します。

その原材料は「大豆」や「えんどう豆」などの豆類。ダイエット経験のある方なら、必ず食卓に並ぶであろう食材からフェイクミートは作られているのです。わずか数年前までは一部の健康志向が高い人々に受け入れられている存在に過ぎなかったが、これだけ急速に世間に認知されるようになったのは実はアメリカのある企業の動きが重要になってくるのです。

フェイクミートの歴史はアメリカから始まった

 

まず、世間に認知されることのきっかけとなったフェイクミートの先駆け的な存在が「ビヨンド・ミート」です。ビヨンドミートの植物肉を使った「ビヨンドバーガー」を目にされたことはありませんか?

実際にフェイクミートを使用したバーガーの完成形が下の画像です。見ての通りに、見た目は全くの普通のお肉と変わりません。従来でもフェイクミートは存在していましたが、正直ここまで食感も味も見た目も本物のお肉に近い完成度を誇ったのは初の快挙だったのです。2017年12月時点では、ビヨンド・ミート社の商品は、全米の2万店舗で買うことができるのであっという間に広まった印象です。

持続可能な社会にするためには、まずは人間の食文化から変えて行かなくてはいけないという創業者のイーサンの熱意が世界の流れを変えたんですね!

 

 

このビヨンドミートが急拡大したのにはもちろん理由があります。それは、アメリカの大富豪として有名なビルゲイツやハリウッドスターであるレオナルドディカプリオなど名だたる著名人が出資して、日本円で約100億円に迫る資金がフェイクミート市場に参入したのです。それだけアメリカでは、菜食主義者やベジタリアン、動物愛護の精神が重要視されているのでしょうね。

実際に公式TwitterやInstagramを覗いてみると、本物のお肉と見間違うような食欲をそそる写真映像が羅列されています。それもしっかりとメディア戦略の一環として魅力的なアピールをしているのです。

フェイクミートが健康的に優れている根拠は?

コレステロールはほとんど含まない

実際にビヨンドミートの研究によると、一般的な食用肉と比較してみても、原材料が植物性であるが故に、カロリーが低い事はもちろんのこと、コレステロールもほとんど含まれていないことが明らかになっています。

この事実だけでも、どれだけ体に優しくてダイエットに効果的であるのか容易に想像できますよね!実際に現代ではなかなか想像することができませんが、西暦2100年を迎えるまでに、地球規模の人口密度の過密さによって「タンパク質不足」が表面化するのではないかと専門家の間で話題となっています。

その事実に目を背けることなく、また大きなビジネスチャンスだと捉え、ビヨンドミートだけではなく、日本の各社メーカーも次々にフェイクミート市場に参入しているのです。

植物肉の日本メーカー参入企業は?

 

例えば上記の写真のように身近に利用することができるコンビニチェーンでも今や入手できるまで普及しています。まず、2015年に参入を表明したのは、味噌製品で有名なマルコメ。大豆の大規模調達が容易なので、フェイクミート市場に打って出るのに環境が整っていたのでしょう。

その他の企業も大塚食品、亀田製菓と主に食品関連のメーカーを中心に市場が盛況となっています。今後も世界的な潮流や日本人の健康志向ブームは盛り上がっていくことが予想されますので、市場規模は大きくなっていくことでしょう。

フェイクミートは大手外食産業の目玉商品に

 
 
 
 
 
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これ食べたかったのに!ハワイはまだ残念ながら対象外でした。もう少しかも。メインランドでこれが受ければハワイどころか日本にも行くと思います。ビヨンドミートより完成度が高いようです。肉ではなくこういう温室効果ガスが出ない食料は今後伸びるの間違いないよね。 Kazu #ハワイ #ハワイ2019 #ハワイ旅行 #ハワイ観光 #ハワイ最高 #ハワイアン #ハワイウェディング #ハワイアンカフェ #ハワイアンパンケーキ #ハワイアンショップ #ワイピオ渓谷 #マウナケア #グルメ #お土産 #すいーつ #ハワイ島グルメ #グルメハワイ島 #maunakea #hawaii #hawaii2019 #hawaiilife #hawaiianfood #hawaiilove #yummy #foodstagram #インポッシブルバーガー #ワッパー #バーキン

ハワイ島グルメ太公望さん(@hawaii_gourmet_bigisland)がシェアした投稿 –

 

ビヨンドミートのビヨンドバーガーだけではなく、アメリカのフェイクミート市場でライバル関係にあるインポッシブル・フーズの植物由来のパテを「バーガーキング」が採用し、新たなフェイクミートバーガーを作ることを2019年4月に発表したことは大きな話題を呼びました。

さらにマクドナルドが、試験的に人工肉を使ったバーガーをスウェーデンで導入しています。これだけ大手のチェーン店が資金を投入している前提には、やはり人類があまりにも食肉のために無益な殺傷を繰り返してきた反省の意味が込められているのでしょう。

まず間違いなく近い将来、日本のファストフード店でもフェイクミートを使ったバーガーを食することができるようになりますので楽しみに待ちましょう!

植物肉・培養肉を実際に食べてみた感想は?

本物のお肉と間違うような美味しさ!

 
 
 
 
 
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ZEROMEST - ゼロミート - お肉不使用ハンバーグ チーズインデミグラスtype 税抜:322円 . ZEROMEAT 140g Kcal:211kcal たんぱく質:11.8g 脂質:10.8g . 普通チーズインデミグラスソース 140g Kcal:252kcal たんぱく質:14.3g 脂質:14.7g . 原料に脱脂大豆*玄米粉を使用 チーズの様な〝豆乳クリーム〟が使われています♡ . 大豆の香りがして柔らかくて デミグラスソースが程良い感じで チーズかと思いましたが豆乳クリームと後で知ってビックリでした✨ . 全体にさっぱりとしてるので 老若男女問わず召し上がれます✨ 癖になる美味しさでした⑅◡̈* . #ゼロミート #ゼロミートハンバーグ #ゼロミートデミグラスソース #ダイエット #ダイエット食事 #ダイエット生活 #脱脂 #玄米粉

채원⑅◡̈*ChaeWonさん(@cw3987)がシェアした投稿 –

 

ここまででフェイクミートの簡単な歴史や、どれだけ身体に優しく健康的であるのか理解していただけたと思います。とは言え、やはり毎日の食卓に並ぶものなので、美味しくなければなかなか継続することは難しいですよね!

そこで、先日にフジテレビ系列でフェイクミートを使った日本国内で販売されている「ゼロミートハンバーグ」の感想を街頭インタビューしていたので共有します!

 

フェイクミート 体験

©️フジテレビ「めざましテレビ」

植物肉の栄養価は?

まずは基本的な情報からお伝えします!

一般のハンバーグ フェイクミートハンバーグ
256カロリー189
14.5タンパク質(g)15.5 
14.6 脂質(g) 7.8

この情報を目にしてみてどんな感想を持ちましたか?

私が初めてこの情報を知った時には、単純にすごい栄養価に優れた食材だなと驚きました。確かに一般のダイエット食材の納豆やお豆腐もこのようなデータになりますが、なにぶん毎日のメインの食事となってしまうと少し物足りないですよね。

それが植物肉という形で、豆類を原材料にできる限りお肉に近づけてくれた上で、栄養価も非常に優れているとなると採用しない手はないと思います。特に脂質がフェイクミートは約半分なのが非常に優秀ですね!

では肝心の味についてはどうでしょうか。

 

ほとんどお肉と変わらないし美味しいです! 会社員20代女性

とにかく見た目が普通のハンバーグと一緒で驚きました! 自営業30代男性

ハンバーグだけじゃなくていろんな味付けを試してみたい!肉の食感が強いので、とんかつなどにした時にどんな感触になるのかな。 会社員50代男性

フェイクミートは前から気になってたけど、思ったよりもお肉に近くてこれなら週に何度かは取り入れられそうです! 会社員20代女性

 

肯定的な意見の中でも特に目立ったのは、お肉の食感が思った以上に本物に近いということ。今回感想を聞いた食品は「ゼロミートハンバーグ」でしたが、大塚食品株式会社の開発担当者によると、ハンバーグソースを工夫することによって、大豆の独特の香りをあえて飛ばしているのだとか。

だから、食感を本物に近づけることによって、今まで私たちが何度も食べてきたハンバーグと錯覚させることに成功して満足度を高めることができるんです。大豆ミートの種類は50種類を超えているので、企業努力を感じさせられますね!

少しでも本物のお肉に近づけるように、それぞれの大豆で焼いたり煮たり揚げたり凍らせたりと、その工程には驚かされます。今、こうして自然環境に嬉しいフェイクミートが存在しているのも試行錯誤のおかげなんです。

全米を中心にフェイクミートの市場は活況を見せていますが、日本のメーカーも負けじと参入してほしいですね!

フェイクミートの将来は明るい!

ここまでの記事をまとめます!

 

  • フェイクミートの原材料は大豆やそら豆
  • 栄養価は非常に高く、タンパク質、脂質ともに本物のお肉よりも優秀
  • 植物肉の火付け役は、アメリカのビヨンドミートとインポッシブルフーズ
  • 大手ファストフード店もフェイクミートを導入し始めているので、近い将来日本にも上陸期待大
  • 街の声でも批判の声はあまり聞かれなかった

 

一昔前のフェイクミートは菜食主義者だけの閉ざされた食べ物だった印象ですが、近年の健康志向ブームや将来的な人口増加によるたんぱく質不足を見越しての企業参入により、味と品質ともに安心して一般市民も楽しむことができるようになってきました。価格もだいぶ手が届く範囲になってきましたね!

ダイエットを今の生活リズムの中で健康的に無理なく行いたい方には、一度フェイクミートや植物肉を取り入れてみるのも面白いかもしれません。

どのような味や食感なのか気になる方のために、良心的な価格で通販に対応している会社を2社ピックアップしておきました。これからますます加速度的に広がるであろうフェイクミート市場の将来が非常に楽しみですね!

 

 

 

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