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僕らは奇跡でできている | ネタバレと感想【5話*11/6 | 育実の歯みがき教室】

僕らは奇跡でできている
 

 
2018年秋に童心に返れると話題のドラマ「僕らは奇跡でできている第5話を見逃した方も理解できるように、詳細にネタバレをご紹介します!育実が気になる山田さんがクリニックへ!? 育実は歯みがきイベントを開催して、一輝&虹一も参加する!
 
 

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記事概要

幼かったあの頃の純真無垢な気持ちを思い出そう!

-番組名-

「僕らは奇跡でできている」

-放送開始-

2018年10月9日(火)

-放送日-

2018年11月6日(火)[5話]

-放送日時-

フジテレビ 毎週火曜よる9時

-出演者-

高橋一生(相河一輝)
榮倉奈々(水本育実)
要潤(樫野木聡)
児嶋一哉(沼袋順平)
西畑大吾(新庄龍太郎)
矢作穂香(青山琴音)
北香那(尾崎桜)
広田亮平(須田巧)
トリンドル玲奈(丹沢あかり)
松本若菜(宮本涼子)
田中泯(相河義高)
阿南健治(熊野久志)
戸田恵子(山田妙子)
小林薫(鮫島瞬)

-脚本-

 橋部敦子

 
 

[この記事の見どころ]

✎ 僕らは奇跡でできている|見逃し動画無料視聴方法

✎ 僕らは奇跡でできている|相関図

✎ 僕らは奇跡でできている|5話ネタバレ

✎ 僕らは奇跡でできている|5話感想

✎ 僕らは奇跡でできている|6話あらすじ

✎ 僕らは奇跡でできている|視聴率推移

✎ 僕らは奇跡でできている|キャスト&スタッフ

✎ 僕らは奇跡でできている|5話ネタバレ感想まとめ

 

人物相関図

 

僕らは奇跡でできている

©️フジテレビ「僕らは奇跡でできている」

 

僕らは奇跡でできている|5話ネタバレ

 


↓下記をタップすると開きます↓

※誤字脱字がある場合はご了承ください。

序盤

[序盤]を開く

幼い頃の回想


一輝が缶の中に土を敷き、木の枝やどんぐりなどを入れて、アリの遊園地を作っている。祖父がそばに来て、一輝に今どんな気持ちかと尋ねると、一輝は「楽しい。面白い」と答えた。その気持ちは、一輝の中にある光だと、祖父は言った。


〜〜〜
渡せなかったこんにゃく


大学へ向かう準備をしようと、リュックを開けた一輝。育実に渡せなかったこんにゃくを、入れたままにしていた。


一輝はリビングのテーブルに、こんにゃくを置いた一輝。歯医者さんに渡したはずではと、妙子が驚く。渡そうとしたが、返されてしまい、そのままリュックから出すのを忘れていたと説明する。


話が飲み込めず、一輝に事情を聞こうとするが、「行ってきます」と言って、一輝は大学へ向かった。


〜〜〜


自転車を停めた一輝は、地面にアリの巣を発見する。しゃがみこんで観察していると、授業開始を告げるチャイムが鳴った……。




熊野事務長に、遅刻だと叱られながら教室へ向かう一輝。すると、教室の入り口に2人の女生徒が立っていた。2人は、一輝の授業を取っていないが聴きたいという。一輝は了承した。一輝の授業は面白いと、学生達の間で噂になっているらしい。それを聞いて、事務長は驚いた。一輝と学生達は教室の中へ入って行った。


〜〜〜

より一層仕事に打ち込む育実


朝、あかりと祥子が出勤してくると、育実が男性から中国語を習っていた。中国語で対応できれば、もっとたくさんの患者さんを診ることができる。特に、銀座のクリニックでは需要が高まりそうだ。


あかりが、勉強会の予定もけっこう入れているのに大丈夫なのかと心配する。育実は、朝なら確実に時間が取れるから問題ないと答えた。料理教室には行けていないが、今は仕事を優先したい。


そして、今度の日曜に子供向けの歯みがきイベントを開催する予定だと、案内を2人に見せた。日曜の開催なので、2人が微妙な反応をすると、育実は準備も全て自分1人でやると言った。


少し離れた所で、あかりは祥子に小声で、育実が彼氏と別れたのではないかといった。祥子は最近、仕事張り切っているなとしか思っていなかったが、あの仕事のがんばり方は絶対にそうだと、あかりは断言する。


ひそひそと話し合っている2人に、育実が「何か?」と声をかけると、あかり達は笑って誤魔化した。


〜〜〜

願い


授業をする一輝。過去に、生物は繁殖に有利な個体だけが生き残ると考えられていた時代があった。


その時代、働きアリという存在は、大きな謎だった。一輝は、女王アリとその娘の働きアリ達の画像を映しだした。


たまたま廊下を通りかかった沼袋が、「アリ」という言葉を聞き、教室の中を覗いた。


働きアリは、全員メスなのに、卵を産まない。繁殖行動をしないのに、何故働きアリという存在がなくならなかったのか、ずっと謎だった。


しかし、ちゃんと理由があった。働きアリたちは、自分で卵を産むよりも、よりたくさんの遺伝子を残す方法を知っていたのだ。


学生達から、感嘆の声が漏れる。


働きアリ達は、同じ女王の卵から生まれるので、全員が姉妹という事になる。


自分が持っている遺伝子が、別の個体とどれくらい合致しているのかを、血縁度という。


働きアリがもしも、自分で卵を産んだ場合、その子供との血縁度は0.5になるが、姉妹達との血縁度は0.75。


自分で卵を産むよりも、妹を育てて、より高い血縁度で遺伝子を残していくという事が、働きアリ達の選択なのだ。


繁殖行動をしなくても、後世に遺伝子を繋いでいくという、自分達の願いを叶えているのだ。


一輝の授業を覗いていた沼袋は、満足そうに「グッジョブ」と呟くと、その場をあとにした。


話を続けようとすると、琴音が一輝に、先生の願いは何かと、尋ねた。一輝は、願いはないと答えた。今は思いつかないと。

中盤

[中盤]を開く

育実が気になる

妙子と一輝は夕食を取る。何故育実がこんにゃくを受け取らなかったのかという話題になる。何か気に触ったのかと妙子は心配するが、少し考えていた一輝は、そもそも育実にこんにゃくを渡す必要があったのかと、疑問を口にする。


一輝との会話から、育実があまり料理をしないらしい事がわかり、何故そのことを知っているのか、部屋に行ったことがあるのかと、たたみかけた。一輝は否定する。


〜〜〜


一輝は、虹一にリスの橋の画像を見せた。ヤシマットで作った橋の餌が一番運ばれている事がわかった。虹一は、自分もやりたいけれど、無理だと残念がる。


一度お母さんに聞いてみてはと、一輝が提案するが、母は自分の思いどおりにならないと気がすまないと虹一は言う。今度の歯医者のイベントにも無理矢理参加させられると、愚痴をこぼす。


そのイベントに、母親も参加するのか確認すると、一輝から母親に、森に言ってもいいか話して見ようかと言った。何をするか全部話せば、分かってくれるかもしれない。


〜〜〜

偵察?


妙子は水本歯科クリニックに来ていた。診察室で育実と挨拶を交わすと、育実が問診中にじろじろと観察する。育実が妙子の視線に気付き、慌ててごまかした。


その頃一輝もクリニックにやってきていた。受付で、歯磨きイベントの案内を見る。一応子供向けのイベントだと言われるが、参加してみてもいいかと祥子に尋ねた。


診察が終わり、待合室へ戻ってきた妙子は、鮫島と鉢合わせる。祥子に知り合いかと尋ねられるが、妙子は他人のふりをした。


〜〜〜


喫茶店にやってきた、妙子と鮫島。「本当に失礼しました」と、鮫島に謝罪する。自分が歯医者に行ったことを、一輝には言わないでほしいと頼もうとすると、育実ちゃんを偵察に行ったとは言いづらいよね、と鮫島が言った。


鮫島は、妙子が一輝と育美のことが気になっていることを、見抜いていた。気になるのは、一輝の母親みたいなものなのだから、当然だ。


ずっとマイペースで、自分の世界の中だけで生きているような一輝が、人との繋がりができ始めているようで喜ばしい。その後も二人は、楽しそうに雑談を続けた。


〜〜〜

一輝の中の光


リスの橋を設置した一輝は、その帰りに祖父の家に立ち寄った。祖父が作ってくれた料理を食べながら、リスの橋についての話をする。すると祖父が一輝あに尋ねた。


祖父 「一輝の中にあった、小さな光は十分大きく広がった。もっと広がったら…どうなる?」


一輝「光の中に…他の人が入る」


それもまたいいんじゃないかと、祖父は笑った。考えておくと、一輝は答えた。


〜〜〜


授業をする一輝。話の途中だが、終了のチャイムが鳴る。いつもならチャイムがなると、学生たちが片付けを始め、教室を出ていくが、今日は全員座ったまま、一輝の話を聞いていた。


その様子を見て、一輝は話を続ける。今日はここまでと言ったが、一輝が教室を出ようとしないので、まだ何かあるのかと琴音が声をかけた。


すると一輝は、学生たちにリスの橋の話を始めた。興味がある人は一緒にやらないかと言うと、琴音が真っ先に手を上げた。他にも数人の学生が手を上げる。巧も手を上げたが、龍太郎が手を上げていないのを見て、手を下ろした。


〜〜〜

事務長、怒る


一輝は研究室で、熊野事務長に叱られる。授業でフィールドワークを行う場合は、届けを出せば認められる。しかし、講師個人の活動に学生を参加させるのは、認められない。学生と個人のメールアドレスを交換したり、個人的な要件で一緒に飲食店に行くのもダメなのだと、念を押す。


一輝は、新庄の実家でご馳走になったことを話してしまった。ご馳走になるのは避けるべきだったと、事務長が言う。新庄の実家から貰ったこんにゃくを食べるのも駄目なのかと、一輝が尋ねると、「ダメです!」と事務長が答えた。


すると、一輝が樫野木も食べたと言い、樫野木は沼袋も食べたと指差した。鮫島も食べたと言うと、楽しそうだねと、ちょうど部屋から鮫島が出て来た。一輝にもう泊まったことがばれたのかと言うと、「鮫島先生、おしゃべりですね」と言われて、「ごめんごめん」と謝った。


鮫島から一輝に厳しく指導するようにと、部屋を出て行く鮫島を追って、事務長も部屋を出て行った。


一輝は樫野木に、リスの橋を手伝ってもらおうと頼もうとするが、話す前に樫野木に断られる。自分の研究があるので無理だ。どうしてもダメかと食い下がるが、樫野木は断り続ける。


一輝は沼袋にも声をかけるが、アリの変化に気づくと「グッジョブ」と呟いて、部屋を出て行った。


〜〜〜


考え事をしながら廊下を歩いていた龍太郎は、ムシャクシャして、思わず声を上げてしまう。するとその声を聞きつけた、鮫島が現れた。龍太郎は、一輝のことを鮫島に尋ねる。


鮫島にこの前の授業のことを話した。一輝は願いがないと言っていた、それは満足していると言う事ですよね、と龍太郎が言うと、満足しているのとは少し違うのではないかと鮫島は言う。それは……。

終盤

[終盤]を開く

心に空いた穴

 

現時点で、イベントの参加者は6人だった。どうしようかと育実が悩んでいると、手伝いたいが、子供が帰ってきてしまうからと、祥子は先に上がった。あかりが。ちょっとくらいなら手伝ってもいいと、育実に声をかけるが、育実は大丈夫です、と断った。

 

父が今まで積み上げてきたものを、自分が壊すわけにはいかない。そのためにはどんな小さなことでもやりたい。丹沢さんみたいな人には分からないと思いますけどね、と皮肉を言う。

 

あかりが育実に、何気に上から目線なのを気づいているかと、だからうまくいかないんだと言う。そして、彼氏のことを仕事で埋めようとしていると指摘する。彼のことと仕事のことは関係ないと、育実ははっきりと言った。

 

〜〜〜

 

妙子がスーパーの39(サンキュー)セールのチラシを見ていると、いつのまにか一輝が後ろに立っていたので、驚く。歯医者のイベントに向かう一輝に、後ろ髪が跳ねていると注意する。しかし、一輝は気にせずに家を出て行った。




その頃虹一の家では、弟が熱を出してしまい、歯医者のイベントは中止だと母親に言われる。しかし虹一は母親に頼んで、一人で参加させてもらうことになった。

 

〜〜〜

歯みがきイベント

 
イベントの準備をしている育実。一輝が現れたので驚く。一輝は虹一の隣に座り、母親が来れなくなったと伝えられる。

 

イベントが始まる。育実が紙芝居で、虫歯の話をする。一人の男の子が、つまらないと言った。続いて模型を使って、歯ブラシの当て方を実演する。子供達の反応はいまひとつだ。

 

最後に、どうして虫歯というのかと、男の子から質問を受ける。育実は、昔からある言葉なので、正確にはわからないと答えた。すると一輝が、手を上げた。自分の考えていることを話してもいいかと、育実に尋ねると、部屋の隅に連れていかれる。

 

自分が主催した会で、間違ったことが子供たちに伝わるのは困ると、一輝に話す。どうして虫歯というのかはわからないが、ある発見をしたと一輝は言う。

 

二人で話していると、まだかと男の子に急かされる。一輝は、以前育実に同じ質問をした時に、昔の人は虫が歯を食べたとでも思っていたのかもしれない、と言われたことを話した。思っただけで、正しいかどうかは分からないと育実が口を挟む。

 

虫が食った歯は、虫食いの歯とも言える。これを数字に書いてみると言って、一輝はホワイトボードに「64918」と書いた。そしてその数字をひとつずつ足していくと、28になる。虫が食える数は28本、しかもその数は人間の歯と同じだった。

 

「すごい!」と言って、子供達が歯の模型のところに集まった。育実が慌てて、親知らずを入れたら32本で…と言うが、子供達は聞いていなかった。みんなで模型の歯の数を一本ずつ数えている。本当に28本あったので、すごいと言って子供達は一輝のところに集まってきた。その様子を、育実は複雑な表情で見つめていた。




みんなが帰った後、育実は一人でイベントの後片付けをしながら、先ほど一輝が書いたホワイトボードに目を向けた。

 

〜〜〜

 

イベントの帰り道、一輝は虹一と一緒に歩きながら、母親に会えなかったので、これから家まで行っていいかと尋ねる。家まで行ったら絶対機嫌が悪くなるし、弟が熱を出しているので怒ると、虹一は言った。それを聞いた一輝は、リスの橋のことは写真やビデオに撮っておく事にした。

 

〜〜〜

 

一輝が家に帰ってくると、イベントはどうだったかと、妙子が玄関まで走ってきた。歯医者さんと何かいいことはあったのか。すると一輝が、サンキューセールのことを妙子に聞いた。そして、サンキューセールのおかげだと頭を下げた。なんのことかわからず、妙子はきょとんとする。

 

〜〜〜

 

一輝は研究室で、鮫島からリスの調査は順調かと聞かれる。樫野木に断られたので、鮫島に調査を手伝ってもらえないかと頼む。しかし今度の日曜、鮫島は予定が入っていた。

 

鮫島が沼袋に話題を振るが、一輝は誘わないと言った。沼袋は今、アリから目が離せない。別のコロニー出身のアリ達が受け入れられるようとしているのだ。

 

〜〜〜

お礼もかねて

 

クリニックを訪れた一輝は、育実にイベントが楽しかったとお礼を言う。育実がなぜ虫歯というのか、ずっと考えてたのかと、一輝に尋ねる。楽しそうな一輝を育実は羨む。私、頑張ってるのに…。

 

一輝は唐突に、育実を森に誘った。お礼だという。育実は、お礼をしなければいけないのはこちらの方だと断るが、そっちのお礼です、と一輝に言われてしまう。育実の表情が固まる。お礼をして下さいと、一輝が笑った。

 

〜〜〜

一輝の願い

 

一輝と育実は、それぞれ大きな荷物を抱え、森へやってきた。モズの声がすると、一輝はバードコールを鳴らす。するとモズが鳴き返してきた。ご機嫌斜めだった。

 

一輝の指示に従い、育実は木から木へ橋を架ける手伝いをする。ロープを緩めようとして、転んでしまう。慌てて一輝が駆け寄る。転んだ拍子に、ジュズサンゴの汁が洋服についてしまった。

 

橋を地面に落としてしまい、壊れてしまった。「ごめんなさい…」と、育実は謝る。直すので大丈夫だと一輝が言う。雨が降りそうだ。

 

本当に雨が降ってきた。雨がやむまで小屋で雨宿りする。育実は龍太郎のことを、一輝に尋ねた。なぜ自分が龍太郎だったら、こんにゃく屋は継がないと言ったのか。すると一輝は、こんにゃく屋を継ぐ理由の主語が、龍太郎ではなかったからだと答えた。

 

引き継ぐものがない人にはわからないと、育実は言った。親が積み上げてきたものを引き継いで、より一層歯科医として、多くの人たちに貢献することが、自分の一番の願いだと。それは本当の願いなのかと、一輝が尋ねたので、どういう意味かと育実は聞き返した。

 

一輝 「楽しそうじゃありません」

 

育実 「それは…。今はまだまだ足りないことがたくさんあって、もっと成長しなくちゃいけなくて…。楽しいのは、その願いが叶った時です」

 

一輝 「それ、いつ叶うんですか?」

 

育実 「……。それは私の努力次第なので…わかりません…」

 

育実は、一輝の願いは何かと尋ねる。一輝は、ない。今は思いつかないと答えたが、願いがあったと育実に言う。

 

一輝 「僕の歯の治療なんですけど、インプラントかブリッジですよね?歯を抜いて空いた穴は、歯で埋めたいです。他の物で埋めたくありません」

 

育実 「それは残念ですけど…叶いません」

 

一輝 「…残念です」




そう言って、窓の外を見つめたかと思うと、急に育実の方に振り返り、歯ブラシを持っているかと尋ねる。育実が持っていないと言うと、自分が昔使った歯ブラシを取り出して、育実に渡した。

 

〜〜〜

願いがないのは、満足してるから?

 

龍太郎は、動物園でのアルバイトをしながら、鮫島と話した時のことを思い出していた。

 

願いがないと言った一輝は、現状に満足している、ということではないのか。鮫島が、満足しているから願いがないというのは、少し違うのではないかと言った。

 

鮫島 「目の前のことを、夢中になってやっているうちに、願いが叶っちゃうんじゃないかな?だから、いちいち考えないんだよ」

 

〜〜〜

育実の願い

 

小屋の外で、一輝が橋を直している。そのころ小屋の中では、育実が先ほど洋服についてしまった木の実の汁を、歯ブラシを使って落とそうとしていた。

 

あかりに、彼氏のことを仕事で埋めようとしていると言われたことが、頭に浮かんだ。それと、先ほど一輝が言った歯を抜いて空いた穴は、歯で埋めたい。他の物で埋めたくない。という言葉が重なった。

 

自分の本当の願いは……。

 

思わず洋服を擦る手に、力が入る。手を止めると、「愛されたい…」という願いが、言葉となって口をついて出た。その思いを自覚すると、育実は涙を流した。

 

橋を修理し終えた一輝が小屋に入ると、泣いている育実を見てしまい、驚く。育実は一輝に背を向ける。気まずい空気が流れる。

僕らは奇跡でできている|5話感想

僕キセ感想

一輝の存在感

初めて見た時は、一輝の突拍子のなさに驚いてしまい、なんだこの人って感じでした。仕事でも、私生活でも、こんな人と付き合うのは大変だろうなって…。でも、一輝なりに考えての行動や発言をしている。空気が読めなかったり、一般常識みたいなものが通じないこともあるけれど、人のことを思いやれない人物ではないのだと思いました。第2話で焼肉店で育実に、小さい頃の自分が嫌いでずっと泣いていたけど、自分のことを好きになれたという話をしていたのが、一番印象に残っています。是非今後のストーリーで、何をきっかけに一輝が自分のことを好きになれたのか、認めることができたのか、知りたいと思います。大変なこともあっただろうけど、自分が好きなことを追求し、しかもそれを仕事にできている一輝は、見ている自分も羨ましいです。

育実の心の中

すれ違いが重なり、とうとう育実と雅也は別れてしまいましたね。雅也がネガティブすぎて、見ていてイライラしてしまうところもありましたが、落ち込んでいる育実を見ていると、かわいそうだと思ってしまいます。第5話では、別れた寂しさを埋めるために、より一層仕事に励むようですが、空回りしてしまわないかが心配です。一輝と育実が付き合うとは思えないのですが、一輝の言葉をきっかけに、自分なりの答えを見つけて、雅也とやり直すのかな…と予想しています。自分を高めたくて、頑張っている育実の努力が報われてほしいです。恋愛絡みで気になるのは、一輝と琴音の関係ですね。一輝は琴音のアプローチに気づくのでしょうか?また、一輝が人を好きになったらどういう行動をするのかも気になります。あと、新庄は琴音のことが気になってるみたいなので、もし琴音が一輝のことを、本当に好きだということがわかったら、どうなるのかも気になります。

虹一くんの才能

母親の許可を取らずに動物園に行ってしまい、一輝と会うことを禁止されてしまった虹一。幼い頃の一輝と、重なる部分が多い子なのかもしれません。一輝は両親はいないけれど、小さい頃から優しく見守ってくれている、おじいちゃんや山田さんがいて、鮫島とも出会い、好きなことができる環境にある。でも虹一は今のところ、母親にダメな子だと思われ、強制的に塾に通わされて、すごく窮屈そうだ。一輝なりに虹一が少しでものびのびと生きていけるような、アドバイスをしたりするのかな?お母さんは、虹一のありのままを受け入れたり、お互いの妥協点を見つけたりできるのかな?一輝が今後、虹一やお母さんにどんな影響を与えていくのか、興味があります。お母さんも虹一の事が心配なのはわかるけれど、もう少し好きなことをやらせてあげて欲しいです。

一輝と育実

第5話の「僕らは奇跡でできている」は非常に見応えがあり、話の展開も豊かでとても面白かったです!特に自然体で生きている一輝と理屈と論理で頭でっかちになってしまっている対比が印象的でしたね!育実は今は人生の試練の時で自分が頑張れば頑張る分だけ空回りをしてしまう難しい時期を過ごしていると思います。でもそんな時に一輝のような自然のまま生きている人から学ぶべきことは多いでしょうね。逆に一輝も育実によって成長させられているようにも思いますし、意外とお似合いなのではないでしょうか。もしかしたらもしかするかも!?

一輝の授業

第1話から一輝の授業は大学の中でも相当面白そうで、自分が大学生の時には必ず履修していただろうな、と思えるような授業内容だったので、第5話にして多くの生徒たちに受け入れられてきたのは非常に嬉しく思います。特にリスの橋の課外活動を手伝ってくれる人、と質問した時にはたくさんの生徒が手を挙げてくれたので、自分のことのように微笑ましく思えました。普段生活している上では特に意味を持たないことも、一輝は鮫島教授の言葉を借りれば、「楽しむ天才」だからなのか何事にも好奇心を持って笑顔で取り組んでいます。これは私たち視聴者にも考えさせられるべきメッセージとして受け止めたいですよね!

 

僕らは奇跡でできている|6話あらすじ

 

一輝(高橋一生)に頼まれ、渋々森を訪れた育実(榮倉奈々)は、ひょんなことから、元恋人・鳥飼(和田琢磨)を信じられず別れを招いてしまった自分への後悔から、涙があふれてしまう。その姿を見た一輝は、育実が泣いている理由が分からず、動揺する。

翌日、2人がいっしょに森へ行ったことを知った山田(戸田恵子)は、鮫島(小林薫)をはじめ、付き合いのある“先生”を呼んで、家で食事会をしようと、一輝に提案。もちろん、その“先生”には育実も含まれていた。山田の指示を受けた一輝は早速、育実とあかり(トリンドル玲奈)、祥子(玄覺悠子)を誘うためクリニックへ。

しかし、育実は何かと理由をつけて、食事会には行かないと断言。実はその日は育実の誕生日で、密かに鳥飼からの連絡を期待していたのだ。

迎えた食事会当日、結局育実は、あかりたちと一輝の家へ。鮫島や樫野木(要潤)、沼袋(児嶋一哉)、熊野(阿南健治)も集まり、一同が食事をしながら盛り上がる。そんななか、山田の狙いで一輝とギョーザを作ることになった育実。きれいな形に仕上げようとする育実とは反対に、「どんな形ができるか試したい」と、形には全くこだわる様子のない一輝。その様子を、育実は複雑な気持ちで見ていて…。

翌日、一輝は、森で泣いた理由を育実に直接尋ねる。一輝に悪気がないことを知る育実は、「相河さんに自分の思いは分からないと思う」と言いながらも、まじめすぎる自分の性格と、その自分に嫌気がさしている苦しい胸の内を一輝に話す。育実の思いを聞いた一輝は…。

それからしばらくして、リスが橋を渡らない理由を思いついた一輝は、樫野木と一緒に森へと向かう。その夜、一輝の元に、育実から電話が。一輝が週末に森へ橋の様子を確認しに行くことを告げると、育実から「私も森に行ってもいいですか?」と、思いもよらぬ発言が飛び出して…。

 

視聴率推移

 

第1話[2018年10月09日放送]視聴率

7.6%

第1話の動画見逃しとネタバレはこちら


第2話[2018年10月16日放送]視聴率

6.1%

第2話の動画見逃しとネタバレはこちら


第3話[2018年10月23日放送]視聴率

6.2%

第3話の動画見逃しとネタバレはこちら


第4話[2018年10月30日放送]視聴率

7.0%

第4話の動画見逃しとネタバレはこちら


第5話[2018年11月06日放送]視聴率

6.0%


第6話[2018年11月13日放送]視聴率

6.4%

第6話のドラマ動画とネタバレはこちら


第7話[2018年11月20日放送]視聴率

7.2%

第7話の無料視聴動画とネタバレ感想はこちら


第8話[2018年11月27日放送]視聴率

6.4%

第8話のドラマ動画とネタバレはこちら


第9話[2018年12月04日放送]視聴率

%

第9話の無料視聴動画とネタバレはこちら


第10話[2018年12月11日放送]視聴率

%

第10話のドラマ動画とネタバレはこちら


※放送日程については、あくまで筆者の予想となります。
※視聴率については、随時更新予定(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 

キャスト&スタッフ

キャスト

 

高橋一生(相河一輝)
榮倉奈々(水本育実)
要潤(樫野木聡)
児嶋一哉(沼袋順平)
西畑大吾(新庄龍太郎)
矢作穂香(青山琴音)
北香那(尾崎桜)
広田亮平(須田巧)
トリンドル玲奈(丹沢あかり)
松本若菜(宮本涼子)
田中泯(相河義高)
阿南健治(熊野久志)
戸田恵子(山田妙子)
小林薫(鮫島瞬)

 

スタッフ

 

【脚本】橋部敦子
【音楽】兼松 衆、田渕夏海、中村巴奈重、櫻井美希
【主題歌】『予感』 SUPER BEAVER
【オープニング曲】『ピュアなソルジャー』 Shiggy Jr.
【演出】河野圭太、星野和成、坂本栄隆
【プロデューサー】豊福陽子、千葉行利、宮川晶
【制作協力】ケイファクトリー
【制作著作】カンテレ

 

僕らは奇跡でできている|5話ネタバレ感想まとめ

 

案内人
案内人

「僕らは奇跡でできている」第5話ネタバレ感想をお読みいただきありがとうございました!

 

第5話では、一輝と育実の距離感は急接近して今後の展開が楽しみになってきました!育実の涙の理由が分からない一輝ですが、第6話以降に人との付き合いも成長する一輝の一面を垣間見ることができるのでしょうか!?

 
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