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ディーリー dele|全話無料 動画を見逃し配信中(1話〜最終回ドラマ)

ディーリー dele

dele ディーリー |全話無料
 
案内人
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こんにちは!早速ですが、

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※本作品の配信情報は2018年9月15日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式ホームページもしくはアプリをご確認ください。
 

 

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あなたが死んでも、スマホ・PCは生きている… 
不都合な記録、削除(=dele)いたします。

-番組名-

「ディーリー dele」

-放送開始-

2018年7月27日(木)

-放送日-

2018年8月17日(木)[4話]

-放送日時-

テレビ朝日 毎週金曜よる11時15分

-出演者-

山田孝之、菅田将暉、麻生久美子

[ゲスト]各話ごとに参加

般若、江口のり子、コムアイ、余貴美子、野田洋次郎、柴咲コウ、橋本愛ほか

-原作-

作家・本多孝好が原案・脚本の完全オリジナル

 

 
案内人
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こちらのページでは、2018年テレ朝夏ドラマ「ディーリー dele」を全話無料で見る方法をご紹介します。

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[この記事の見どころ]

✎ ドラマ「ディーリー dele」とは

✎ ディーリー dele|全話視聴率推移

✎ ディーリー dele|全話放送回 [あらすじ・ネタバレ]

✎ ディーリー dele|第4話ネタバレ

✎ ディーリー dele|公式ツイッター

✎ ディーリー dele|全話感想

✎ ディーリー dele|全話あらすじ

✎ ディーリー dele|全話 キャスト・スタッフ

✎ ディーリー dele|俳優出演作

✎ ディーリー dele|全話まとめ

 

ドラマ「ディーリー dele」とは

本作の主人公・坂上圭司(山田)真柴祐太郎(菅田)が生業とするのは、 
クライアントの依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を
すべて“内密に”抹消する仕事。
 

しかし、2人は任務を遂行しようとするたび、様々な問題に巻き込まれ、 
クライアントの人生とそこに隠された真相をひも解かねばならぬ状況へ追い込まれていくことに…。

そう、本作が扱うのはほかでもない、 
《日本ドラマ史上初の題材》にして《今もっともタイムリーな題材》=「デジタル遺品」だ。 
デジタルデバイスに個人の人となりが詳細に残ってしまう現代。 
誰もが一度は、こう考えたことがあるのではないだろうか。 
「自分が突然死んでしまったとき、
誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか」
と――。 

そんな、すべての人にとって大きな懸念材料となっている題材を基盤に、 
『dele』は多彩な人間ドラマ1話完結型形式で創出していく。

 

ディーリー dele|全話視聴率推移

 
もんち
もんち

山田孝之と菅田将暉のW主演ということで注目のスタートとなったdele。

同時間帯の前シリーズ「家政夫のミタゾノ」では、初回視聴率7.2%でその後も5〜6%を推移していたことを考えると、deleは少し物足りない感じが正直します。

 

視聴し続けたらdeleの独特の世界観を堪能できると思うのですが、原因は万人受けする内容ではないといったところでしょうか?脚本もしっかりしているし、メインキャストもゲスト俳優も豪華ですし、今後の伸び方に期待ですね!

 

【平均視聴率】

第一話(07/27) – 5.5%

第二話(08/03) – 3.7% 

第三話(08/10) – 4.2% 

第四話(08/17) – 3.8% 

第五話(08/24) – 4.6%

第六話(08/31) – 5.0%

第七話(09/07) – 5.0%

 

過去の放送回 [あらすじ・ネタバレ]

 

もんち
もんち

過去に放送された「ディーリー dele」を詳しくまとめました!

それぞれのご都合で動画を視聴する時間がない時にご参照下さい。特に「ネタバレ」については、時間をかけて詳細に記載しているのでイメージがつかめるかと思います!

 

 

ディーリー dele|4話ネタバレ

↓下記をタップすると開きます↓

〜序盤〜

〜序盤〜を開く

坂上圭司/さかがみ・けいし(33)山田孝之

真柴祐太郎/ましば・ゆうたろう(25)菅田将暉

坂上舞/さかがみ・まい(37)麻生久美子


[1話ゲスト]

牧野(35)………般若

片山 薫(44)………江口 のりこ

[2話ゲスト]

宮内 詩織(26)………コムアイ(水曜日のカンパネラ)

春田 沙也加………石橋 静河

[3話ゲスト]

江角 幸子(61)………余 貴美子

浦田 文雄(67)………高橋 源一郎

[4話ゲスト]

日暮 裕司(35)………野田 洋次郎

松井 重治(68)………矢島 健一

松井 美香(35)………松本 若菜

[5話ゲスト]

沢渡 明奈(38)………柴咲 コウ

楠瀬 百合子(27)………橋本 愛

宮田 翔(27)………渡辺 大知(黒猫チェルシー)

天利 聡史(27)………朝比奈 秀樹

[6話ゲスト]

石森 純子(14)………山田 愛奈


 

あるボロアパートの一室。

 
大家が部屋の扉をノックし、中にいる【日暮】という住人に声をかける。もう残っているのは彼だけで、退去日は一週間後。 再三の退去勧告にも従わず、ここまで来てしまったようだ。 最後に、「もうお願いしますよ!」と、ため息をつきながら戻っていった。

 

その頃部屋の中では、日暮がノートパソコンに文章を打ち込んでいた。
人は二度死ぬという。
一度目は、肉体の死を迎えた時。
二度目は、誰からも忘れられた時。
 
だとしたら、僕はもうすぐ訪れる肉体の死より先に、一度死んでいる事になる。
僕のことなど、もう誰も覚えていない。
呪われた力を持った僕は、誰からも顧みられる事なく、この世から消えた方がいい…」

 

書いている途中で咳き込み、吐血する。手にはべったりと、血が付いていた。それでも必死にパソコンに向かい続ける。

 

「そう思う一方で、あれまで消えてしまう事が正しい事なのか、僕にはわからない。
あの時は、そうすべきだと思った。
その後の彼女の幸せな暮らしぶりを見ても、あの判断は間違っていなかったはずだ。
でも、本当にそうなのか、僕にはもう何もわからない…」

 

〜〜〜

 

祐太郎は走って「dele.LIFE」に向かっていた。

事務所の扉の前に舞がいて、 「しぃー」と唇に指を当てた。 音を立てないように、 二人でこっそり事務所の中を覗くと、 圭司がスプーン曲げをしていた。笑いを堪える二人。圭司は真剣だった。とうとう堪えきれなくなり、二人は笑いながら事務所の中へ入っていった。

 

舞が言うには、圭司は子供の頃、一時期超能力にハマっていたらしい。 祐太郎が、そんなインチキにハマるなんて意外だ、と言うと、圭司は、確かにインチキも多いが 、中には間違いなく本物もいると、反論する。

 

緊急の呼び出しとは、何なのか祐太郎が尋ねた。 1時間ほど前に信号が届いた。

依頼人は、 日暮裕司。35歳。

彼がパソコンに打ち込んでいた、不可解なメッセージが送られてきたのだ。遺書みたいな文面だった。文中の「彼女」や、「あれ」が何を指すのか全く見当がつかない。

 

すると圭司が、今回は特別だと、何の躊躇いもなく彼のファイルを開けた。祐太郎はものすごく驚いた。中には、子供が描いたと思われる絵が、数枚残されていた。さっぱり意味がわからない。
祐太郎が死亡確認のため、電話をかけようとするが、圭司が電話をかけたが繋がらなかったと、さらっと答えた。住所を聞くと、俺が把握しているから大丈夫だと、パソコンを閉じた。「え!?圭も行くの?」と驚きを隠せない祐太郎に、再び「今回は特別だ」と言って、車椅子をこぎ出した。

 

〜〜〜

 

日暮のアパートにやってきた二人。

扉の外から呼びかけるが、反応はない。試しにドアノブを回してみると、鍵はかかっていなかったが、中からチェーンのようなものがかかっていた。他に誰もいないので、祐太郎は力づくでドアを開けた。

 

ゆっくりと部屋の中に入ると、 日暮が座ったまま机に倒れこんでいた。 呼びかけても全く反応がない。 その時圭司が、車椅子から降りて、日暮の元まで床を這ってきた。倒れている彼の左手の下から、 絵を取り出した。これを書いている途中に亡くなったようだ。右手の下に、女性が写った写真を発見する。取り出そうとした時、扉が開いているのを不審に思った大家と鉢合わせてしまった…。

 

〜〜〜

二人は警察署に連れて行かれていた。

廊下のベンチには、舞が座っていた。二人がやってくると、不法侵入なんて何を考えているんだか、病死と判明したから、今回はお咎めなしだった、とご立腹だ。3人は警察署を出た。日暮は、末期の肺癌だったようだ。病院に行った形跡もないらしい。

 

日暮が死ぬ間際に描いていた絵を見ていた祐太郎。気づいた舞が、それは窃盗だと咎める。圭司はあのデータの絵に見覚えがあると言った。そして、25年前の依頼人の事を知っているという。日暮裕司は、かつて天才超能力少年として、世間の注目を集めた人物だった。彼は圭司の憧れのヒーローだった。

 

日暮少年は、飛び抜けた霊視能力を持っていた。所謂、サイコメトラーだ。行方が分からなくなった人の写真に触れていると、その人のいる場所が見えた。
 
そして、脳内に映った風景を絵にした。あるバラエティ番組で、彼が絵に書いたとおりの場所で、失踪していた人が見つかったのをきっかけに、 テレビや雑誌がこぞって彼を取り上げた。しかし、ある番組で 少女から、 失踪した母親を探して欲しいという依頼を受けるが、霊視に失敗してしまう。
 
やらせ記事のせいで、世間から激しいバッシングを受け、それ以来、メディアの前から一切姿を消した。

 

祐太郎 「ふーん、やっぱインチキだったわけか…」

 

圭司 「違う。彼の能力は本物だ。最初はみんなそれを面白がった。だが、次第に怖くなった。自分たちの常識で説明ができないから。だから難癖をつけて、社会から抹殺した。魔女狩りの時代から人は変わってない」

 

ファイルに残された絵も、失踪した誰かの居所をを霊視したものなのだろうか?

 

〜〜〜

 

斎場で、日暮の火葬について尋ねた祐太郎達は、早く済ませたいという遺族の意向があった事を知らされる。もうお骨上げも終わっているかもしれないと。
二人がお骨上げの現場に行ってみると、日暮の叔母が誰かに電話をしていた。係りの人に、早く済ませろと文句を言う。二人は呆然とする。 お金の事や日暮についての不満を、電話の相手に話している。

 

斎場の外で、二人は叔母に話を聞く。彼女の兄の子供が日暮だという。

 
彼が中学生の頃に、父親が借金を抱えて自殺してしまい、2年間彼を預かっていた。日暮の母親はまだ生きているが、とっくに離婚して新しい家庭を持っていたそうだ。引き取ってくれと頼みに行っても、裕司は呪われた子だから絶対に嫌だと、断られた。彼の能力が怖くなったのが、離婚の原因だった。自分は悪魔を産んでしまったのではないか。そして彼は母親に捨てられた…。

 

二人は「dele.LIFE」に戻ってきた。
日暮が可哀想すぎる。圭司の憧れのヒーローでもあるし、このまま消去というわけにはいかないと、祐太郎は言った。圭司は静かに、ファイルに残された絵を見ていた。

〜中盤〜

〜中盤〜を開く
とあるビルの受付で、祐太郎は受付の女性に、25年前に超能力番組を作っていた、カマタというディレクターに会いたいと伝える。

彼は今では常務取締役になっていた。

約束していないのであれば、取り次げないと断られる。交渉しようとすると、偶然カマタが、後ろを通った。

 

車に乗ろうとする彼を引き止め、 日暮が亡くなったことを伝え、 話を聞きたいと、彼が描いた絵を見せた。カマタは、話すことはないと言って、車に乗り込んでしまう。それでも食い下がろうとする祐太郎は、警備員に取り押さえられてしまう。彼からは何も聞き出せなかった。

 

そんな時、圭司から電話が入る。松井美香という、25年前に母親を見つけて欲しいと依頼した少女の所在がわかったのだ。

 

〜〜〜

 

松井美香の家を訪れた二人。

庭の花は、美香の父が手入れしているという。近所に住んでいて、しょっちゅう顔を出してくれる。今は孫を迎えに、保育園に行っている。美香は二人にお茶を出した。二人は日暮の友人と名乗っていた。 彼女はテレビ出演の後、日暮には会っていない。
 
でも、ずっと気にはなっていた。 母親の捜索がうまくいかなかったことで、その後の人生を変えてしまったのではと、申し訳なく思っていた。母親の行方は未だにわからないままだった。

 

しかし彼女は、番組に出た時点で、母は死んでいたと思っていた。死体が見つかったら自分が傷つくと思い、彼は嘘の絵を描いたのではないかと。ずっとそんな気がしていた。

 

祐太郎は、日暮が子供の頃に描いた絵を、彼女に見せた。ある建物の絵を見て、父と母と三人でよく行った、内房にある水族館ではないかと言った。その他の絵には心当たりがなかった。しかし、圭司がネットで探した水族館のホームページの写真とは異なっていた。美香は自分の勘違いだと謝った。

 

そこへ、保育園から娘のサラと父親が帰ってきた。お互いに軽く挨拶を交わした。父親がサラと一緒に部屋を出ようとすると、サラが祐太郎に手を振った。あの子は人見知りなのに珍しいと、美香が笑った。

 

そして、これも勘違いかもしれないんですけど…と、言って話し始めた。一月ほど前、庭でバーベキューをしていた時。少し離れた場所に一人で立っていたサラに、何をしていたのか聞くと、おじさんに手を振っていたと答えた。視線を上げると、一人の男性がちょうど角を曲がるところだった。その丸まった後ろ姿を見て、なぜか日暮さんではないか、と思ったそうだ。圭司は、庭の方を見つめた…。

 

〜〜〜

 

祐太郎は、事務所でもう一度、日暮のメールを読み返していた。文中の「彼女」とは、美香の事を指していた。「あの判断」は、番組で嘘の絵を描いた事?だとしたら、これがお母さんの、本当の居場所?そんな事があるのだろうか。

 

「そういう事か…」そう呟いて、圭司は佑太郎にスマホの画面を見せた。あの水族館は20年前に全面改装していた。改装前の建物は、日暮が描いた絵にそっくりだった。

 

〜〜〜

 

二人は、車で例の水族館へ向かった。

祐太郎は車の外に出て、その周りを歩きながら、

 

祐太郎 「まあ、とりあえず来てみたものの。どうすんの、これから?だいたいさぁ、信じられないんだよね。その、霊視ってやつ?写真に触れただけで風景が見えるって…。おかしくない??」

 

圭司が乗っている、助手席側の窓まで来る。
そこからふと、車の後方を見た祐太郎の動きが止まった。圭司も顔を出して同じ方向を見ると、急いで車内から日暮の絵を取り出した。祐太郎も、絵とそこから見える景色を見比べた。またしても、同じ建物が建っていた。再び車でその建物の方へ向かった。次々と現れる、絵に描かれたのと同じ風景を辿って行く。

 

レストランで夕食をとる二人。

辺りは暗くなってきた。あと2枚の絵が残されていた。一枚は建物のようだ。最後の一枚には、ビンが描かれていた。 この下に、美香の母親が埋まっているということなのだろうか?

 

祐太郎 「ずっと疑ってたんだけどさぁ…。本当にあるのかもしれないね、超能力」

 

祐太郎は、意識を集中してスプーン曲げに挑戦してみる。圭司がカレーを口に運ぼうとすると、テーブルの上にあるグラスの水が揺れだした。 辺りを見回してみるが何もない。 ハッとして、祐太郎の方を見た。 なんと、スプーンが曲がっているではないか!

 

驚きを隠せない圭司。祐太郎をじっと見つめる。スプーンはだんだんと曲がっていき、ついに先がポトッと落ちた。それと同時に圭司が「おい!!」と大声で叫んだ。びっくりした祐太郎はグラスの水を零した。二人とも混乱しすぎて、何が何だかわからなくなっていた。

 

その時「大丈夫ですかー?」 と店員がテーブルの上を拭きに来た。 そして、日暮の絵を見て、「あけがた山の麓のキャンプ場だろ?」 と言った。とっくに閉鎖されているようだ。祐太郎は、店員に場所を聞いた。

 

〜〜〜

 

二人は教えてもらった絵の場所まで来た。

あたりは霧が出ている。 美香さんのためにも、見つけてあげなきゃ。森っていっても結構広いからな、簡単には見つけられないだろう。「いいから、とりあえず行くよ!」と祐太郎は、圭司を背負おうと、車椅子の前にしゃがんだ。

 

圭司 「俺をおぶって、森の中を歩くのは大変だろう。一人で行け」

 

祐太郎 「何言ってんの!?圭の憧れのヒーローが託したデータでしょ!?自分の目で見届けないでどうすんの!はい、行くよ!!」

 

圭司 「あれだ…足手まといになりたくないな」

 

祐太郎 「こういう時だけ障害を利用するなっつーの!行くよ!せーのっ!!」

 

強引に圭司を背負うと、森の中へと歩き出した。
ゆっくりと森の奥へ進んでいく。 突然の鳥の羽音に警視が驚く。
「超能力信じてる人間が、なんでビビリなんだよ」 と呟くと、急に足を止めた。「どうした?」と圭司が聞く。

 

急に森の木々がざわつき始めた。

祐太郎はさっきまでとは違う方向へ向かって歩き出した。「お、おい。なんでそっちに行くんだ」と聞くと「いやぁ…なんとなく…」と祐太郎は答えた。
さらに、奥へ進んでいった所で、祐太郎が急に止まった。ゆっくりと足元を見ると、ビンが転がっていた…。「あ…あった…」二人が顔を上げると、視線の先に日暮の幽霊が見えた。

 

二人は、ビンの辺りの土を掘った。雨が降ってきても、 懸命に掘り進める。すると、何か白っぽい物が見えた。祐太郎はスコップを置いて、手で掘ってみる。人間の頭蓋骨だった。思わず後退って、地面に腰をつけた。その時、手に何か四角い物が当たった。拾い上げて中を見る。「え…これ…」と、圭司にもそれを見せた。

〜終盤〜

〜終盤〜を開く

泥だらけの二人は警察署にいた。

 
「超能力…にわかには信じがたい話でねぇ…」と刑事が話している。話し相手はマイだった。自分だって信じられないが、実際、依頼人の絵を頼りに辿り着いてしまった。二人は善意の第三者だと、訴えた。
 
別の刑事がやってきて、松井美香と連絡が取れ、二人が言っている事は本当だと伝えた。是非 、DNA鑑定をお願いしたいという。今日のところは、 二人を連れ帰って構わないが、鑑定結果によっては、また話を聞かせてもらうかもしれない。

 

舞  「いいですよ。でも、もしDNA 鑑定が一致したら、「dele.LIFE」の名前も、依頼人の名前も、表に出すことは、一切許しませんからね!遺族だって、面白おかしく騒がれたくないだろうし。情報管理、徹底して下さいね!!」

 

舞は刑事に釘を刺したが、ダメだったようだ。法律事務所に何件も問い合わせの電話がかかってきたり、メディアが美香達や、日暮を取り上げた。

 

舞  「全く面倒ばかり押し付けて…あの二人、どこ行ったのよ…」

 

〜〜〜

 

二人は再び、美香の家を訪れていた。

 
「友達だなんて嘘ついて、すみませんでした」と祐太郎は美香に謝った。いいえ、と美香は首を振った。 母が帰ってくるなんて、諦めていた。二人には、なんとお礼を言っていいか…。日暮には、心から感謝している。 私を気遣ってあんな嘘を…。今の私だから、母の死を受け止められますけど、十歳の自分だったら、どうなっていたか……。

 

〜〜〜

 

サラの通う保育園に来た二人。歩いて来た美香の父に、話があると言って別の場所へ移動した。 松井は用件を聞く。 祐太郎は、骨を見つけた場所で拾った物を、松井に渡した。
「それはあなたの物です。奥さんの遺骨と同じ場所に埋まっていました」と圭司が言った。

 

それは、松井の名刺入れだった。「あの時落とした物か…全然気づかなかった…」と呟いた。本当につまらない喧嘩がきっかけだった。当時の松井は、仕事に追われていた。美香は、ちょうど林間学校で、家にはいなかった。日頃の不満を爆発させた妻の手を、勢いよく振り払った。妻は頭を打って、倒れた…。

 

何度も何度も警察に電話しようとしたが、できなかった。言い訳に聞こえるかもしれないが、母親が殺されて、父親がその犯人だと分かったら、美香はどうなってしまうのか。そう考えたら、どうしても…。

 

妻の遺体をどうにかしなければと、必死に車を走らせた。あの辺りには土地勘があった。でも、実際人を埋める場所となると…。

 

妻を埋めた次の日、失踪届を出し、警察に事情を聞かれた。突然妻がいなくなった事に戸惑う夫を懸命に演じた。しばらくしてから、日に日に罪悪感に苦しめられるようになった。

 

圭司 「だから美香さんに、あの番組に出たいと言われて、受け入れたんですね…。自分の罪を暴かれてもいいと…」

 

あの時、彼には私が妻を殺している姿が、見えたんだと思います。それ以降、私は美香のために生きることに決めた。あの子を幸せにすることだけが、私に与えられた使命だと、自分に…言い聞かせて…。

 

松井 「警察には、まだ…。?」

 

祐太郎 「僕たちは、それを届けに来ただけです」

 

圭司 「どうするかは、ご自分で決めて下さい。……ただ、我々の依頼人は…あなたが美香さんの幸せを守り通す事を、望んでいると思います」

 

祐太郎 「サラちゃん……。おじいちゃんのお迎え、待ってますよ」

 

二人はその場を去って行った。

 

〜〜〜

 

「dele.LIFE」内。圭司は、日暮のデータを削除した。そして、日暮が死ぬ間際に描いた絵を見た。

 

〜〜〜

 

二人は、日暮の墓に花を手向けた。

 

祐太郎 「掃除ぐらい、しろっつーんだよなぁ…」

 

圭司 「あのおばさんが、するわけないだろ」

 

祐太郎 「こうやって死んだ人は、忘れられるのか…。人は二度死ぬか…。日暮さん…俺たちがやったこと、どう思ってるかな?」

 

圭司 「死んだ人間は何も思わない」

 

祐太郎 「でも、霊とか魂ってあるじゃん。俺、森の中で感じたんだよね。日暮さんの霊っつーか、なんか導かれてるような気がしてさ。スプーン曲がったのも、あん時だけだし」

 

圭司 「霊なんてものは存在しない」

 

祐太郎 「あら〜?だったらなんで、あんなビビってたの?」

 

圭司 「霊だの魂だのは、宗教家が儲けるために作り上げたものだ」

 

祐太郎 「超能力は信じるのに、そっちは信じないんだねぇ。圭って本当にひねくれてる」

 

圭司 「もう一ヶ所行きたい所がある、行くぞ」

 

〜〜〜

 

二人は車で田舎道を走っていた。

 
圭司はスマホで何かを調べていた。

 

祐太郎 「圭、どこまで行かせるんだよ?どこ行くのか、行き先ぐらい教えてくれたっていいだろ?」

 

圭司 「もうすぐ着く。黙って運転しろ」

 

少しすると、日暮が描いた絵の場所に着いた。離れた所に一軒の家が見えた。あそこに日暮裕司の母親が住んでいる。日暮は死ぬ前に、自分を捨てた母親を、思い出していた。なんだか切ないね…。家の中から人が出てきた。

 

祐太郎 「どうする?」

 

圭司 「帰るぞ」

 

祐太郎 「そうだね…」

 

圭司 「俺たちが覚えておけばいい…。マザコンの、元天才超能力少年のことを…。そうすれば、まだ日暮裕司に、二度目の死は訪れない」

 

祐太郎 「圭、そういうキザなセリフは言っちゃうんだ」

 

圭司 「早く出せ」

 

祐太郎 「はい」

 

走り去って行く二人が乗った車に向かって、日暮裕司の霊が頭を下げた。そして、遠くの母親を見つめると、静かに消えていった…。

ディーリー dele|公式ツイッター

 

ディーリー dele|全話感想

 

ケロマツ
ケロマツ
ディーリー dele|全話 (1話〜最終回ドラマ)感想

山田孝之さん演じる、圭司は最初に登場した時は、冷たい人なのかと思っていたけれど、そうではなかった。最初の事件でも、祐太郎や依頼人の息子の事を気遣って、依頼人の捏造ゴシップ記事のデータの存在の事を黙っていたし。
3話では、最初は依頼人の老人の事をよく思っていなかったけど、彼と同じように部屋に座って録音データを聞きながら、彼の事を考えて、あえて5本のバラを用意する所とか、ちょっとキザだけど優しいところもあるんだなぁと、圭司の株が上がりました‼︎祐太郎と一緒に仕事をするうちに、彼の影響を少なからず受けている面もあると思いますが、もともと彼が持っている優しさもあると思います!

 

普段クールなのに、The Mintsの事や、祐太郎がスプーン曲げをした時に取り乱して、いつも以上にいろいろ熱く語るところとか、ギャップがあって面白くて好きです!あと、1話で見せた、格闘シーン(?)がかっこよかったです!車椅子に座ったまま、男の人を圧倒しちゃえるなんて、凄いです‼︎以外と腕力もありそうだし…。今後のストーリーも、圭司のいろんな面が見えたらいいな〜!

 

ゴリ
ゴリ
ディーリー dele 全話(1話〜最終回ドラマ)感想

私は菅田将暉さんの、祐太郎が好きです。誰にでも優しくて、一生懸命に依頼人に寄り添う姿勢に、好感が持てます。圭司が真面目でクールな役なので、正反対の祐太郎を見てると、可愛くて癒されます。2人の掛け合いも毎回面白いですね!あと、所謂、若者特有のチャラい感じも、菅田さんがうまく演じていると思います。


圭司は依頼人に感情移入することなく、依頼人が亡くなったら、データを消して終わりというシンプルな感じなのですが、祐太郎は少しおせっかいな位、依頼人に入り込みます。そういうのが苦手な人もいるかもしれないけれど、その人間味のあるところが、彼の魅力だと思います。依頼されたデータを削除する事が仕事ですが、第3話では、削除する前にデータをコピーして、バラの花と一緒にある女性に届けてほしいという依頼を、圭司がいない間に受けてしまいます。当然圭司には怒られますが、いつもとは違うテイストで、より依頼人に寄り添う祐太郎が見られました。あと、4話で圭司をおぶって森に入ったところもよかったなぁ〜!彼の男らしさが垣間見れました!

 

もんち
もんち
ディーリー dele 全話(1話〜最終回ドラマ)感想

ディーリー毎週見ています!今までの話の中で好きだったのは、バラの花を渡す回です。3話かな?全体的にノスタルジックな雰囲気で、普段の、どちらかと言うとスピード感のある時とは違って感慨深い回でした。あと、セリフがなくて、演技だけで表現する時間が他の回に比べて長いような気がしました。いい感じで枯れてきた、大人の話…。最期に生きがいを与えてくれる相手に出会えた事は、決して浦田さんの人生が寂しいだけのものじゃなかったと思います。

 

最後に、江角さんに渡した5本のバラの意味が「あなたに出会えた事の心からの喜び」というのが、圭司本当にセンスいいなって思いました。浦田さんがずっと録音していたデータを聞いて、彼の気持ちになったからこそ、あえて5本にしたんでしょうね…。祐太郎も、自分で初めて受けた依頼が、浦田さんの自殺によって起こるなんて、思ってもみなかったでしょうね…。自分が同じ立場だったら凄くショックだな…やっぱり、なんであの時に気付いてあげられなかったんだろうって、自分を責めますね…。

 

リッチー
リッチー
ディーリー dele 全話(1話〜最終回ドラマ)感想

4話見ましたー! 最初の方で、圭司が一人で真剣にスプーン曲げしてたシーンで、私も吹き出してしまいました。圭司ってそういう非科学的なものには興味ないのかと思っていたので、すごく意外でした。 レストランで祐太郎が、スプーン曲げに挑戦して、コップの中の水が揺れたり、スプーンを曲げるどころか、折ってしまった時の興奮ぶりとかも、すごく面白かったです。

 

日暮の能力も凄いですよね!霊視って言うんでしたっけ?写真に触れるだけで、その相手がどこにいるか分かっちゃうなんて凄すぎます。でも、そのせいでお母さんに捨てられてしまって、それでも忘れられなくて、最後にお母さんの事を霊視していたのには、切なくなってしまいました…。美香のお母さんが失踪していた原因も、お父さんが殺していたからっていうのも後味が悪いですね…。あと、今回はいつもは祐太郎がお節介を焼く事が多いのに、圭司が積極的に動いていて、いつもと違っていて良かったです。また、違う一面が見れました(笑)

 

もぐっこ
もぐっこ
ディーリー dele 全話 (1話〜最終回ドラマ)感想

二人は性格が本当に合っていないようであっていますよね。明奈さんや姉さんも話していた通り、ナイスコンビと思える場面がとても多くて、坂上圭司と真柴祐太郎二人が話している会話に思わずクスッとしてしまう場面もたくさんあります。deleは完全オリジナルのドラマなので、ある意味脚本家と俳優がタッグを組んでドラマの中で作り上げていく撮影現場が容易に想像できる構成となっていますよね。

 

特に私は祐太郎の遺族に対する優しさにいつも感銘を受けています。どうしてそこまで突っ込んで解決しようとするのと、危ないからやめたほうがいいよと思う場面もありました。でもそこが祐太郎のいいところでもあるんですよね。 なんかdeleを家で夜中に楽しんでいると、余韻のある大人の短編映画を観ているような感覚に陥ることもあります。それだけ他のドラマとは違った空気感が流れているんですよね。 山田孝之の毎週見せる寂しげな表情にもキュンときますし、軽快な車椅子のさばき方にも感服しちゃっています(笑)

 

ぱんちょ
ぱんちょ
ディーリー dele  全話(1話〜最終回ドラマ)感想

私のように毎週金曜日の夜中を待ち焦がれてる人も多いのではないでしょうか。deleディーリーを見ていると、毎週違った心に響くメッセージが残ります。そしてもう1回土曜日か日曜日に見返すのが私の最近の習慣です。いつもはドラマは原作の漫画や本を読まないで視聴しているんです。どうしても3ヶ月間のドラマでは、原作の密度に追いつきませんし、自分の中でキャラクターの人物像が出来上がってしまうので、キャスティングされた俳優さんにどうしても違和感を感じてしまうからです。

 

しかし、deleディーリーの場合は、逆転現象が起きています。ドラマを見ていたら無性に原作を読みたくなり、実際読んでみると山田孝之と菅田将暉が本当にぴったりのキャスティングだったと気付かされたんです。こんな気持ちになったのは初めての経験です。最終回までまだ放送回は残っていますが、実際にもっと実写化してほしいシーンもたくさんありました。 これからもdeleディーリーを毎週楽しみに待ちたいと思います!

 

ディーリー dele 全話【あらすじ】

ディーリー dele 1話 動画

[1話]を開く

被告人として出廷した何でも屋・真柴祐太郎(菅田将暉)に興味を持った弁護士・坂上舞(麻生久美子)は、すぐさま保釈手続きを取り、彼に仕事を紹介する。それは舞の弟・坂上圭司(山田孝之)が「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、単独従事している秘密裏の仕事…。クライアントの依頼を受け、その人の死後に不都合なデジタル遺品をすべて“内密に”抹消する仕事だった!

 やがて、圭司のPC端末「モグラ」がある信号を感知する。ゴシップ記者をしている依頼人・安岡春雄(本多章一)のデバイスが、まったく操作されなくなったのだ! 死亡確認に向かった祐太郎が、自殺したと思われる安岡の遺体を発見したため、圭司は速やかにデジタル遺品を削除しようとする。ところが、安岡が息子・俊(川口和空)と交わした“約束”について知った祐太郎は、他殺の可能性を主張。証拠を見つけるためにも、デジタル遺品の中身を確認しようと言い出し…!

 まもなく、スケジュールアプリの内容から、安岡が片山薫(江口のりこ)という城南署の人間と頻繁に会っていたことが判明。祐太郎は事情を聴くため、薫のマンションを訪れる。ところが、中から出てきた謎の男・牧野(般若)に突如襲われ…! 一方、圭司はデジタル遺品の中に“とんでもない事実”を格納した隠しフォルダを発見する――。

ディーリー dele 2話 動画

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自分のスマホが48時間操作されなかったら、スマホのデータを全削除してほしい――。プログラマー・坂上圭司(山田孝之)が営む「dele. LIFE」にそう依頼していた宮内詩織(コムアイ)のスマホが、操作されなくなったとの信号が送られてきた。死亡確認に向かった圭司の相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は、自室でペンを握ったまま死んでいる詩織を発見。さらに「エンディングノート」と書かれた1枚の紙を見つける。そこには「お葬式はしないでください」など、プリントアウトされた希望リストとともに、「dele. LIFE」宛に手書きで「やっぱりデータは消さないでください」との一文が記されていた!

 何らかの理由で死にそうになった詩織が、慌ててこの一文を書き足したのだとしたら、なぜ彼女は死ぬ直前になって削除依頼を撤回しようとしたのか…。圭司と祐太郎は謎多き本心を探らざるを得なくなる。やがて祐太郎は友人のふりをし、詩織の両親と接触。葬式にほかの友達も連れてきてほしいと頼まれ、詩織の友人を探し始めた祐太郎は巡り巡って、春田沙也加(石橋静河)が働くガールズバーへとたどり着く。だが、詩織の名を聞いた沙也加は、怪訝な顔で彼女のことはよく知らないと告げ…!?

 やがて想定外の事実が次々と発覚。そんな中、祐太郎の一言が響いた圭司は、詩織が削除依頼を取り消したデータの中身を確かめようと決意をする――。

ディーリー dele 3話 動画

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「dele. LIFE」の事務所に、さびれた街で写真館を営む老人・浦田文雄(高橋源一郎)が現れた。社長の坂上圭司(山田孝之)が外出中だったため、真柴祐太郎(菅田将暉)は無断で浦田を事務所内に案内。さらに浦田から、死後のパソコンデータ削除と併せ、“奇妙な依頼”を引き受けてしまう。それは…削除する前にデータをコピーし、バラの花と一緒に同じ街の住人・江角幸子(余貴美子)へ届けてほしい、という依頼だった!

 勝手な受託に苛立ちを隠せない圭司の隣で、浦田の依頼にロマンを感じる祐太郎。ところが数日後、耳を疑うような事実が判明する。浦田が海に飛び込んで自殺したのだ! 死亡確認に向かった祐太郎は突然の出来事に肩を落としながらも、幸子の所在を確認すべく、彼女が営む理髪店へ。身元を偽り、幸子に接触するのだが…!?

 やがて祐太郎は、不審な男が写真館に忍び込み、浦田のノートパソコンを盗んでいく現場を目撃。すぐ圭司に報告し、何とかして男の正体と居場所を突き止めようとするが、事はそう簡単には運ばない。その矢先、浦田のパソコンが起動したとの信号が、圭司のPC端末「モグラ」に送られてきて…!

ディーリー dele 4話 動画

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「人は二度死ぬと言う」「呪われた力を持った僕」「あの判断は間違っていなかったはずだ」
 ――そんな不可解なフレーズと葛藤に満ちた、遺書とも取れるメールが「dele. LIFE」に届いた。送信主は日暮裕司(野田洋次郎)という35歳の男。「dele. LIFE」にPDFファイルの死後削除を依頼していた人物だった。メールを受け取った坂上圭司(山田孝之)は「あれまで消えてしまうことが正しいのか」という言葉を目にするや、「あれ」が削除依頼ファイルだと推測。何を思ったか自ら進んでファイルを開き、子どもが色鉛筆で描いたと思われる絵が数点格納されているのを確認する。

 すぐさま日暮の死亡確認に向かった圭司と真柴祐太郎(菅田将暉)は、色鉛筆を手に絶命している日暮を目視。遺体の下から描きかけの風景画と古ぼけた女性の写真を発見した圭司は、思いがけない言葉を発する。日暮はかつて天才超能力少年としてもてはやされたサイコメトラーで、圭司も心酔していた人物だというのだ! だが25年前、日暮はある少女の依頼で、失踪した母親の居場所を霊視しようとするも失敗。世間から猛烈なバッシングを受け、メディアから姿を消したのだという。

 その哀れな境遇に同情した祐太郎は圭司とともに、最期の瞬間まで日暮の心を大きく占めていた思いをひも解こうとする。そんな中、日暮にとって“最後の依頼人”となった少女・松井美香(松本若菜)の行方が判明! 近所に住む父・重治(矢島健一)の助けも借りながら、今では幸せな家庭を築いているという美香を訪ねた2人は、妙な話を耳にする――。

ディーリー dele 5話 動画

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データの死後削除を「dele. LIFE」に依頼していた天利聡史(朝比奈秀樹)のパソコンが操作されなくなって、72時間が経った。この事実を知らせる信号を受信した「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)は、相棒の真柴祐太郎(菅田将暉)に死亡確認をするよう指示し、そのまま外出する。圭司が向かったのは、とあるカフェ。目の前に現れたのは、圭司がどういうわけか1年に一度会い続けている元恋人・沢渡明奈(柴咲コウ)だった…!

 その頃、聡史の家を訪れていた祐太郎は、聡史の幼馴染・楠瀬百合子(橋本愛)と出会う。守秘義務を貫くため、聡史とは小学校で同級生だったと素性を偽る祐太郎。百合子はそんな祐太郎をいぶかしく思いながらも、聡史のもとへ案内する。向かった先は病院の一室…。そのベッドに横たわっていた人物こそがほかでもない、3日前に車にはねられて意識不明となっている聡史だった。

 「今、一人はしんどい」――実は聡史の婚約者でもあるという百合子の悲痛な訴えに共鳴した祐太郎は、彼女に付き添って思い出の場所を散策。だが、その道すがら、想定外の出来事が起こる。祐太郎が「dele. LIFE」の人間だと感づいた百合子が、データの死後削除依頼を取り消すと言い出したのだ! 会話や表情の端々から聡史への強い愛情を感じ取った祐太郎は、百合子の心を救いたい一心で、聡史の親友・宮田翔(渡辺大知)と接触。そこで思わず言葉を失ってしまう状況に直面し…!?

ディーリー dele 6話 動画

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長野の別荘地で、雪に覆われ眠るように死んでいる家出少女・石森純子(山田愛奈)が見つかった。遺書はなかったが、警察は自殺と判断。しかし、純子の両親・石森俊一(横田栄司)と石森美穂(霧島れいか)の気持ちは収まらない。愛娘の自殺原因を知りたいと切望する石森夫妻は、弁護士・坂上舞(麻生久美子)のもとへ。フリープログラマー・坂上圭司(山田孝之)とその相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)に引き合わされた夫妻は、純子が日記をつけていたパソコンのパスワード解除を依頼する。

 実は、俊一には自殺の原因に心当たりがあった。純子が家出する前の行動から、通学していた中学校でいじめに遭っていた可能性が高いというのだ。さしあたり、純子のスマホから消去されていたデータを復元した圭司は、同級生たちとの仲睦まじい写真や動画を発見。そこに写っていた小川優菜(中田青渚)らと接触した祐太郎は、“思わず言葉を失う動画”を新たに入手してしまう…。

 やがて苦労の末、圭司は純子のパソコンへ入り込むことに成功。ところが…データが何も残っていないという、まさかの状況に直面する! 死ぬ前にデータを消したのは、身辺を綺麗に整理しようと思ったからなのか…。それとも、見られるとヤバいものが入っていたからなのか…。この謎多き現実が、圭司に火をつける。「根こそぎさらってやるよ。全部復元して、謎を解いてやる」――取り憑かれたように純子のパソコンと格闘する圭司。そんな彼の前に“果てしなく深い闇”が立ちはだかる!

7話

[7話]を開く

 

ディーリー dele| 全話相関図

deleディーリー 相関図

 

ディーリー dele|キャスト/スタッフ

ディーリー dele【キャスト】

【山田孝之】(阪上圭司)

 

山田孝之

-誕生日-

1983年10月20日

-出身地-

鹿児島県

-事務所-

スターダストプロモーション

-代表作-

「WATER BOYS」「電車男」

「闇金ウシジマくんシリーズ」「勇者ヨシヒコシリーズ」

-役柄-

「dele.LIFE」という会社を設立した、プログラマー。仕事内容は、依頼人の死後、秘密裏に不都合な電子データを抹消する事。

原因不明の難病による下半身の麻痺が進行して、車椅子での生活を余儀なくされる。

自尊心が強く、頑固もの。知識を得る事に貪欲。

-人となり-

・俳優

・趣味 散歩、ゲーム

・『のぼうの城』で、役作りの為にヒゲを伸ばしていたら監督に、今の日本の若者で、こんなにヒゲが生える人は珍しいと絶賛された。

・中学では、園芸クラブだった。

【菅田将暉】(真柴祐太郎)

 

菅田将暉

-誕生日-

1993年2月21日

-出身地-

大阪府箕面市

-事務所-

トップコート

-代表作-

「仮面ライダーW」「連続テレビ小説 ごちそうさん」

「大河ドラマ おんな城主 直虎」「銀魂」

-役柄-

何でも屋。阪上舞から仕事を紹介され、圭司の仕事を手伝うようになる。依頼人の死亡確認など主に足を使った業務を行なう。

親しみやすく、人から好かれやすい。過去に何かあったようで、自身の事を聞かれるのは苦手。

-人となり-

・俳優、歌手

・趣味 ギター、洋服づくり

・牛乳が好き

【麻生久美子】(阪上舞)

 

麻生久美子

-誕生日-

1978年6月17日

-出身地-

千葉県

-事務所-

ブレス

-代表作-

「時効警察」「舟を編む」「奇跡の人」

-役柄-

阪上圭司の姉で敏腕弁護士。亡き父から「阪上法律事務所」を受け継いだ。「dele.LIFE」に対して資金援助や顧客紹介をする事もある。

圭司に祐太郎を引き合わせる。

-人となり-

・女優

・夫 伊賀大介(スタイリスト)2007年に結婚、子供が2人いる

・趣味 ドライブ、映画鑑賞、マンガ

guest【般若】(牧野)

 

般若

-誕生日-

1978年10月18日

-出身地-

東京都

-事務所-

-代表作-

「やれたかも委員会「クラブナイト編 クラブナイトへGo!」」

-役柄-

片山薫のマンションにいた男。薫を訪ねてきた祐太郎に、いきなり襲いかかってくる。薫との関係は?!

-人となり-

・ラッパー

・高校生の頃はDJを目指していた

guest【江口のり子】(片山薫)

 

江口のりこ

-誕生日-

1980年4月28日

-出身地-

兵庫県

-事務所-

ノックアウト

-代表作-

「コウノドリ」「黒革の手帖」「連続テレビ小説 マッサン」「ハッピーフライト」

-役柄-

依頼人のゴシップ記者、安岡春雄が亡くなる前に、頻繁に会っていた。城南署に勤めている。

安岡の死について調査していくと、薫と安岡に意外なつながりが見え始める。

-人となり-

・女優

・特技 ピアノ、中距離走

 

ディーリー dele【スタッフ】

 

原 作

本多 孝好

脚 本

本多 孝好 金城 一紀 瀧本 智行

青島 武 渡辺 雄介 徳永 富彦

監 督] 

常廣 丈太 瀧本 智行

音 楽

主題歌

Mr.Children「SINGLES」

E P

黒田 徹也

P

山田 兼司 太田 雅晴

制作協力

5年D組

制作

テレビ朝日

 

ディーリー dele|俳優出演作

auビデオパス[見放題作品:2018/8/25]

山田孝之

  • 凶悪
  • 映画「闇金ウシジマくん」
  • そのときは彼によろしく
  • 新宿スワン
  • dele.DOCUMENT
  • ドラマ「闇金ウシジマくん Season3」 
  • 勇者ヨシヒコと導かれし七人
  • 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
  • 勇者ヨシヒコと魔王の城
  • ドラマ「闇金ウシジマくん」シーズン1

菅田将暉

  • 高校デビュー
  • 民王
  • 海月姫(くらげひめ)
  • そこのみにて光輝く
  • dele.DOCUMENT
  • 地味にスゴイ!校閲ガール
  • トドメの接吻
  • 仮面ライダーW

麻生久美子

  • モテキ
  • ラブ&ピース
  • dele.DOCUMENT
  • 宇宙兄弟

 

ディーリー dele|全話まとめ

 

ミーア
ミーア

ここまで長文にわたり、お読みいただき心から感謝申し上げます。少しは「ディーリー dele」についてご理解が深まったでしょうか?また全話無料する方法のお得感も伝わったでしょうか?

今回のdeleも青春映画1本見た気分になりました。毎週良質のヒューマンドラマを見せてもらっている心地が良い気分です。

 

トラジ
トラジ

もう一度おさらいしておきますね!

 

auビデオパスでは、どこの携帯会社を利用していても、初回利用者に限り、30日間の無料キャンペーンを実施しております。

ドラマ「ディーリー dele」は、auビデオパスの見放題作品に含まれているので、追加レンタル料金なしで全話無料視聴できるのが、最もオススメできるポイントです!

他にも配信しているサービスはありますが、1話ごとにレンタル料金がかかってしまうので、あまりオススメはしていません。

 

もちろん30日以内に解約をされた場合は料金は一切かかりませんが、仮に継続したとしても、月に562円(税抜で利用できるので、他の動画配信サービス会社と比較すると圧倒的なコストパフォーマンスです。

 

ぜひ「ディーリー dele」の全話無料を皮切りに、他の見放題作品も30日無料キャンペーン中に楽しんでみてください!本日はありがとうございました!

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※本作品の配信情報は2018年8月25日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式ホームページもしくはアプリをご確認ください。