Aではない君と | 動画見逃し無料視聴はこちら(テレ東55周年ドラマ)

Aではない君と

記事概要

 

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自分の子供が「殺人の罪」に問われた時、
あなたはどう向き合いますか?

-番組名-

「Aではない君と」

-放送日時-

テレビ東京系列

2018年9月21日(金)よる9時〜

-出演者-

佐藤浩市・天海祐希・杉田雷麟・戸田菜穂

市川実日子・山本耕史・八嶋智人・寺島進

安田顕・仲村トオル・山﨑努

-原作-

薬丸岳『Aではない君と』

第37回吉川英治文学新人賞

 
 

[この記事の見どころ]

✎ 見逃し無料視聴方法

✎ 2018夏ドラマ「全話無料」見放題できる作品

✎ ドラマ「Aではない君と」とは

✎ Aではない君と|キャスト

✎ Aではない君と|スタッフ

✎ Aではない君と|感想

✎ Aではない君と|まとめ

 

見逃し無料視聴方法

 

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ドラマ「Aではない君と」とは

原作者

 

✿ 原作者 薬丸岳(やくまるがく)

1969年8月26日生 兵庫県明石市出身 

2005年『天使のナイフ』第51回江戸川乱歩賞を受賞してデビューを果たす

2017年『黄昏』第70回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞

主に「少年犯罪」をメインテーマに据えた作品を得意とする。

✿ 原作者コメント(テレビ東京公式サイト)

デビュー作である『天使のナイフ』からいくつかの少年犯罪にまつわる作品を描いてきました。その多くが、残忍な罪を犯す加害者への怒り、被害者やそのご家族が感じてらっしゃるであろう悲しみと無念、そして加害者を護るために存在する少年法への理不尽さを訴えるものでした。テレビのニュースなどで悲惨な事件に触れると、わたしは必ず被害者やそのご家族に感情移入してしまいます。そんなわたしが殺人を犯した少年とその親に寄り添う物語である『Aではない君と』を紡いでいくのはとても難しい作業となりました。ただ、どんなに困難であっても描きたい題材でした。この作品で描かれる問題を考え続けることで、どうすればこのような悲惨な犯罪をなくすことができるのかという答えの一端が見えてくるのではないかと感じたからです。

そのような思いで紡いだ『Aではない君と』が今回、わたしも大好きな役者さんである佐藤浩市さんと天海祐希さん、また素晴らしいスタッフの手によってドラマ化していただけることになり、望外の喜びを感じております。殺人という取り返しのつかない大きな罪を犯した少年に、佐藤さん、天海さん、そしてスタッフの皆さんが、ドラマの中でどのように寄り添い、どのように向き合い、また視聴者に向けてどのようなメッセージを導き出されるのか。今から作品の完成が楽しみでなりません。

 

テレビ東京55周年作品

 

 

案内人
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テレビ東京開局55周年記念作品として、入念な準備を経て撮影がスタートしました。

 

佐藤浩市さん、天海祐希さんをはじめとする豪華キャスティングはもちろんのこと、映像化が困難と言われた、少年犯罪の闇とタブーに迫る「Aではない君と」テレビ東京らしいチャレンジングな作品に、きっとあなたも2018年秋に一番心に残る感動の「サスペンス・ヒューマンドラマ」となるはずです

 

原作ネタバレ(導入部)

☟完全にネタバレとなりますのでご注意ください☟

序盤

[序盤]を開く

物語はある祝杯のシーンから始まります。
大手建設会社・穂村建設に勤める吉永圭一(佐藤浩市)。この人物は「Aではない君と」の主人公です。
日頃から親しくしている野依美咲(市川実日子)が会社で彼女自身の精魂込めて作り上げた企画書が通りました。
そのことも兼ねてキャバクラで祝杯をあげ、圭一は彼女の家で一晩を明かすのでした。

〜〜〜

翌朝何気なしにテレビをつけると、「東京都多摩湖周辺で胸を刃物でひと突きされた少年の遺体が発見された。付近の中学2年生の男子生徒が昨日の晩から行方不明になっているため遺体の身元確認を行っているところ」とのニュースが流れていた。

また物騒な事件が起きてしまったなと、圭一はそうニュースを眺めているのでした。
圭一には翼(杉田雷麟)という中学2年生になる子供がいます。
しかし3年前に離婚し、翼の親権は妻の青葉純子(戸田菜穂)が持ち、別々に暮らしていました。

〜〜〜

そのニュースを見たことも忘れたくらいの時に、吉永は警察の聞き取り調査に応じることになります。
ある日突然警察が訪ねてきたのです。
被害者は、自分の息子と同級生の藤井優斗くんでした。
ニュースで見た通り、死亡原因は胸に深く刺さった刃物による出血多量。

すぐに吉永はあの時の記憶が蘇ります。
そしてなぜか警察は自分の息子、翼について多くのことを質問してくるのです。
なぜこんなことを聞かれるのか、と戸惑いながらも警察の聴取に応じる吉永。

実際のところ、吉永は離婚してからは多くても1ヶ月に1回ほどしか翼とは会っていなかったため、よくわからないのが実情でした。
警察の聴取が一通り終わる、吉永は翼の様子について警察に尋ねます。
しかし、明快に回答をなかなか来れません。

実は、事件当日、吉永の携帯には、翼から着信履歴が残っていました。
しかしその日のうちに吉永は折り返すことができず、それっきりとなっていたのです。
次の日にすぐに電話をかけましたが繋がることはありませんでした。

〜〜〜

警察が帰った後すぐに、妻の純子と翼に連絡を取ります。
しかし応答がありませんでした。

もう一度事件当日の新聞記事に目を通しました。
すると詳細に被害者中学2年生男子生徒、藤井優斗の足取りが記されていました。

夕方に少しの間出かけてくると外出して、数時間経っても戻らなかった。
母親は当然心配して携帯電話に連絡するがそれでも一向に繋がらない。
痺れを切らして我慢できずに思い切って警察に連絡をしたのです。
そしてその翌朝、警察の必死の捜索により変わり果てた姿で発見されました。

つまり事件が起きたのは月曜日の夜の可能性が一番高いのです。
吉永が同僚たちとお酒を飲んでいた時間帯に起きたことになります。

〜〜〜

ここで家庭環境を知る意味でも吉永と純子の馴れ初めについて軽く触れます。

吉永が二十代前半、まだ就職して間もない時でした。
大学の時の友人が多数参加する飲み会で、初めて二人は知り合いました。
二人は同い年でした。吉永のタイプだったこともあり積極的にアプローチしてふたりは少しずつ親密になっていきます。

惹かれあった二人が付き合い始めるのにそう時間はかかりませんでした。
そして付き合い始めて2年で純子は懐妊したのです。
もちろん急な報告だったため、吉永は戸惑いましたが、純子と結婚することを躊躇はしませんでした。

子供が生まれるまではとても仲が良かった二人。
しかしなぜか、翼が生まれてからは、妻は性格が一変してしまったのです。
何かと吉永に対して不満を漏らすようになっていきました。

吉永は家庭内で不穏な空気は良くないと考えて、自分を押し殺して言い争うことを拒否していましたが、そんな状況が長く続くこともありません。
二人の心は確実に離れていったのです。
そんな時に、吉永は3年間愛知県に一人で単身赴任することが決定します。
純子はついて行こうとはしませんでした。

〜〜〜

3年後、東京に戻ってきた吉永は、働きに出ていた純子の姿を目の当たりにします。
家事も両立できていたのなら何も文句はありませんが、明らかに子育てにすら身が入っていませんでした。
そのような状況では働きに出ることを賛成するわけにはいきません。

しかし仕事を辞めてほしいと提案しても、自分だけが束縛されるのは嫌だと会話にもなりません。
想像してみてください。
そのような家庭環境で育ってしまった翼の心境を。

ふたりはまもなくして離婚。
吉永にためらいの気持ちは一切ありませんでした。

〜〜〜

吉永には今、美咲というお付き合いしている女性がいます。
翼にもいずれ紹介する予定でした。
しかし年頃の息子に切り出すのはなかなか難しいものです。
1ヶ月前に会ったときも何も話せずに終わっていました。

〜〜〜

事態は急変します。
純子から留守番電話が入っていました。

「翼が逮捕された」

衝撃のメッセージが残されていたのです。

慌てて吉永は会社を早退し、翼の身がある東大和署に向かいました。
そこにはすでに大勢のマスコミが押し寄せていました。

吉永は無意識に顔を伏せながら警察署の中に入ります。
取調室で息子の逮捕容疑について聞かされました。

「藤井優斗の遺体を遺棄した容疑で逮捕された」
しかも殺人の容疑もかかっているらしい。

突然の出来事に全く心の整理がつかない吉永。
それもそのはずです。青天の霹靂とはこういった状況を指すのでしょう。

なんとか一目でも翼に会わせてくれ。
担当者は、翼が拘留されている部屋まで案内しました。
信じたくありませんでしたが、中で蹲っているのは紛れもなく翼でした。

構造上、マジックミラーになっているため中からは吉永の姿を確認することはできません。

〜〜〜

呆然と立ち尽くす中、純子と合流します。
一体何がどうなっているのか。ふたりはまたしても口論になってしまいます。

純子は私のせいだっていうの?としきりに感情的にまくしたてます。
吉永は、そこまで追求するつもりはないが、どこかのタイミングでこうなる前に気づくべきだったと指摘します。

難しい状況ですが、自分の息子が殺人の容疑をかけられてしまうとお互い冷静ではいられないでしょう。

〜〜〜

吉永のマンション前に見知らぬ男が一人立っていました。
そして名刺を渡してきます。「ウィークリーセブン中尾俊樹
事件の犯人の父親ということで尾行されていたのです。

吉永は知らぬ存ぜぬを押し通して、その場をやり過ごそうとします。
それでもしつこく何度も何度も同じ質問を繰り返し聞いてくるのです。
たまらなくなってタクシーに飛び乗り、その日は美咲のマンションに向かいました。

大切な存在である美咲に、翼の一件について報告します。
初めは事故にあったと話していました。
しかし真実は殺人事件の主犯なのです。
到底簡単に受け入れられるようなものではありませんでした。
美咲はしばらく一人になって考えたい、そのように伝えます。

中盤

[中盤]を開く

あんなに優しかった翼がなぜ?
吉永は未だに納得できませんでした。

それから息子が事故にあったと嘘の報告をして、会社を欠勤したり早退したりを繰り返します。
しかし吉永が想像するよりもはるかに早く事件は周知されていきました。
ネットで事件のことを検索すると、誰が垂れ流したのか全く分かりませんが、翼や純子のことが出てくるのです。

いてもたってもいられず、吉永は弁護士事務所に駆け込みました。
長戸光孝(八嶋智人)弁護士は、柔らかく、そして明るい雰囲気で出迎えてくれました。
事の経緯を全て話し、弁護士契約を依頼しました。

しかし実際に長門が翼に接見してもうんともすんとも何も語ることはありません。
長門も独自に現場周辺を聞き込みで回り、情報を収集します。

事件当日、被害者の優斗はゲームセンターで遊んでいました。
しかし翼からのメールを確認した後ゲームセンターを飛び出したそうです。

また同時刻、翼もまたアパートから外出するの近くの住人が確認していました。
その時確かにリュックを背負っていた。
しかし夜の20時30分頃にアパートに戻る頃には服装も変わりそのリュックがなくなっていたのです。

〜〜〜

吉永はやっと長門とともに翼に面会することが叶いました。
しかしお互いに気まずい雰囲気で、翼はうんともすんともか無反応です。
吉永もまた、これ以上踏み込んだら、自分が最も聞きたくない言葉を翼が発してしまうかもしれない恐怖と隣り合わせにいました。
その日の面会はそれ以上は何も進展が見られず、会話もろくにできないまま終わりました。

〜〜〜

吉永の元に週刊誌記者の中尾から連絡があります。
もう連絡してくるなと冷たい態度をとるのですが、その雑誌記者の翼が犯人だとは思わないとのフレーズが気になり会うことにしました。

中尾曰く、
翼と優斗の関係性は良かったらしい。
共通の友人に今回の事件を確かめても、翼が犯人だとは思えないと口をそろえて話していたというのです。

優斗の母親は病気により他界していた。
父親はその後再婚したものの、しっかり家庭を顧みていた。
お互いに親が離婚している環境が二人を結びつけたのだろう。

さらに週刊誌記者は続けて万引き事件について語ります。
翼がハムスターの餌を万引きしたのです。

しかし二人ともハムスターを飼育していませんでした。
そこで優斗は翼のことを店員から懸命に守りました。
さらにそこに優斗の父親弁護士の藤井(仲村トオル)も合流して、店側の訴えを取り下げさせました。

結果的に学校にも知らされることなく、二人の絆はさらに強まったとのこと。
このエピソードから考えても二人の関係性は親密であり、翼の行動は理解しがたい結論に至ったそうです。

神妙な面持ちでその話を吉永は聞き入りました。

〜〜〜

長門はその後数回にわたり、翼と接見します。
しかし、相変わらず無反応なつばさ。
ついには長門との面会拒否を翼は選択してしまうのです。

自分の不甲斐なさを嘆く長門。
優秀な弁護士を代わりに紹介すると話すのでした。

その弁護士こそが、神崎京子(天海祐希)。
子供が3人もいるお母さん弁護士です。
数多くの少年事件を扱ってきた経験豊富なキャリアを持っていました。

〜〜〜

しかし一度閉じてしまった殻はこじ開けるのが大変です。
翼は神崎弁護士に対しても、面会を拒絶しました。

しかしこのようなハンディのある状況でさえも彼女は楽しんでいるようでした。
何とかして翼くんの気持ちを開かせなくてはいけない。彼女は決意を新たにします。

吉永は手紙を書いてみることにしました。
神崎弁護士が届けてくれるとのこと。
しかしいざ書いてみようとするとなかなか文章が浮かんできません。
翼の気持ちを考えるとどのような言葉も陳腐に聞こえてしまうからです。

〜〜〜

翼が面会に応じてくれるに至りました。
その報告を聞き、急いで吉永は向かいます。

以前面会した時よりも明らかに疲れ果てて痩せこけている様子。
そんな息子を前に、吉永は言葉を選びながら淡々と語りだします。

翼との思い出話や今まで伝えられなかった想い、そして最後に今でも愛していることを伝えてあげました。
そして一番聞きたかったこと。
優斗くんを殺してしまったのか?
この問いについて、翼は真剣な表情の後、首を縦に振るのでした。

聞きたくなかった真実を聞いてしまった吉野川面会を終えた後、混乱します。
そして神崎弁護士に面会の経緯を報告しました。
これからどう向き合っていけばいいのか、吉永はなかなか整理がつきませんでした。

〜〜〜

ずっと音信不通だった美咲と久々に再会します。
吉永は全てを包み隠さずに打ち明けました。

当然リアクションに困ってしまう美咲。
そして彼女自身の正直な気持ちを伝えるのです。
翼のことをあまりよく思っていませんでした。
そして将来的に一緒に暮らすこともしたくない。
これからのあなたと生活していくイメージが湧かないと伝えるのです。

それがずっと一人で考え込んでいた美咲が出した答えでした。

 

終盤

[終盤]を開く

早いもので翼が逮捕されて40日が経過しました。
まもなく家庭裁判所に送致されます。
翼は殺害動機については頑なに供述を拒否していました。

これから翼は少年審判が執り行われます。
この審判の結果によって、保護処分となるのか検察官送致が決定されます。
仮に検察官送致となれば、傍聴人の前にさらけ出されることになります。

その決定には家庭裁判所の調査官の心証が深く関わっているのです。
神崎弁護士は出来る限り、翼に有利に働くように環境を整える必要がありました。

〜〜〜

翼の少年審判の具体的内容が定まりました。
裁判官の名前は須黒。
そして、肝心の調査官には40代の瀬戸(安田顕)が就任しました。

当然といえば当然なのですが、特に瀬戸という人物は、被害者感情に重きを置き、心象を決定することで有名でした。
この人選は今後の審判において大きく左右する重要なものだったのです。

〜〜〜

吉永は、神崎弁護士とともに翼が拘留されている鑑別所に出向きます。
なぜか翼は神崎弁護士には徐々に心を開いていました。
多くを語るようになってきたのです。

未だに二人きりになると何を話していいか正直なところ戸惑いを覚えている吉永にとってはありがたい話でもありました。

鑑別所に到着して、平泉担当官と共に翼と面会します。
しかし、未だに二人きりで会うことは許されませんでした。
なぜ二人きりで会うことができないのか、そのことをしつこく翼はこだわっている様子でした。

一つのアイデアとして神崎弁護士は吉永にある提案をします・
それは「付添人」という制度を利用するものです。

親権者が付添人になるケースは稀ですが、家庭裁判所の許可を得ることでそれも可能となります。
この制度を利用することで、吉永は翼と二人きりで会うことができるようになるのです。

〜〜〜

神崎弁護士から吉永と純子は警察から提出された捜査資料についての説明を受ける。

そこには両親でも信じがたい内容が羅列されていた。
翼の問題行動が記述されていたのだ。
備品破壊に、セクハラ行為、いじめ問題など。
あの優しかった翼がそんなことをするはずがないと受け入れられない両親。

果たして本当に自らの意志で行ったことなのか?!

さらには物的証拠として、リュックサックには優斗の血痕が発見されたのです。
ナイフからは翼の指紋も検出された。
これで言い逃れはできなくなりました。

事件発生前に翼から優斗にメールも送信されていました。
そしてその内容は、ある場所へ誘導するものだったのです。

吉永は、あらゆる批判を覚悟の上で付添人になることを決めました。
運命を共にしよう。吉永の決意は固かったのです。

 

続きはぜひ無料動画でお楽しみください!

Aではない君と|キャスト

佐藤浩市(吉永圭一

 

メリー
メリー

【役柄】

 

穂村建設企画部の部長。部下からの信任が熱く、新しいプロジェクトで美術館の建設に邁進していた。公私ともに順風満帆であったとき、突然吉永の息子翼が殺人事件を起こしてしまう。日常から地獄へと転落してしまう心地の中で、揺れ動く葛藤の中真摯に息子と語り合いながら被害者家族、世間の狭間の中で懸命に真実に向き合おうとする一人の成人男性・父親のあるべき姿を描き出す。

 

【本人コメント】

テレビを観られる方々が、テレビに何を求めているのかでずいぶん感じ方が変わってしまうのだと思うんだけれど、こういう題材の作品をテレビで放送するということ、それを視聴者の方に提供するということの意味を、ぜひご覧になる方々にも感じていただけたらと…。
できれば避けたほうがいい題材なのかもしれないけれど、この作品に我々ができるだけ逃げずに、向き合って、向かい合って、これから作品を作ろうとしています。その想いを視聴者の方々にも何か、受け止めていただきたいなと思っています。

 

天海祐希(神崎京子)

 
ぱんちょ
ぱんちょ

【役柄】

 

翼の殺人事件も依頼され引き受けることになった担当弁護士。彼女自身も3人の子供を育て上げお母さん弁護士として名を馳せる。決して途中で投げ出すことはなく粘り強く愛情あふれる弁護士。自身も子供を育て上げたため、吉永への適切なアドバイスが光る。ストーリーにおいて最も重要な翼にとって最も多く接見する人物。

 

【本人コメント】

私は、加害者、加害者側家族を支える弁護士の神崎京子を演じさせていただきます。台本を読み終わり、胸の痛みが止まらずにいました。誰の、どの立場も分かるが故、とても苦しかったです。しかし、だからこそこのドラマには、意味があるのではないかと。この作品に参加させて頂けて、大変光栄です。丁寧に丁寧に、心を込めて演じたいと思います。

 

杉田雷麟(青葉翼)

 

紗織
紗織

【役柄】

 

吉永の長男・少年事件の当事者

 

【本人コメント】

「この世界で食ってくのか?」主演の佐藤浩市さんに、初対面で聞かれました。〝はい〟と即答しました。そんな僕に「俺と関わる場面ならお前が納得行くまで何度でも付き合ってやる。」とも言ってくれました。とにかく嬉しかったです!現場でも共演者スタッフの方々からアドバイスをもらい、緊張している自分をも楽しみながら演じられました。この作品は誰もが経験するかもしれない話です。僕はこの作品を少しでも多くの人に見てもらい、感じてもらいたいです。

 

戸田菜穂(青葉純子)

 

トラジ
トラジ

【役柄】

 

吉永と離婚した元妻・翼の母親

 

【本人コメント】

何が何でもやりたい役でした!加害者家族を演じることは
苦しくて苦しくて毎日がモノクロの世界でした。
あらゆる親子に観ていただきたいです。できれば学校でも観てもらいたい。子供と一緒に生きていくということ、あらためて考えさせられる魂の叫びのような作品です!

 

市川実日子(野依美咲)

ゴリ
ゴリ

【役柄】

 

吉永の同僚であり恋人関係にある

 

山本耕史(中尾俊樹)

ゴリ
ゴリ

【役柄】

 

少年事件を担当する雑誌記者

吉永をマークしている

 

八嶋智人(長戸光孝)

ゴリ
ゴリ

【役柄】

 

翼の事件で最初に雇われた弁護士

自分の手に負えないと判断し、途中で降りる

 

寺島進(井川)

ゴリ
ゴリ

【役柄】

 

吉永の息子が働く居酒屋の店主

 

安田顕(瀬戸調査官)

ゴリ
ゴリ

【役柄】

 

家庭裁判所の担当調査官であり、翼の処分を決定する重要な役どころ

 

仲村トオル(藤井智康)

ゴリ
ゴリ

【役柄】

 

少年事件の被害者・優斗の父親であり、弁護士

 

山崎努(吉永克彦)

ゴリ
ゴリ

【役柄】

 

翼の祖父

回想シーンにて重要なセリフを口にする

 

Aではない君と|スタッフ

 

【番組名】テレビ東京 スペシャルドラマ 「Aではない君と」
【原作】薬丸岳『Aではない君と』(講談社文庫)
【放送予定】2018年秋
【出演】佐藤浩市 天海祐希 ほか
【監督】塚原あゆ子(ドリマックス・テレビジョン)
【脚本】山本むつみ(「ゲゲゲの女房」「八重の桜」「コウノドリ」)
【チーフプロデューサー】稲田秀樹(テレビ東京)
【プロデューサー】倉地雄大(テレビ東京)新井順子(ドリマックス・テレビジョン)加藤章一(ドリマックス・テレビジョン)
【制作協力】ドリマックス・テレビジョン
【製作著作】テレビ東京
【放送局】テレビ東京系(TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ)

 

Aではない君と|感想

 

ペン太
ペン太

少年事件のテーマと言うこともあり、深く考えさせられました。ネタバレでも導入部分を中心に記載しましたので、完全に作品全体のネタバレになる感想は控えたいと思います。「Aではない君と」原作を読んでいて感じたのは、とにかく誰にでも起こりうることだなと思ったことです。本当に普通の少年だった翼。それでもいじめと言う過酷な境遇にあって、我慢できずに過ちを犯してしまった。もちろん許されてはならないことですが、今の日本社会においてその芽はたくさんあるんだと思います。

 

それでも大人が気付けていない点もあるでしょう。このドラマが放送されることで、大人も子供も、傍についている少しの危険信号も察知できるようになりたいものですね!いじめを体験された方の体験談を以前に読みましたが、本当に命を自分で絶ってしまいたくなるほど辛いものだったそうです。そう考えると、一歩間違えるとその矛先が他人に向いてしまうことだってありえるのかなとも感じました?決して無視して見逃してはいけない問題ですね。

 

メリー
メリー

被害者の家族とはどういった心境なのかを非常に強く感じ取れる作品です。多くの作品は、被害者家族にスポットを当てたものが多いので、新鮮に感じると思います。被害者の父親、吉永は一流のサラリーマンでこれから新たなプロジェクトを任されるような大事な局面にありました。そこに、青天の霹靂で別れた妻から、自分の息子が同級生を殺してしまった、と電話が入ります。そのときの吉永の気持ちの動転ぶりはいかほどだったでしょうか?おそらく全てが真っ白になったことだろうと思います。

 

そして何のことだが理解するまで時間がかかったのではないでしょうか?そして、すぐに自分の不甲斐なさを責めるかと思います。もっと自分にできることはなかったのか。ひたすらに悔しくて悔やみ続けることになるのでは。自分と離れ離れに暮らしていたからこそ、ひょっとしたら、元妻に対する責任も追求したくなるかもしれません。「Aではない君と」とは、よりリアルに、より自分の場合だったらと置き換えてみることができる作品でした。

 

もぐっこ
もぐっこ

「Aではない君と」を深く知るにつれて、感じた事が一つあります。やはり子供は親を見て育つということです。もちろん親が必死に教育しても時に子供はそれに反した行動をとってしまうこともあるでしょう。ただししっかりと愛情をもって育てればどんな事情があるにせよ、決して人を殺めるという結末には至らないと考えています。今回の場合も、その原因は多分に母親にあると思っています。

 

母親の愛情不足。厳しい言い方をすれば半分以上がそれが原因なのではないでしょうか。しっかりとあなたを愛しているというアピールをするからこそ、自分は愛されていると感じて、自分を愛する子供が結果的に人を愛すことができると思います。その循環をきちんと覚えさせなかった母親の責任は重いです。このような重大な事件を起こしてから悔やんだところで、一番の被害者は子供自身なのです。「Aではない君と」を視聴した全ての人に今一度子供との付き合い方を見直すきっかけになればと一視聴者として心より願います。

 

リッチー
リッチー

「Aではない君と」をご覧いただいて皆さんは率直にどのような感想を持たれたでしょうか?きっとそれぞれお子様をお持ちの方は、ほとんどの方が自分に置き換えて考えられたのではないでしょうか?それぐらい普通の男の子が、ちょっとした出来事で加害者となってしまうある意味残忍さを見事にまで描いたドラマだと思っています。そしてテレビ東京55周年記念ドラマということで、キャストも非常に豪華で、皆さん当然のごとく重厚な演技をされるので見入ってしまわれたかと思います。

 

加害者家族と被害者家族の関係性、さらにはマスコミ対応、弁護士との役割分担、少年事件における裁判所の役割と判決事例などたくさんのことが学べるドラマ構成となっています。この作品はたくさんの方に見て頂きたい。そして今の子供達がどのように考え、どのようなことで苦しめられているのか、そういったことを気づくチャンスにもしていただきたい。それほど中身のある久々に「見るべきドラマ」だと思いました。

 

はむはむ
はむはむ

神崎京子を演じられた天海祐希さんの演技が光り輝いていましたね!まさにはまり役だと思います。お母さん弁護士として人情味があり、ズバズバ物申す男勝りの性格はまさに天海祐希さんならではのキャラクターだと思います。そこで加害者家族の父親役吉永圭一を演じられた佐藤浩市さんとの相性ももちろん良かったです。エリートサラリーマンでありながら突如として加害者家族としてマスコミに追われる立場になってしまう吉永。

 

そんな時の一番の良き相談相手であり、良き理解者であったのか神崎弁護士でした。翼の裁判の過程においても、適宜良いタイミングで神崎弁護士は適切なアドバイスを送っていました。やはり専門的な知識とともに正義感を備えた人物は非常に信頼がおけるなと改めて感じることができました。翼も神崎弁護士には心を開きましたしね!やはり人間性が大切な職業だと思います。少年事件における弁護士がどのような活動をしているのかもこのドラマを通して勉強になったのではないでしょうか。

 

Aではない君と|まとめ

 

案内人
案内人

ここまで読み進めて頂き心より感謝申し上げます。「Aではない君と」について詳しくご理解いただけたでしょうか?

 

こちらのページでは無料視聴方法ドラマに付随する関連情報について整理しました。皆様の参考になったのであれば嬉しく思います。

テレビ東京55周年記念ドラマということで、調べれば調べるほど力の入れ込み方を強く感じる名作でした!きっと視聴者の心に残る「少年事件」についてメッセージ性の強い作品であること間違いなしです!

 

⇓「Aではない君と」配信中 ⇓

Aではない君と|無料視聴

 

 


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