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-番組名-
「ディーリー dele」
-放送開始-
2018年7月27日(金))
-放送日-
2018年9月07日(金)[7話]
-放送日時-
テレビ朝日 毎週金曜よる11時15分
-出演者-
山田孝之、菅田将暉、麻生久美子
[ゲスト]各話ごとに参加
般若、江口のり子、コムアイ、余貴美子、野田洋次郎、柴咲コウ、橋本愛、山田愛奈
-原作-
作家・本多孝好が原案・脚本の完全オリジナル

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これより先は、「deleディーリー」7話に関する事項について詳しく解説したいと思います。特に動画を観る時間がない方にとって参考になる内容だと思いますので、よろしければご覧ください。
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[この記事の見どころ]
✎ ドラマ「ディーリー dele」とは
✎ 視聴率推移
✎ 過去放送回[あらすじ・ネタバレ]
✎ ディーリー dele|7話ネタバレ
✎ ディーリー dele|7話感想
✎ ディーリー dele|8話あらすじ(最終回)
✎ ディーリー dele|相関図
✎ ディーリー dele|キャスト・スタッフ
✎ ディーリー dele|俳優出演作
✎ ディーリー dele|7話まとめ
ドラマ「ディーリー dele」とは
さよなら菅田山田。風に吹かれて。dele最終回いよいよ明日。 #dele https://t.co/wsyNwOkNyX pic.twitter.com/G4WgPbRvqn
— 菅田山田 dele (@sudayamada) 2018年9月13日
本作の主人公・坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)が生業とするのは、
クライアントの依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を
すべて“内密に”抹消する仕事。
しかし、2人は任務を遂行しようとするたび、様々な問題に巻き込まれ、
クライアントの人生とそこに隠された真相をひも解かねばならぬ状況へ追い込まれていくことに…。そう、本作が扱うのはほかでもない、
《日本ドラマ史上初の題材》にして《今もっともタイムリーな題材》=「デジタル遺品」だ。
デジタルデバイスに個人の人となりが詳細に残ってしまう現代。
誰もが一度は、こう考えたことがあるのではないだろうか。
「自分が突然死んでしまったとき、
誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか」と――。
そんな、すべての人にとって大きな懸念材料となっている題材を基盤に、
『dele』は多彩な人間ドラマを1話完結型形式で創出していく。
視聴率推移

今までの「deleディーリー」の視聴率の動きをまとめました!こうしてみると深夜帯と比較すると、視聴率は善戦しましたね!多くの視聴者からドラマではなく、まるで映画を見ているみたいとの感想を持たれた方が多かったみたいです。社会的に訴えるメッセージ性も強かったので非常に見応えがありましたね!
第一話(07/27) – 5.5%
第二話(08/03) – 3.7%
第三話(08/10) – 4.2%
第四話(08/17) – 3.8%
第五話(08/24) – 4.6%
第六話(08/31) – 5.0%
第七話(09/07) – 5.0%
過去の放送回 [あらすじ・ネタバレ]

「deleディーリー」も最終回間近ということもあって、今まで筆者がアップしてきたdeleの記事をまとめてみました!どこか見逃した放送分がありましたら、ご参考までに覗いてみてください!特にネタバレについては詳細にはまとめています!
被告人として出廷した何でも屋・真柴祐太郎(菅田将暉)に興味を持った弁護士・坂上舞(麻生久美子)は、すぐさま保釈手続きを取り、彼に仕事を紹介する。それは舞の弟・坂上圭司(山田孝之)が「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、単独従事している秘密裏の仕事…。
自分のスマホが48時間操作されなかったら、スマホのデータを全削除してほしい–。プログラマー・坂上圭司(山田孝之)が営む「dele. LIFE」にそう依頼していた宮内詩織(コムアイ)のスマホが、操作されなくなったとの信号が送られてきた。死亡確認に向かった圭司の相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は、自室でペンを握ったまま死んでいる詩織を発見。
「dele. LIFE」の事務所に、さびれた街で写真館を営む老人・浦田文雄(高橋源一郎)が現れた。社長の坂上圭司(山田孝之)が外出中だったため、真柴祐太郎(菅田将暉)は無断で浦田を事務所内に案内。さらに浦田から、死後のパソコンデータ削除と併せ、“奇妙な依頼”を引き受けてしまう。
「人は二度死ぬと言う」「呪われた力を持った僕」「あの判断は間違っていなかったはずだ」–そんな不可解なフレーズと葛藤に満ちた、遺書とも取れるメールが「dele. LIFE」に届いた。送信主は日暮裕司(野田洋次郎)という35歳の男。「dele. LIFE」にPDFファイルの死後削除を依頼していた人物だった。
データの死後削除を「dele. LIFE」に依頼していた天利聡史(朝比奈秀樹)のパソコンが操作されなくなって、72時間が経った。この事実を知らせる信号を受信した「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)は、相棒の真柴祐太郎(菅田将暉)に死亡確認をするよう指示し、そのまま外出する。圭司が向かったのは、とあるカフェ。
長野の別荘地で、雪に覆われ眠るように死んでいる家出少女・石森純子(山田愛奈)が見つかった。遺書はなかったが、警察は自殺と判断。しかし、純子の両親・石森俊一(横田栄司)と石森美穂(霧島れいか)の気持ちは収まらない。愛娘の自殺原因を知りたいと切望する石森夫妻は、弁護士・坂上舞(麻生久美子)のもとへ。
7話ネタバレ
↓下記をタップすると開きます↓
序盤
中盤
終盤
7話感想

今回のストーリーの感想を一言で言うなら…最後に祐太郎が言った、 すっげー気持ち悪い …これに尽きるかと思います。私も同じように感じました。笹本隆の死をきっかけに、8年前の事件を洗い直して行くうちに、怪しい人物がどんどん出てきて、みんなそれぞれに動機となる部分があるし、抱えている暗い部分が深すぎると言うか…。目に映る物だけが全てとは、限らないなと改めて感じました。そして、これって笹本誠一が本当にやっていないなら、冤罪ですよね?
証拠がほぼないのに、同じような前科があるから犯人と疑われて、取り調べで自供してしまったらそのまま犯人確定…。結局死刑も執行されてしまって、もう仮に真相が分かったとしても、どうにもならないし…。すごい消化不良な感じがした。冤罪ってこんな風に出来上がるのかな、と思って見たり…。ディーリーもとうとう次で、最終回なんですね…残念だなぁ…。もっといろんな依頼を見てみたかったし、圭司のアクションシーンとか、もっと見たかったなー。

真犯人が誰なのか、判明するのかと思ってて、ドキドキしながら見ていたのですが…全然思っていた展開と違ってビックリした!!犯人他にもいると見せかけて、やっぱり笹本だったとかそう言う感じかと思ってた。最後のバザー会場で、女の子が8年前の時に、「これ飲んだら死んじゃうよ」て誰かに言われたって言う場面が、結構怖かった…。
その子には、よそから来たって言ってたみたいだけど、それが本当の事かも分からないし…。これ見て、ちょっと違うかもしれないけど、和歌山のカレー事件を思い出した。あんなに人がたくさんいるのに、本当に誰も見てない空白の時間って、何故か生まれるんですね…。実際の事件でも時々ありますよね。まさかジュースに何か入ってるなんて、思わないもんなー。そして、誰か分からなかったら、やっぱり近所の怪しい人を疑ってしまうかな…。しかも過去に、会社の従業員に、青酸飲ませようとしてたし…。

ドラマ見終わってからも、しばらくモヤモヤが残った…。でも、こういうストーリー展開もディーリーの魅力の一つだと思います。たぶん、ゴールデンタイムのドラマだったら、今回みたいなストーリーはなかなか放送できないと思うし、こういうのもありじゃない?って、言ってくれる人も少ないような気がする。なんか、ディーリーだからいいって思えるかも。
人には誰にでも表と裏があって、その差が大きい人もいれば、小さい人もいると思う。偏見かもしれないけど、悪い人だと思っていた人が、少し優しくしたりすると、そういう一面もあったんだと、良い方に受け取ってもらえるけど、善人だと思っていた人が、悪いことをすると、その人に対するマイナスイメージが増してしまって…。後者の方が振り幅が大きいと言うか、良くも悪くも印象に残りやすい。しかも一度、そういうイメージがつくと、それまではいい人だったのに、たった一回の悪いことが過剰に際立ってしまう気がする。そういうこと似てるのかなって、思いました。

毎回、色々と考えさせられるドラマだなと思います。笹本は死刑になったけど、そうなったことで、他のみんながもう迷わないで、誰のことも疑わないで、前を向いて歩き出せるっていうのは、分からないこともないけど、果たしてそれが正しいと言えるのか…。だって、笹本がやってないとしたら、真犯人はまんまと逃げおおせたってことにもなるし…。法律上は、一応の決着はついたけど、本当に事件は解決していない。すっきりしないなー!!
まあ、これが刑事ドラマだったらなかなかこういう結末にはならないんだろうけど…。本当にみんな怪しくて、誰かを殺しそうな動機もあって…なんかすごい町だな…。逆に、傍から見たら普通に暮らしているだけに見えるけど、目に見えない部分では人はそれぞれ何かしら抱えていて、それとうまく折り合いをつけるなり、隠しながら生きてる。一歩間違えば、誰だって犯罪者になる可能性が、あるのかもしれない。今回の話を見てて、他人ごとではないなと思った…。

本当に次で最終回なのかな!?残念で残念で、仕方ないです。もっとずっと見ていたい。8話なんて短すぎる。もったいないよー!!圭司と祐太郎のコンビをもっと見ていたいな。考え方が正反対の二人だから、ちょっとした掛け合いとかも面白いのになあ。一つの物事に対する見方も、それぞれ違うから、お互いこんなふうに思ってるんだって、楽しみにしてるのに。いつも一時間があっという間だった。ディーリー見ててよかった。
久々に、見応えがあるドラマだと感じました。個人的にはもうちょっとアクションシーンが多くてもよかったかなって。今回の話はすっきりしない終わり方で、祐太郎が言ってたみたいに、気持ち悪いっていう印象だった。しかも、最後のバザーで犯人だと思われてた人たちが、みんな笑顔で参加してて…なんか怖かった。思わず、全員で共謀して、笹本に罪を擦り付けたんじゃないかって考えてしまった。来週のストーリーもすごく気になる!最終回なのは寂しいけど、絶対に見ます!
8話あらすじ
8話(最終回)
「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた辰巳仁志(大塚明夫)が死亡。パソコンの動作停止を知らせる信号が、「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)の端末に送られてきた。その報告を受けた相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は怒りを抑えた表情を浮かべ、依頼人は弁護士の辰巳仁志なのかと確認する。いつもは朗らかな祐太郎の豹変ぶりに、驚きを隠せない圭司。その矢先、さらに想定外の出来事が起こる。何者かが「dele. LIFE」のシステムにクラッキングを仕掛けてきたのだ!
まもなく圭司は、辰巳が祐太郎の妹・真柴鈴(田畑志真)の死をめぐり、入院先の弁護を担当していた人物だと突き止める。当時、鈴の死には不審な点があったが、病院側の主張が通り、祐太郎ら遺族は筆舌に尽くしがたい心の傷を負っていたのだ…。身を切り裂く過去に共鳴した圭司は、祐太郎に促されるまま、辰巳が遺した音声データを再生。そこには“祐太郎の無念を晴らす真実”を示唆する、大物政治家・仲村毅(麿赤兒)との黒い会話が記録されていた…!
相手が相手だけに慎重に動き、確実に仲村を追い詰めようとする圭司。だが、データの即時公表を切望する祐太郎は、圭司への不信感をあらわに「dele. LIFE」を飛び出し…!? そんな中、圭司とその姉・坂上舞(麻生久美子)の間にも、これまで互いに語ることのなかった“過去の出来事”をめぐり、不穏な空気が流れ始める――。
dele相関図
ディーリー dele|キャスト/スタッフ
ディーリー dele【キャスト】
【山田孝之】(阪上圭司)
-誕生日-
1983年10月20日
-出身地-
鹿児島県
-事務所-
スターダストプロモーション
-代表作-
「WATER BOYS」「電車男」
「闇金ウシジマくんシリーズ」「勇者ヨシヒコシリーズ」
-役柄-
「dele.LIFE」という会社を設立した、プログラマー。仕事内容は、依頼人の死後、秘密裏に不都合な電子データを抹消する事。
原因不明の難病による下半身の麻痺が進行して、車椅子での生活を余儀なくされる。
自尊心が強く、頑固もの。知識を得る事に貪欲。
-人となり-
・俳優
・趣味 散歩、ゲーム
・『のぼうの城』で、役作りの為にヒゲを伸ばしていたら監督に、今の日本の若者で、こんなにヒゲが生える人は珍しいと絶賛された。
・中学では、園芸クラブだった。
【菅田将暉】(真柴祐太郎)
-誕生日-
1993年2月21日
-出身地-
大阪府箕面市
-事務所-
トップコート
-代表作-
「仮面ライダーW」「連続テレビ小説 ごちそうさん」
「大河ドラマ おんな城主 直虎」「銀魂」
-役柄-
何でも屋。阪上舞から仕事を紹介され、圭司の仕事を手伝うようになる。依頼人の死亡確認など主に足を使った業務を行なう。
親しみやすく、人から好かれやすい。過去に何かあったようで、自身の事を聞かれるのは苦手。
-人となり-
・俳優、歌手
・趣味 ギター、洋服づくり
・牛乳が好き
【麻生久美子】(阪上舞)
-誕生日-
1978年6月17日
-出身地-
千葉県
-事務所-
ブレス
-代表作-
「時効警察」「舟を編む」「奇跡の人」
-役柄-
阪上圭司の姉で敏腕弁護士。亡き父から「阪上法律事務所」を受け継いだ。「dele.LIFE」に対して資金援助や顧客紹介をする事もある。
圭司に祐太郎を引き合わせる。
-人となり-
・女優
・夫 伊賀大介(スタイリスト)2007年に結婚、子供が2人いる
・趣味 ドライブ、映画鑑賞、マンガ
ディーリー dele【スタッフ】
[原 作]
本多 孝好
[脚 本]
本多 孝好 金城 一紀 瀧本 智行
青島 武 渡辺 雄介 徳永 富彦
[監 督]
常廣 丈太 瀧本 智行
[音 楽]
[主題歌]
Mr.Children「SINGLES」
[E P]
黒田 徹也
[P]
山田 兼司 太田 雅晴
[制作協力]
5年D組
[制作]
テレビ朝日
ディーリー dele|俳優出演作
auビデオパス[見放題作品:2018/8/25]
山田孝之
- 凶悪
- 映画「闇金ウシジマくん」
- そのときは彼によろしく
- 新宿スワン
- dele.DOCUMENT
- ドラマ「闇金ウシジマくん Season3」
- 勇者ヨシヒコと導かれし七人
- 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
- 勇者ヨシヒコと魔王の城
- ドラマ「闇金ウシジマくん」シーズン1
菅田将暉
- 高校デビュー
- 民王
- 海月姫(くらげひめ)
- そこのみにて光輝く
- dele.DOCUMENT
- 地味にスゴイ!校閲ガール
- トドメの接吻
- 仮面ライダーW
麻生久美子
- モテキ
- ラブ&ピース
- dele.DOCUMENT
- 宇宙兄弟
ディーリー dele|7話 動画見逃し無料視聴まとめ

ここまで長い文章を読みいただき、心より感謝申し上げます。少しでも「deleディーリー」について新しい知識は得られたでしょうか?
「deleディーリー」は深夜帯ならではのオリジナリティ溢れる作品で視聴者をたくさん考えさせてくれるストーリーばかりでした!次週で最終回ということで、ものすごく寂しいですが、早くも続編の噂はあるみたいです!短編での展開が基本だったので十分あり得る話ですよね!山田孝之さんと菅田将暉さんの相性もバッチリだったと聞いています!
2018年秋ドラマについても引き続き同様に記事をアップしていきますので、またお目にかかる機会があればよろしくお願いします!

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