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不都合な記録、削除(=dele)いたします。
-番組名-
「ディーリー dele」
-放送開始-
2018年7月27日(金)
-放送日-
2018年9月14日(金)[8話]
-放送日時-
テレビ朝日 毎週金曜よる11時15分
-出演者-
山田孝之、菅田将暉、麻生久美子
[ゲスト]各話ごとに参加
般若、江口のり子、コムアイ、余貴美子、野田洋次郎、柴咲コウ、橋本愛、山田愛奈、麿 赤兒、大塚 明夫
-原作-
作家・本多孝好が原案・脚本の完全オリジナル

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[この記事の見どころ]
✎ ドラマ「ディーリー dele」とは
✎ 視聴率推移
✎ 過去放送回[あらすじ・ネタバレ]
✎ ディーリー dele|最終回ネタバレ
✎ ディーリー dele|最終回感想
✎ ディーリー dele|相関図
✎ ディーリー dele|キャスト・スタッフ
✎ ディーリー dele|最終回まとめ
ドラマ「ディーリー dele」とは
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— 菅田山田 dele (@sudayamada) 2018年9月14日
本作の主人公・坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)が生業とするのは、
クライアントの依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を
すべて“内密に”抹消する仕事。
しかし、2人は任務を遂行しようとするたび、様々な問題に巻き込まれ、
クライアントの人生とそこに隠された真相をひも解かねばならぬ状況へ追い込まれていくことに…。そう、本作が扱うのはほかでもない、
《日本ドラマ史上初の題材》にして《今もっともタイムリーな題材》=「デジタル遺品」だ。
デジタルデバイスに個人の人となりが詳細に残ってしまう現代。
誰もが一度は、こう考えたことがあるのではないだろうか。
「自分が突然死んでしまったとき、
誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか」と――。
そんな、すべての人にとって大きな懸念材料となっている題材を基盤に、
『dele』は多彩な人間ドラマを1話完結型形式で創出していく。
最終回|視聴率推移

「dele」も最終回を迎えたということで、今までの視聴率をまとめてみました!ずっとdeleを見続けてこられた方にとったら、下記の視聴率はどのような印象を受けるでしょうか?私も一人の大ファンとして正直に申し上げると、なんでこんな低いんだろう?との印象を受けます。確かに時間帯は金曜日の深夜帯ということで恵まれた時間ではありませんでしたが、作品のクオリティ、役者のネームバリューから考えてももっと高視聴率を叩き出せたと思います!続編を希望する者としては、物足りなかったです!
第一話(07/27) – 5.5%
第二話(08/03) – 3.7%
第三話(08/10) – 4.2%
第四話(08/17) – 3.8%
第五話(08/24) – 4.6%
第六話(08/31) – 5.0%
第七話(09/07) – 5.0%
最終話(09/14) – 4.3%
過去の放送回 [あらすじ・ネタバレ]

今までの「dele」についてまとめました。最終回のドラマ内容はいかがでしたか?筆者は、2018年の夏ドラマの中で最も考えさせられる作品でした。詳細にネタバレもまとめていますので、是非振り返ってみてください!
被告人として出廷した何でも屋・真柴祐太郎(菅田将暉)に興味を持った弁護士・坂上舞(麻生久美子)は、すぐさま保釈手続きを取り、彼に仕事を紹介する。それは舞の弟・坂上圭司(山田孝之)が「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、単独従事している秘密裏の仕事…。
自分のスマホが48時間操作されなかったら、スマホのデータを全削除してほしい–。プログラマー・坂上圭司(山田孝之)が営む「dele. LIFE」にそう依頼していた宮内詩織(コムアイ)のスマホが、操作されなくなったとの信号が送られてきた。死亡確認に向かった圭司の相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は、自室でペンを握ったまま死んでいる詩織を発見。
「dele. LIFE」の事務所に、さびれた街で写真館を営む老人・浦田文雄(高橋源一郎)が現れた。社長の坂上圭司(山田孝之)が外出中だったため、真柴祐太郎(菅田将暉)は無断で浦田を事務所内に案内。さらに浦田から、死後のパソコンデータ削除と併せ、“奇妙な依頼”を引き受けてしまう。
「人は二度死ぬと言う」「呪われた力を持った僕」「あの判断は間違っていなかったはずだ」–そんな不可解なフレーズと葛藤に満ちた、遺書とも取れるメールが「dele. LIFE」に届いた。送信主は日暮裕司(野田洋次郎)という35歳の男。「dele. LIFE」にPDFファイルの死後削除を依頼していた人物だった。
データの死後削除を「dele. LIFE」に依頼していた天利聡史(朝比奈秀樹)のパソコンが操作されなくなって、72時間が経った。この事実を知らせる信号を受信した「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)は、相棒の真柴祐太郎(菅田将暉)に死亡確認をするよう指示し、そのまま外出する。圭司が向かったのは、とあるカフェ。
長野の別荘地で、雪に覆われ眠るように死んでいる家出少女・石森純子(山田愛奈)が見つかった。遺書はなかったが、警察は自殺と判断。しかし、純子の両親・石森俊一(横田栄司)と石森美穂(霧島れいか)の気持ちは収まらない。愛娘の自殺原因を知りたいと切望する石森夫妻は、弁護士・坂上舞(麻生久美子)のもとへ。
依頼人・笹本隆(西ヶ谷帆澄)の死亡確認を取った真柴祐太郎(菅田将暉)が「dele. LIFE」に帰ってきた。死後に削除するよう依頼されていたファイルを、すぐさま消そうとする坂上圭司(山田孝之)。ところが、圭司の姉で弁護士の坂上舞(麻生久美子)は、隆がある男の息子だと察知し、顔色を変える。その男とは死刑囚・笹本清一(塚本晋也)。
最終回ネタバレ
↓下記をタップすると開きます↓
序盤
中盤
終盤
最終回感想

続編に期待!最終回勿体無い!
「dele」を見ていていつも感じるのは、必要最低限の会話しか話さないこと。それによって独特の緊張感を生み出している。また距離感も最適だと思うし、カメラアングルも一番効果的に監督が計算しつくされてるのは伝わってくる。是非また続編をこの3人俳優女優で描いてほしい。最終話では祐太郎の心の中に秘められた部分の思い切り解放されて、ずっとテレビの前から離れることができませんでした!
深夜ドラマならではの面白さがdeleにはあって、あの時間帯に見るからこそ、きっと物事の中で見れるし、あたりがしずかの中で見るからこそdeleの価値があるのだと思う。そこまでロケにお金はかかっていないと思うので、これだけ反響があれば、きっと続編も真剣にテレビ朝日は考えていると思う。山田孝之さんと菅田将暉さんもこの作品に対する意気込みは半端じゃなかったし!もし可能であればたくさんの人に知ってほしいから、再放送の夕方で流して欲しい!きっと深夜で放送した以上の視聴率を稼ぐことになると思う。それだけ内容的に濃いから!最終回が来なければよかったのに。

最終回まであっという間!
最終回が終わってしまいましたが、きっとdeleラボを必要としている人は世の中にはたくさんいると思うし、短編だからこそ続編もいくらでも可能だと思う!本当に着目点が素晴らしかったと思ってる。デジタル遺品の消去という現代ならではの作品で、またそこに物語も生み出しやすい。これから先もドラマでは描かれないけどきっとラボにはたくさんの来訪客が訪れているんだろうなと想像するだけで楽しくなる。亡くなってしまった人間は確かにもう何も話すことが出来ないかもしれんない。でもこの人が生きた証は、現代ではデジタルに生き続ける。
そこからその人生にとって悔いのあった部分などの余白を埋めていく。実際にやってみたいと思える仕事の作品でもあった。いい意味で期待を裏切ってくれるから、刑事ものや医者作品ばかりで、飽き飽きしていた私に新たな刺激を与えてくれた。単純な刑事ものの犯人探しよりもよっぽど人間味あふれる作品をこれからも作っていける可能性に溢れていると思う。山田孝之さんも菅田将暉さんも、時々自分なりの生き方を交えて演技されているのがよく伝わってきた。

最終回の祐太郎に感動!
最後まで、面白いドラマだった!ついつい引き込まれてしまって、気がつくと終わってるかんじだった。今回で最終回だなんて、残念すぎるっ!一話完結のストーリーだから、視聴しやすかった。ぜひ、続編を作って欲しい!また2人のかけ合いを見たいです。菅田将暉さんの演技はいいなぁ、祐太郎のイメージにすごく合っていたと思う。最終回では、いつもと違う祐太郎の一面が見られて、ビックリしたけど、そんな負の部分も菅田さんの演技がすっと入ってきたというか、違和感がなかった。
山田孝之さんは、勇者ヨシヒコとか、コーヒーのCMのイメージがあって、おふざけキャラなのかと、勝手に思っていました。でも、クールであまり表情の変わらない圭司を違和感なく演じていて、すごいなと思いました。好きなグループとか、超能力の話の時とかに、我をわすれて、好きな物をあつく語る圭司は、面白かったなぁ(笑)祐太郎だけでなく、舞さんとのかけ合いも面白くて好きだった。

圭司と祐太郎の続編が見たい!
最終回よかったー!!祐太郎がいつもと違って、荒れてたから、どうなるかとハラハラしたけど、仲村をやっつける事ができて良かった。ネットに家族の写真が晒されて、ひどい誹謗中傷を受けただろうに、それでも人に優しくできるなんて…だからこそなのかな?祐太郎は、本当に優しい人だね。きっと妹さんも、天国で感謝してると思うよ。圭司と舞は、お父さんのデータを公表してから、会社がダメージを受けたけど、どこか余裕があるように感じた。二人とも強いなあ。頭もいいし。圭司は新しいアプリを作っていたけど、絶対に祐太郎の影響だと思う。
舞と圭司の姉弟関係好きだなぁ。なんだかんだ言って、圭司の事を見守っている舞さん、いいですね。圭司に、「迷惑をかける」と言われて、「とても嬉しい」と返す舞さん、かっこよかった!退職届を出されて、もう祐太郎には会えないのかな、と話ている所にちょうど現れた所は、クスッと笑ってしまった。ドーナッツを頬張っている祐太郎が可愛かった〜。二人のアクションシーンも、今までの中で一番かっこよかった!!

2018年夏ドラマで最も熱くなるドラマ!
今期で1、2を争ういいドラマだったと思う。何気なく見始めたけど、ストーリーに引き込まれて、毎週見るようになっていた…。前回の、なんとも気持ち悪いモヤモヤを、見事に吹き飛ばす、いい最終回だったと思う!仲村は本当に嫌なやつだった!政治家に抱いている悪いイメージそのままの人物だった。まさか、圭司のお父さんも、辰巳と同じように仲村の下で働いていたなんて…。全く予想できなかった。お父さんがした事は、悪い事だけど圭司が言っていたように、圭司の病気をどうにかしたくて、仲村に接触したんだと思う。
祐太郎の負の部分が見えて、普段と違って怖い感じだったけど、最後に辰巳の息子が謝りに来た時に、「あなたの頭の中にいるお父さんが、本当のお父さんだと思います」って言える祐太郎に感動した。本当に「deie」見てよかった。見応えがあって、色々と考えさせられた。最終回だったけど、続きをやろうと思えばやれそうな終わり方だったから、続編を希望します!また、圭司と祐太郎の名コンビに会いたいです!
dele相関図
ディーリー dele|キャスト/スタッフ
ディーリー dele【キャスト】
【山田孝之】(阪上圭司)
-誕生日-
1983年10月20日
-出身地-
鹿児島県
-事務所-
スターダストプロモーション
-代表作-
「WATER BOYS」「電車男」
「闇金ウシジマくんシリーズ」「勇者ヨシヒコシリーズ」
-役柄-
「dele.LIFE」という会社を設立した、プログラマー。仕事内容は、依頼人の死後、秘密裏に不都合な電子データを抹消する事。
原因不明の難病による下半身の麻痺が進行して、車椅子での生活を余儀なくされる。
自尊心が強く、頑固もの。知識を得る事に貪欲。
-人となり-
・俳優
・趣味 散歩、ゲーム
・『のぼうの城』で、役作りの為にヒゲを伸ばしていたら監督に、今の日本の若者で、こんなにヒゲが生える人は珍しいと絶賛された。
・中学では、園芸クラブだった。
【菅田将暉】(真柴祐太郎)
-誕生日-
1993年2月21日
-出身地-
大阪府箕面市
-事務所-
トップコート
-代表作-
「仮面ライダーW」「連続テレビ小説 ごちそうさん」
「大河ドラマ おんな城主 直虎」「銀魂」
-役柄-
何でも屋。阪上舞から仕事を紹介され、圭司の仕事を手伝うようになる。依頼人の死亡確認など主に足を使った業務を行なう。
親しみやすく、人から好かれやすい。過去に何かあったようで、自身の事を聞かれるのは苦手。
-人となり-
・俳優、歌手
・趣味 ギター、洋服づくり
・牛乳が好き
【麻生久美子】(阪上舞)
-誕生日-
1978年6月17日
-出身地-
千葉県
-事務所-
ブレス
-代表作-
「時効警察」「舟を編む」「奇跡の人」
-役柄-
阪上圭司の姉で敏腕弁護士。亡き父から「阪上法律事務所」を受け継いだ。「dele.LIFE」に対して資金援助や顧客紹介をする事もある。
圭司に祐太郎を引き合わせる。
-人となり-
・女優
・夫 伊賀大介(スタイリスト)2007年に結婚、子供が2人いる
・趣味 ドライブ、映画鑑賞、マンガ
ディーリー dele【スタッフ】
[原 作]
本多 孝好
[脚 本]
本多 孝好 金城 一紀 瀧本 智行
青島 武 渡辺 雄介 徳永 富彦
[監 督]
常廣 丈太 瀧本 智行
[音 楽]
[主題歌]
Mr.Children「SINGLES」
[E P]
黒田 徹也
[P]
山田 兼司 太田 雅晴
[制作協力]
5年D組
[制作]
テレビ朝日
ディーリー dele|最終回まとめ

長文にわたって記事を読みいただき心から感謝申し上げます。
大好きだった「dele」も最終回も迎えてしまい、心にぽっかり穴が空いているような心境ですが、視聴者からはかなりの高評価を得ていたみたいなので、また続編があることを期待しています!
2018年秋以降も、引き続き皆様にとって実のある記事をアップしてまいりますので、ご縁がありましたらまた宜しくお願い致します。
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